アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2021-08-01 08:50:01 | 絵本
「ぬかどこすけ!」(5分)
かとうまふみ:作
あかね書房:発行
2018.11初版(1,300円)

容れ物の❝カメ❞に、ぐちゃぐちゃなものが、ぎゅうぎゅう入れられた。
ばあちゃんがかき混ぜたら、そのうち笑い声が!
いったい誰・・・?

ぬか床の容れ物から見たぬか漬けの日々。
かめ(ぬかどこすけ)とぬか(ぬかどこねえさん)の会話が面白い。
読み終わったら無性にぬか漬けが食べたくなった。
我が家には、ぬか床はないけれど・・・KALDIのチューブタイプの素がある!

地図を広げて

2021-08-01 08:34:42 | 稲垣吾郎
吾郎ちゃんの担当。
『戦争や平和 演じて考えた』
(8月だからね~)
>舞台俳優としての扉を開いてくれたのは、つかこうへいさんの「広島に原爆を落とす日」です。
(観てない💧ワイドショーでダイジェスト映像?だけ見た。)
>すごい量のセリフで、ラストに10分ぐらいのひとりしゃべりがあってね。今でも全部覚えていますよ。
(それはすごいな。今演じて欲しいけど、もう無理なんでしょうね。)
>俳優として、エンターテインメントを通じてそういったこと(戦争とは平和とは何か)を伝えていくことも大事だと思っています。
(吉永小百合さんと一緒に朗読して欲しいな~といつも思っている。)

※吾郎ちゃんの舞台って、基本関東圏が多いから(関西来ても回数が少ない)、観れない舞台が多過ぎる。
「サンソン」だって、東京が中止になっても神奈川があった。
でも大阪が中止になっても京都や兵庫があるわけじゃない。
西日本は福岡だけだった。
「エール」出演時も関西弁じゃなかったし、これじゃ関西のファンは増えないだろう。
コロナ禍だから、いっそう置いてきぼり感が強くなる(-_-;)