アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

大阪2日目

2019-03-07 23:14:53 | 稲垣吾郎
今日の会場は元気だ。
声の出方が違う。
当然、会場からのツッコミも半端ない。
大阪らしい(^^)v
(と言っても、関西圏以外から来られてる方が意外に多い)

昼の部のゲームで万歩計のベルトがキツくて、余裕のない慎吾ちゃんをイジる吾郎ちゃん。
渋谷から来て高い都民税を払っている、みなさんのおかげ・・・と自虐ネタが上手になった吾郎ちゃん。
だけどお願い、目を合わせて~!
見送りの時、「念願の吾郎だ!」と喜んだものの、泳ぐ目、合わせない目(;'∀')
ツイッターで「一般参賀」とイジられていたのはこのことかっ!?と合点。
(正直、そんな例え方って、嬉しくなーい!)

夜の部のゲームは借り物。
アリーナ席をウロウロする吾郎ちゃん。
2m先を歩いている!
が、当然のことながら『わき目』などふらない方(・_・;)
(ちょっとは愛想まいてよ~!)

嬉しかったのは、周囲に結構吾郎ファンが集結していたこと。
おかげで私も遠慮なく『ごろ~~~っ!』と叫べた。
(気分いい!)

ところで今回のファンミはSMAP時代と違い会員限定。
なので当然おひとりさま参加が多い。
「ここで仲間になろう」という慎吾ちゃんの声掛けで、隣席の人とも和やかに挨拶。
だけど全員がそんな気持ちかと言えばそうでもないらしい。
夜の部で遅れて来られた隣席の方はどうやら吾郎ファン。
私は話したくて仕方なかったが、「私に声をかけないで」オーラを出しまくっていた。
だから挨拶なんてとんでもない。
私にだけじゃなく、反対側の方にも知らん顔されていた。
(何かそれって楽しくない)

夜の部の見送りはツヨポンで、結果3人全員に見送ってもらえたことになる。
明日の最終日は不参加だけど、もう充分。
飯島さんの姿も見えたし。
(心の中で感謝申し上げた)

3人とも、次に会える時には、もっと歌える曲が増えていたらいいね。
ミーティング番長となった吾郎ちゃん、再会を待ってます♡







NAKAMA to MEETING大阪初日

2019-03-06 22:06:17 | 稲垣吾郎
しょっぱな・・・から。
吾郎ちゃんが「大阪」と叫ぶべきところを「沖縄」と叫んだのには大笑い。
本人曰く「ボケではなく天然」。
(そうでしょうよ、めちゃくちゃ自信満々で叫んでましたもんね)

歌える曲が少なくても、3人になっても、やはり彼らはSMAPなのだと感じた2時間。
皆の前で歌って踊ってくれてありがとう♡
それだけで十分。

それにしてもついていけない。
(まさに慎吾ちゃんが言った通り)

映画や舞台、雑誌の露出に個展があったり・・・ね!
(こちらも頑張って働かなきゃ)


残念だったのは、最後のお見送りが慎吾ちゃんだけだったこと。
お隣にいた方が「つよしくんは~!?」と思わず叫んでました(^^;
(私も吾郎ちゃんが見たかった)


さーて、明日は昼も夜も参加。
途中で一度帰宅するつもりだったけど、今日の『朝潮橋』駅の状況を見ていたら無理そう(◎_◎;)

どーしよーかな~。。。


今日の絵本

2019-03-06 10:11:20 | 絵本
「はつめいだいすき」(5分半)
ピップ・ジョーンズ:文
サラ・オギルヴィー:絵
福本友美子:訳
BL出版:発行
2018.6第1刷(1500円)

イジーの発明する機械は、びっくりするほど素敵なマシン。
でも、失敗もしょっちゅう。
ある日、怪我をしたカラスと出会ったイジー。
何とかしてあげたくて、一生懸命考えます。

今日の絵本

2019-03-05 23:06:19 | 絵本
「ノアルの手紙」(7分半)
天沼春樹:文
オオサワチカ:絵
新風舎:発行
2001.8初版第1刷(1500円)

セバスチャン・アンゼルムス・ノアル・ド・ポスタル・ジュニアという長ーい名前の鳥。
いつも「名前が長い」と、つぶやくことから始まるおばあちゃんの手紙を心待ち!?
孤独なようで孤独でない、不思議な鳥の可愛い物語。

週刊女性「ロストマン」

2019-03-05 22:59:59 | 稲垣吾郎
構想一年
主演 稲垣吾郎
小説連載開始!
読んだ瞬間、吾郎が動き出す!

ということで、早速仕事帰りに書店へ。
結構数も出てるようで・・・(^^;

本編の前に最初4ページにわたるグラビアで吾郎を堪能♡
新開タカオって、どんな名前よ~!と心の中でつぶやいて、読んでみる。
エロ小説!?
いやいや、ミステリー長編小説って書いてあるし( ̄▽ ̄;)
タカオさんの奥様、フジコさんはこの先、どうなるのやら。。。

これから毎週この雑誌を買うことになりそうだ。

今日の絵本

2019-03-04 20:56:10 | 絵本
「ナミチカのきのこがり」(5分半)
降矢なな:作
童心社:発行
2010.9第1刷(1300円)

スロヴァキア在住の作家さんの絵本。
なので和洋合わせた雰囲気。
赤いきのこは、やっぱ絵になる(^^;

今日の絵本

2019-03-03 11:03:51 | 絵本
「たとえば、せかいがゴロゴロだったら」(4分)
高畠那生:作
講談社:発行
2015.7第1刷(1400円)

地図に無い島を求めて冒険したものの・・・。
こんな島があったとは!?
果たして、発見すべきだったのかどうか???
だけど、もう二度と行くことはない島(^^;

今日の絵本

2019-03-02 11:24:12 | 絵本
「てくとこ ずんずん」(3分半)
マーガレット・ワイズ・ブラウン:詩
レミー・シャーリップ:絵
木坂涼:訳
集英社:発行
2012.10第1刷(1400円)

「まっくろくろの ふわふわ よんほんあし」と一緒に歩いていったら何が見えるのかな?
何が聞こえるのかな?

詩のページと絵のページが分かれている。
詩を読んで想像力を働かせ、絵を見る。
逆さにしたり横にしたり、忙しい。
ヒントは、まっくろ・・・・のよんほんあし(^^;

今日の絵本

2019-03-01 15:03:11 | 絵本
「ものぐさじじいの来世」(4分半)
小川未明:作
高岡洋介:絵
架空社:発行
2007.4初版(1500円)

何もかも、ものぐさがって(面倒で)いつもじっとしていた、ものぐさじいさん。
人生の終わりが来て、あの世で神様にお願いしたことは!?
こんなおじいさんが本当にいたら、結構人気かもね(^^;