アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2018-06-02 18:33:54 | 絵本
「ひ ぼうぼう」(1分)
新井洋行:作
童心社:発行
2011.6第1刷
2011.9第3刷(800円)

黒地に赤色。
火の様子がすぐにわかる絵本。
小さな火が、やがてメラメラボーッ!
ここに水をあえて登場させなかったからこそ、逆に火のインパクトがある!?

「地図を広げて」第3回

2018-06-02 18:27:51 | 稲垣吾郎
朝日の夕刊。
今月はツヨポンの担当。

『この連載で、吾郎さんが「芝居のイメージが強くて、音楽にあんな情熱があるとは思わなかった」って言ってたけど、むしろ歌の方が好きかも。』
と冒頭で語るツヨポン。
『自分でうまくいってないと思ってても、うまくいってるところってあるんじゃないかな。
だから人生捨てたもんじゃないなって思える。
ずっと勝ち続けることなんてできないし、負けや失敗を良しとしようって。』

3人とも、それぞれ自分の言葉で語ってくれて・・・いいな~この連載。

今日の絵本

2018-06-01 11:10:47 | 絵本
「エドワールとアルマン ひるね の ぼうけん」(2分)
アンネ・エルボー:作
木本栄:訳
ひくまの出版:発行
2001.8初版(1300円)

くまのエドワールと、うさぎのアルマンが冒険の旅に出ました。
でも何だかとても変な旅でした。

ふとっちょの2人が愛らしい。