アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2022-04-03 14:32:04 | 絵本
「ペカンの木 のぼったよ」(8分)
青木道代:文
浜田桂子:絵
福音館書店:発行
1996.9こどものとも
2004.3こどものとも傑作集第1刷/2008.11第2刷(800円)

ペカンは西洋くるみ、殻が普通のくるみより柔らかい。
その木の根元でマトレスの上に横になる、りんちゃん。
りんちゃんは、あかちゃんの時の病気がもとで、立ったり歩いたり、お話をすることができない。
友だちのみっちゃんは、りんちゃんの様子を見て、一緒に木登りがしたいのだと感じる。
そこで友だちと先生みんなで・・・。

地図を広げて

2022-04-03 14:15:12 | 稲垣吾郎
新しい地図の三人が交代制でおくる、月イチの朝日新聞コラム。
順番的にはツヨポンでは?というTwitterの問いかけあり。
もはやファンの私でも、今回が吾郎の担当だったのかどうか自信が無い(^^;

タイトルは『変化の春 焦らずゆっくり』。
吾郎らしいタイトル。
>2017年に「新しい地図」としてスタートしたときは、会社を変わって確かに変化を感じたけど、職業が変わったわけではないからね。
>僕はあまり不安を口にしないタイプだけど、当然ありました。
>でも、何とかなるという思いはあった。
>今までだって、何とかなってきたからね。
>比べるものではないかもしれないけど、世の中にはもっと大変な人はいっぱいいるわけで。

*思い出します、、、「ななにー」で初ライブした時、エンディングで吾郎が号泣した姿。
ああ、本当に苦しかったんだな、、、って。
いらちだとか、ネタにされることが多いけど、グループで居た頃の立ち位置の習慣なのか、基本的に本音を見せない人。
ある意味、無難に乗り切るタイプ。
だけど、あの時本心が全て涙になって流れていたような気がしました。

このコラムの担当者さんのTwitterに「三人で同じ道を歩むな」的なコメがあって、何かそのひと言コメには愛情が見えなかったので、どういう意図でコメされたのかな~と朝から不愉快な気持ちになってしまいましたが・・・。
もちろん三人で同じ道をめざす、なーんてことは一切語っておりませぬ。

そして何故か大阪エリアだけ、写真がモノクロだそうで😓
えっ!?インク切れ!?
・・・な、訳ないでしょーよ。
まっこれも稲垣インスタ仕様、と思って楽しめます。