アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2021-09-18 20:10:36 | 絵本
「いろどろぼう」(3分半)
中垣ゆたか:作・絵
金の星社:発行
2021.5(1300円)

仲良し4人組がピクニックをしていると、お弁当から少しずつ色が無くなっていきます。
不思議に思って、あたりを見てみると、家や乗り物の色もどんどん無くなっていき、街は大混乱!
いったいどうなってるの?

朝日新聞朝刊

2021-09-18 19:57:55 | 稲垣吾郎
テレビ欄のコラム『令和テレビ時評』。
社会学者の太田省一氏が「SMAPがいてくれたら」というタイトルで投稿されている。

>今年でちょうどデビュー30周年の節目を迎えたことになる。
>SMAPの魅力は、受け取るひとによって当然違うだろう。
>だがテレビのSMAPを特別な存在にしていたのは、どんなときにも他者に寄り添う姿勢であったように思う。
>アイドルとは身近な存在であることが特徴ではあるが、彼らはその可能性を格段に広げ、そして広めた。
>コロナ禍は、さまざまな場面で偏見や分断を生んでいる。
>そんなとき、「ここにSMAPがいてくれたら」という思いを、ふと禁じ得なくなるのである。

私も、今必要な存在なのに・・・とは思います(^^;