「ブラウンぼうやの とびきり さいこうのひ」(9分)
イソベル・ハリス:文
アンドレ・フランソワ:絵
ふしみみさを:訳
ロクリン社:発行
2019.12初版第1刷(1600円)
随分前にアップした本だよなぁ~と途中で気づく。
(タイトルでは全く気付かない💧)
ホテル住まいをしている家族。
ホテル~地下鉄~職場へと一気に続く道。
仲良しのホテルスタッフたち。
そのひとりの家に遊びに行く男の子、ブラウン。
どういう環境?どういう背景?
と、絵本の枠を超えて映画のシーンを想像するみたいな気分のお話だ。