「むかし あるところに 子ヤギが」(4分半)
ダン・リチャーズ:文
エリック・バークレー:絵
おがわひとみ:訳
評論社:発行
2021.7初版(1650円)
むかし むかし とっても大切に育てられた 王さまと王妃さまがいました。
ふたりは妖精に 「子どもが欲しい」とお願いしました。
「どんな 子どもでもいいんです」
すると・・・
やってきたのは、1ぴきの子ヤギでした。
妖精のミス(?)からどんでもないことに!?
でも色んな選択があって、それがわかって良かったのかも(^^;
ちょっと笑えるユニークでハートフルなお話だった。
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