「夢路いとし・喜味こいし」の喜味こいしさんが昨日、亡くなられたんだねぇ、、、
兄の夢路いとしさんが2003年に亡くなられてからは、2人の漫才をみることはできなくなっていたけど、2人とも天国に行ってしまうとなんだか寂しいものがあるね
ガッちゃんは、いとしこいしの漫才がホントに好きだったんだよね
ということで、小気味よいボケとツッコミを入れる「これぞ、芸」という漫才をご覧アレ
死んだら戒名が、、、
「夢路いとし・喜味こいし」の喜味こいしさんが昨日、亡くなられたんだねぇ、、、
兄の夢路いとしさんが2003年に亡くなられてからは、2人の漫才をみることはできなくなっていたけど、2人とも天国に行ってしまうとなんだか寂しいものがあるね
ガッちゃんは、いとしこいしの漫才がホントに好きだったんだよね
ということで、小気味よいボケとツッコミを入れる「これぞ、芸」という漫才をご覧アレ
死んだら戒名が、、、
洲本城に立ち寄ったあと、再び洲本市街地へと戻ってきたガッちゃん。
ちなみに、淡路島には電車が走っていないので、地方都市のように駅がドーンとあって、その周辺が栄えているという感じがないため、どこが街の中心だ?といった感じなんだよね、、、ただ、高速バスのターミナルがあるので、おそらくこの辺だろうなぁという気はする、、、
で、その市街地に戻ってきたガッちゃん。朝が早かったため、お昼前にはお腹が空いた状態に
そこで発見したのが、「たこ焼き250円」の文字
「御用」というお弁当屋さんらしいんだけど、おばちゃん&おっちゃんコンビで、なんかいろいろ売っているよう
何コかは書いていなかったんだけど、開けてビックリ14コで250円(写真はガッちゃんが1コ食べた後に撮ったもの)
たこ焼きの値段をチェックすることを続けるガッちゃんにとって、このお店はスバラシイ
この「たこ焼き値段論」を話し出すと止まらないので簡単に言うと、たこ焼き=庶民の食べものなので、たこ焼き1コの値段が20円台ならスバラシイ30円台ならまずまずどれだけ美味しくても40円とか50円もするものは断固として認めないというもの
近くの厳島神社というところのベンチで食べたんだけど、「ん~やっぱりたこ焼きは美味しいよね~」と匂いに群がる鳩につぶやきながら、たこ焼きを満喫したね
-追記-
たこ焼きを買おうとしたとき、ちょうど焼き始めたトコロで、おばちゃんに「7~8分かかるからそこらへんをブラブラしといて~」と言われたので、「なんかブラブラするトコありますか~?」と返すと、「何もないなぁ、、、兄ちゃん(一緒に営んでいるおっちゃんのコト)なんかあるか~?」「パチンコぐらいかぁ~」と回答
しょーがないので、何もない寂れた商店街あたりをブラブラしていると、神社とか足湯が向こうの方にある的看板があったので、再度たこ焼きを貰いにいった時にそのことを話すと「あ~、そんなんあったなぁ、忘れてたわ。」と、、、
やはり、ココは観光地ではないのだなぁ、、、と実感
関門海峡へ行く前に、仕事半分、観光半分で淡路島へ行ってきたので、食べたり見たりをご紹介していきたいと思います
淡路島と言ってもなかなか広いモノで、北から淡路市、洲本市、南あわじ市と位置しており、ガッちゃんが行ったのは洲本市というトコロまぁ、淡路島のちょうど真ん中らへんかな?
仕事で行ったということもあり、あまり調べてこなかったので、とりあえず、洲本城へ行くことに
洲本城は三熊山の頂上に建てられており、そこまで歩いていくこともできるんだけど、ガッちゃんは車で
平日の午前中というコトもあってか人の気配がしない、、、散歩コースに歩いているおっちゃんやおばちゃんがチラホラいたり、ネコがいたり、、、
売店はあるものの、観光地的でない雰囲気がモノスゴク醸し出されているのだ
たぶん、梅の咲くころにはもうちょっと賑わいがあるハズと思いつつ、とりあえず天守閣と言われるトコロまで行くことに。
これが天守閣だ
階段で上まで上がれるけど、寒かったのですぐ降りたね
天守閣のところから撮った景色
コチラは反対側の景色
頂上からの景色はキレイだったね~
少し時間が経ってしまったけど、アジアカップ準々決勝、対カタール戦は、3-2で逆転勝利
吉田麻也の退場によって1人少ない数的不利のなかでの勝利だったので、粘りを見せたという面においてはよくやったと言えるね
ただ、やっぱり失点の仕方はとにかく悪かったよね、、、
1失点目は、DF吉田の寄せの甘さとかが目立つ失点だったけど、相手がケガで1人少ないという状況下での失点だったというコトの方がイタイ気がするね日本は数的有利な状況を徹底的に生かす必要があったのに、その時間帯に失点だなんて、、、
2失点目は、またもやDF吉田だけど、パスミスから慌ててボールを奪いにいき、結果2枚目のイエローカードをもらい退場 そのFKを直接決められるというオマケ付き、、、GK川島もなんか、、、だったけど
香川の2ゴールなどで逆転勝利を収めることはできたものの、韓国とイラン、どちらが勝ちあがってもきても、そう簡単にゴールを決めさせてくれる相手ではないのだから退場者や先制点を許したりするのは注意してもらいたいね
というコトで、1月末に下関・門司辺りへ行くことにしました
予定では、夜行バスで大阪を出発→早朝、下関に到着。午前中は下関観光→関門トンネルを歩いて渡り、門司へ→午後は門司港辺りを満喫→夕方以降は小倉へ→夜行バスで帰路へというイメージ
ということで、うまかもんやいいトコロがあれば教えてください
竹田聡一郎『ビーサン!!』講談社文庫、2010.
ユースでプロを目指していた男は、スポーツライターとなり、世界各国のフットボールを巡る。向かったのは南アフリカ、ブラジル、スペインなど、海外でも予算は毎回15万円。時に、草サッカーに乱入し、地元の人たちと応援に盛り上がり、時に、ビールを酌み交わす。愉快な人間たちとの交流を描いた痛快旅行記。(出版社HPより)
要は、15万円で世界各地のサッカーを体験してくるモノなんだけど、サッカーの本というよりかは旅の本だね。サッカーを中心にビールと貧乏が入り混じり、時にサッカーバカな視点で、時にただのバカな視点で書かれている。ここまでバカになれる著者に感動(?)すら覚える
たまに絵を書いていて、下手くそだけど味があるんだよね~、、、と言いたいトコだけど、とにかく愛着も沸かないほどの下手くそ
にしても、貧乏だろうがなんだろうが会社のお金で仕事としてサッカーを観にいけるのはいいことだよね
アジア杯グループ最終節、対サウジアラビア戦は岡崎のハットトリックもあり、5-0の快勝
最近はお疲れモードでスタミナが切れているのか、前半は睡魔と何とか互角に渡り合うものの、後半になると一気に畳みかけられて、就寝ということで、今回も前半しか見ず
この試合はやはり岡崎今大会初スタメンということで気合が入っていたね先制点の飛び出し、2点目のヘディングともに良いプレーだったね~
そして、イマイチ調子の出なかった前田も2ゴールニアに飛び込んでクロスに点で合わせるどちらもステキなゴールだったね~
本田に代わってトップ下の位置に入った柏木もウマク攻撃に絡めていたし、2点目の起点となる長友へのスルーパスはよかった
グループステージ敗退が決まったいたサウジアラビアは開き直ってガツガツと必死でくると思いきや、そのチカラすらないような感じだったね。
ただ、そのおかげで日本は決勝トーナメント前に自信と連携を高めることができたんじゃないかな
次のカタール戦こそは、後半も見るのだ
兵庫県伊丹市の昆陽池(こやいけ)公園では、震災の起こった5時46分の12時間前、つまり16日の17時46分から12時間ずっとロウソクの灯りをともし続ける「追悼のつどい」が行われ、ガッちゃんも少しの時間だけど参加してきました今年で3回目かな?
今年はホントに寒くて、少し雪がパラつき、風も強いという条件のなか、なかなかロウソクに火が灯らず、、、灯っても風で消えてしまうの繰り返し、、、
それでも、17時46分の黙祷のときに参加者全員でロウソクを囲むとロウソクは意外と消えない、、、やっぱり人が集まって合わさったチカラはスゴイなぁと実感。
1.17を忘れないためにも「追悼のつどい」がこの先も続いていけばいいねぇ
浜辺祐一『救命センター部長ファイル』集英社文庫、2008.
ついに浜辺祐一さんのシリーズ?も4冊目となりました。毎度、救命センターの現状やそのなかの葛藤が書かれていて、とてもオモシロイね
今回も、救命センターに運び込まれたホームレスに対して若い医師が、ホームレスを生かす意味を上司に問うている。誰にも求められず、酒浸りで担ぎ込まれてきたホームレスを我々の税金を使ってまで治療する価値、生かす価値があるのか?
他にも、長寿国と言われる日本社会。高齢社会と言われてだいぶと経つが、その現状はいかに?「生かしも殺しもせず」の治療を受け続ける特養の高齢者を通して、治療とは?死ぬこととは?を考えさせられる。
医療の進歩はいいことだけど、それによって医療現場には新たな葛藤が生まれたり、考えさせられることが出てくるんだねぇ、、、