11月18日はボジョレーヌーボーの解禁日でもありますが、しし座流星群が見られる日でもあるのです
1番良く見られる時間帯は3時ごろから明け方の6時ころらしいね起きられたら見ようかな~と思ったり、思わなかったり
ちなみに、ガッちゃんのする願い事は、、、、、、だね
11月18日はボジョレーヌーボーの解禁日でもありますが、しし座流星群が見られる日でもあるのです
1番良く見られる時間帯は3時ごろから明け方の6時ころらしいね起きられたら見ようかな~と思ったり、思わなかったり
ちなみに、ガッちゃんのする願い事は、、、、、、だね
ガッちゃんの職場では、インフルエンザの予防接種が義務付けられているのだ(まぁ、実際は「今年もインフルエンザの予防接種受けとこか~」くらいな感じで義務付けられているというほどでもない
)
で、ガッちゃんも最寄のトコロへ予防接種へ
幼少期は注射といふモノに異常反応を示し、特に幼稚園に通っていたころは、注射を打つだいぶと前から泣きわめいていた記憶があるような、、、
そんなガッちゃんも大人になったので、多少の抵抗はあるものの泣きわめくなんてことはなくなったね
ただ、今日はガッちゃんの恥ずかしい幼少期の話ではなく、インフルエンザの予防接種にまつわる男性と女性の考え方の違いについてのお話を1つしようかなと
インフルエンザの予防接種を受けるか否かになったときなんだけど、ガッちゃんを含めオトコの人は案外楽観的で、「そんなん打ってもインフルエンザになるときはなる」とか「(それ以前に)インフルエンザになんかかかるハズがない
」という考えが多い気がするのだよね。
それに対して女性陣は、「なにかあったときにタイヘンだから打っておくべき」「インフルエンザになってからでは遅い
」という意見が多いのだよね
つまりは、男性よりも女性のほうが、保険的発想を持ったり、後先を考えるのかな。
と同時に、女性の場合は病気に対して敏感というか、男性よりも身体を大事にしないといけないイメージがあるので、よりセーフティな考えが先にくるんだろうね~
確かに、ガッちゃんみたく「インフルエンザになんかかかるわきゃねぇ」と豪語してインフルエンザになった日には、高嶋政伸ばりに「申し訳ございません」と平謝りしなければならないしね、、、
今年は香港A型が流行るらしいのですが、みなさんはインフルエンザの予防接種を受けましたか~?