待ち遠しかった二年間。
原作を読みながら、映画ではどうなるのか想像していた毎日。
結末は少し違ってたけど(^^;
違ってたというより、原作より少し前で終わったって感じ?かも。
気になっていた山の中の廃屋での涙のシーン。
こちらも泣いてしまった。
共感できる、、、そしてそこから一気に切なくなった。
ストーリーがあるような無いような話だったのに、しっかりと何かを残してくれた、そんな映画だった。
おふたりの裸体、とても美しく、そしてそこまで!?やったのね(^^;
舞台挨拶の中継は、アップなのに、、、
吾郎はそのことを忘れているのか、、、
鼻や耳に手を出し過ぎ!
ズボンのベルトがやたら気になるらしい、、、
(出る前にきつーく締めといてくださいよ~!)
監督からイメージでプレゼントされた花束は、白を基調とした好みのセレクトで、かなり嬉しそうだった。
※帰りに書店で「JUNON」と「映画秘宝」を購入。
「映画秘宝」って初めて買った雑誌だけど、値段も高く(高いだけあって)読みごたえがありそう。
表紙のツーショットが素晴らしい♡
「JUNON」では「すてきな奥さん」の未公開写真&インタビューということで、まず地図の3人が登場。
続いて、ばるぼらカラーのページが~~~!
タイトルは<甘い瞬間に誘われて>だって。
最後はやっぱりワインの話( ̄▽ ̄;)
ワインカラー・・・にも、かけてる!?
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