え~今回の座談会は2本取りの後半です
■今回のメンバーも
・・・ガッちゃん ベンZさん
「(小声で)では、今回はナイショバナシ的座談会というコトで、、、」
「シーッ!もっと小さい声で。」
「(もっと小声で)モゴモゴ、、、〇×<#▽=、、、」
「最近、、、体格のいい女性が多くない?背が高いとか、肩幅広いとか、、、でも、その一方で小顔のコが多い気がする。めっちゃ小さいよ、JR西日本のつり革くらい。」※東日本のつり革は三角形だけど、西日本は円形。
「背が高いのは分かる気がするけど、肩幅広いはあんまり意識して見てないなぁ。」「それは、背が高いコとか肩幅広いコはあんまり好きでないというコト?」
「昔は断然、背が高い人が好きだったんだけど、歳とともに背の低い人の方が好きになっていったね。ガッちゃんはどう?」
「ん~あんまり気にしないけど、小さ過ぎるのはちょっと、って感じかな。例えば、ミニモニくらいは低すぎだよね。イメージ的には-10cmくらいがいいのかな。」※ガッちゃんの身長は175cm(公称)「他に気にすることと言えば?」
「話し方かな。ドギツイ関西弁の女の人はイヤかな。春の暖かさをポカポカ陽気と表現できるコはカワイイ。統計(ベンZ調べ)上ね。」
「まぁ、確かに話し方は重要。話し方ついでに言うと、ガムを噛んでいる姿はあんまし好きじゃないんだよね。なんだか口周りのモゴモゴ感があまり印象良く感じない。」
「あと、ベンZじゃないけど、足を組む女性がイヤとかカツサンドを食べてる女性がイヤって言っている男の人がいたなぁ、、、カツサンドくらい食べさせてあげればいいのに、、、」
「確かに、、、。ただ、食べ方はこれまた重要で、O(オー)理論というのがあるんだよね。O(オー)理論を簡単に説明すると、食べものを食べるときの口の形がO(オー)のように縦長になっているのがベスト、というもの。口の形がi(イー)とかe(エー)だとちょっと、ん~、、、って感じになるのだ。」
「こだわりだね。」「でも結局、話し方や食べ方といった立ち振る舞いが大事だよね。女性には内側からキレイになって欲しい。」
「いったい、なに目線?笑」「ま、立ち振る舞いが大事だというのはおそらく共通しているというコトが分かったので、次はベタな話になるんだけど、髪型についてはどう考える?」
「昔は断然、髪が長い女性が好きだったんだけど、歳とともに髪の短い女性もいいなと思ってきた。ガッちゃんはどう?」「ん~、ガッちゃんも髪の長い女性は好きだね。でも1つのポイントとして、おでこを挙げたい。ガッちゃんの傾向として、(自然な感じで)おでこの見えている髪型が好きなのかなぁと思うね。まぁ、出し方もあるんだけど、説明するのも難しいので今日は説明なしで。」
「じゃ、次はどんなトコロで働いているコがいい?ベンZは、カフェとか雑貨屋さん、イタリアンレストランで働いているコが好きだね。」
「なるほど。ガッちゃんは最近、めがね屋さんに行ったんだけど、めがねをかけている女性ってステキだなぁと思ってしまったね。」
「なるほど。ベンZは最近、図書館に行ったんだけど、本を読むのが好きな女性っていいよね。知的な感じがして。小説の感想を述べ合いたいよね。笑」
「なんか働いているコから話が反れてるけど、、、。じゃあ、反れたついでに(?)仕草について話を展開していこう。これまた、結局は立ち振る舞いと関係してくるのかもしれないけど、大事な部分だね。例えば、袖の使い方。料理をするときなどに袖を8分くらいまで捲ったり、寒いときに11分くらいまで(つまり、親指の付け根くらいまで)伸ばしてるというのか、 そういう感じが好きだね。」
「仕草というのか、、、表情の豊かなコがいいよね。喜怒哀楽がハッキリしているというか、驚いた顔が好き。あと、機敏に動いてくれる(気が利く)人とか控えめなコがいいよな。『3歩下がって、2歩進む』チーター(水前寺清子)の逆的発想のような。昭和的発想で申し訳ないが。」
「でも、それは仕草論から外れているよね。仕草論を論じるならば、首の傾げ方とか視線の持っていき方。これはウマク説明できないので、コチラの『雪を歩く』編をご覧アレ。」
「でも、何回も首を傾げていたら島倉千代子ふうになるよ。ちよ、ちよって。」
「誰がそんなボケを理解できるねん」
「まぁ、ガッちゃんに対抗して、ベンZも仕草論的映像があるのでどうぞコチラ」「紅白対抗映像合戦だね。」
「話は尽きないけど、お互いのお気に入りCMを紹介できたので、この辺でお開きにしようか。」「ではベンZさん、〆の一言を。」
「みなさん、このことはナイショにね。」