今日の午前中、久しぶりにサッカーをしたんだけど、すでに腹筋が痛い、、、
ピッチコンディションが悪かったとはいえ、プレー時間は15分程度、、、
なのに、腹筋が痛いのだ、、、
しかも、足もしんどくてだるかったり、、、ん~これは完全に運動不足だね
20代後半だけど、1年経てばそれだけ身体が衰えていく年齢になってしまったというコト。
やはり、定期的に運動せねば
今日の午前中、久しぶりにサッカーをしたんだけど、すでに腹筋が痛い、、、
ピッチコンディションが悪かったとはいえ、プレー時間は15分程度、、、
なのに、腹筋が痛いのだ、、、
しかも、足もしんどくてだるかったり、、、ん~これは完全に運動不足だね
20代後半だけど、1年経てばそれだけ身体が衰えていく年齢になってしまったというコト。
やはり、定期的に運動せねば
日本、長谷部のゴールで先制点!
「やっぱり、オレがキャプテンだね~♪」
「やっぱ、オレって持ってるよね~。」
「ダイスケさん、写りすぎでしょ、、、」
アジアカップグループリーグ第2戦の対シリア戦は日本代表が2-1で勝利を収めた
ガッちゃんは前半のみでチカラ尽き、次に目を覚ましたときにはスコアが2-1、、、まぁ、勝ってるからいいか、とそのまま入眠
後にインターネットで試合内容を見てみるとガッちゃんが眠ってしまっていた間に、不可解というのか、守備陣の連携ミスというのかでPK献上&GK川島の退場劇、そして本田のPKど真ん中決まったけどちょっとヒヤッとした劇があった模様
そこらへんは何とも言えないので、とりあえず前半だけの感想を言うと、「なんだか難しいことをしようとしていた」だね。
点を取るためにリスクを冒してプレーすることは必要なんだけど、前半の序盤から先制点を挙げる前後くらいまでは、「リスクを冒す」というより「難しいことをしている」プレーに終始していたような、、、例を挙げると、内田が近くに長谷部なり遠藤がいるにもかかわらず、前の本田、前田辺りに浮いたパスを繰り返していた場面など。
確かにそういうプレーが一切不要かというとそうではないんだけど、先制点を挙げる少し前以降から見られたようなパス回し(遠藤から本田へ楔のパスが入ったり、ワンタッチでボールを回してサイドをウマク崩したり)、つまり、しっかりと辛抱強く楔のパスや横パスを繋ぐことでシリアDF陣の穴を見つけて、そこから打開していくことを繰り返しすれば得点することは容易だったと思うんだよね。というか、ボールポゼッションを高めてジリジリと我慢強く相手守備陣の穴を見つけてそこを突いていくような戦い方もやっぱり必要だよなぁと思ったり。
あと個々の話に移ると、やっぱり本田は存在感があるね3列目に下がってパスを捌いたり、前線に顔を出して突破したり、中央で楔を受けるプレーをしたり、とにかくボールに絡むプレーが多いことに気付くね
一方、香川はまだまだクラブのような輝きを放てず、、、ゴールから離れた位置でボールを持つことでただのサッカー少年に成り下がってしまっている感があるね
あと、サイドだけど、松井&長友のドリブルしすぎ感がちょっと気になるトコロ、、、
まぁ、気になるトコロもあるけど、なんだか期待感はあるよねということで、次のサウジ戦もさらなる成長をみたいね
今日ご紹介するお店はラーメン、イケメン、ボクつけ麺のお店大阪駅前第3ビルの地下1階にある「鴨しん」さんです
前から言ってみたかったトコロで、ようやく念願叶うだね
時間帯が13時半ごろだったので、お客さんはガッちゃんを含めて3人ほど。
ココはうどん、そば、ラーメンから麺を、小(1玉)、並(2玉)、大(3玉)から量を選び、そして温かいか冷たいかもチョイス
ガッちゃんは、ラーメン、並(2玉)、温で注文。これで700円です
で、このラーメンを
このスープに浸けるのだ
麺はモチモチで美味しく、スープも鴨だけどコッテリ感がなかったので飽きることなく食べやすかったね
生姜湯をだしてくれるので、最後はそれとスープを薄めて飲むとこれまた美味しいのだ
今度はうどんかそばで食べてみたいね
最近、オモシロアンテナを張っているガッちゃん
PCでいろいろと見ていると、メンズTBCで「新春お年玉メンズエステ¥10,000→¥1,000」体験なるモノを発見
「これは、オモシロそうだし、1,000円くらいなら体験の価値アリだな
」ということで早速ヒゲ脱毛のコースを予約して、いざ体験
しかし、なんだか未知の領域だし、田舎モノ気質だしで、いざ行くとなるとビビるね
それでも意を決してメンズTBC梅田店の門を叩くのだ(実際はドアだけど)
そして、行ってみるとイキナリの衝撃
最初のスタッフさんは男性だったんだけど、ガッちゃんを担当してくれるスタッフさんが乙女的男性スタッフだったのだ乙女的男性と言っても、ピーコとおすぎとか、マツコ・デラックスとかイッコーとかじゃなくて、「笑っていいとも」のコーナーでたまにしている男性が女装して出てくる感じなのだ
つまり、パッと見、女性顔なのだ
顔を見るとカワイイんだけど、名札をみると名前はオトコ、、、???ガッちゃんの視線は、そのスタッフさんの顔と名札の間を3往復以上はしたね。
誤解を招く発言をしてしまうけど、人生で初めて成人男性をカワイイと思ってしまったのだ、、、いやはや、世界は1つじゃないんだねぇ
「いやいや、何をおっしゃるウサギさん」とツッコミを入れたくなると思いますが、「百聞は一見にしかず」こればっかりは出会って初めて感じることができるのだ
その後、その乙女的男性スタッフさんに、ヒゲはどういうふうに生えているかとか、ヒゲを剃って肌を傷つけるとそれを守ろうとしてヒゲが太くなるとか、永久脱毛はこうやってするとか、いわゆるフェイスケアというヤツに無頓着なガッちゃんにとっては新鮮な話ばかり。なので、「〇〇って聞いたことありますか?」と尋ねられるが、「ニホ~ンゴ、ワカリマセ~ン」状態
そして、乙女的男性スタッフさんはヒゲをすべて脱毛したとのことで、(だからこんなに乙女に見えるのか~)とココロのなかで納得しながら、手を見ると(あぁ~、手も脱毛してはるんやなぁ)とコチラにも感心さらに、手の動きもオトコではなく乙女だし、説明しながら分かりやすく絵や字を書いてくれるんだけど、その字もまた可愛らしい字を書くんだよね~、、、
最初にカワイイと思ってしまったトコロからガッちゃんの精神はカナリ揺さぶられていたのか、、、話を聞きながらも、女性だから、男性だからで人を好きになるのではなく、カワイイとか性格で人を好きになるのだとしたら、男性でも可愛かったり性格が良かったらガッちゃんは男性を好きになってしまうのか?と自問自答したり、「好きの基準って何だろう?」と考えさせれたね
そんなことを考えながら話を聞いていると、「タカさ~ん、チェック」とは言わないけど、肌状態をチェックするとのことで、よくTVで女性タレントが「いやぁ~!」たら何たら言ったりするあの肌を拡大して見られる機械を初体験
手首あたりの肌が1番若さがあるらしく、まずそこを見てみると、う~ん乾燥しているねぇ次にヒゲのあたりをチェックしてみると、当たり前だけどヒゲがアップで映し出される。初めてみる自分のヒゲ映像に「おぉ~!」とオドロキ
で、体験コースの話やらは終わり、ようやく脱毛体験に。体験は100本くらい抜いてもらえるとのことで、ガッちゃんは頬っぺたのヒゲをしてもらうことにしかし、これがまた痛い、、、
ヒゲを抜かれるたびに針で刺されるようなチクっとした感覚がするのだ
頬っぺただけでは量が少ないのでアゴの下も抜かれ、最後はアイシングして終了。脱毛後は、少し腫れたりするみたいだけどガッちゃんはそんなに腫れず。
最初の説明からすべて終わるまで大体1時間半くらいかかったね。で、いろいろ話を聞いていると、学生さんから社会人まで幅広く利用されているとのことで、学生さんなら月5,000円~10,000円、社会人なら10,000円~30,000円ほど使いますよ~と教えてもらった。ガッちゃんもコース終了後、頬っぺたくらいなら9万円で全部脱毛できますよ~と勧められたが、モチロン丁重にお断り
ん~、ココロにも頬っぺたにも衝撃があったエステ体験だったね
ガブリエル・バンサン『アンジュール ある犬の物語』BL出版、1986.
久しぶりに絵本の紹介
この本は、梅田に新しくできた「チャスカ茶屋町」内にある国内最大の書店に行ったとき、一目惚れした一冊。
表紙の犬に何気なく惹きつけられたのでパラパラと立ち読みしてみると、スバラシイ、、、
物語は、飼い主に車中から捨てられた犬が彷徨って彷徨って、最後にひとりの男の子に出会うというもので、それを画のみで表現しているんだけど、ホントにそれだけで犬の気持ちが伝わってくるんだよね
犬の何とも言えない気持ちが切々と伝わってくる描写はホントにココロへと響いてくるのだ
土曜日の昼に行ったんだけど、飲茶ランチ1,000円のみということで、着席し少し待っているとスープが運ばれてきたのだ。
スープは白菜がメインで小海老とかが入っていたね。胡椒が効いていたけど、美味しかったそして、スープが飲み終わったくらいの調度良いタイミングで写真のメイン料理が
いろいろとあるので、左上の料理から時計回りに説明しよう
まず、左上のセイロは2段になっていて、上には写真のように餃子などの点心トリオ、そして下には大根、ニンジンの根菜ともやしや緑の葉っぱ系野菜(名前が分からず、、、)が。その右隣には湯葉に包まれた団子のような料理。これがまた美味しかったんだよねぇで、その右(右上)が杏仁豆腐。その下(右下)がお粥さんで、真ん中下のタレはセイロにのった蒸料理につけるもの。見た目通りに上があっさりで下がゴマダレ。そして、最後に左下はトマト、春巻、わらびもちと思ったけど、意外と固かったのでよく分からないがデザートだね
味もそれぞれ美味しかったし、種類が多くて楽しく食べられるランチだったね
お粥がおかわり自由っぽかったんだけど、お皿を下げにくる際に「お粥のおかわりはよろしいですか?」と唐突に言われたので、反射的に「大丈夫です。」と言ってしまった、、、美味しかったのでおかわりすればよかったねぇ
12時少し前という時間帯に入ったので空いていたけど、12時ごろになるともう満席状態で待ちの人がいるくらいだったねぇ
イタリアはフィレンツェにあるウフィツィ美術館が所蔵する自画像コレクション。これが日本初の本格展示ということで、観に行ってきました昨日は土曜日だったから混んでるかな~と覚悟して行ってみたんだけど、意外と空いていたね
なので、ゆったりと絵を観ることができた
自画像と言っても「まさに自画像」というモノから家族とともに描かれたものや当時の権威を表す楽器なども一緒に描かれたものなど、いろいろな表現方法で「自分」というものを描き出している
顔の下半分にだけ光を当てるという手法で描かれたレンブラントの自画像はやっぱり印象的だったし、誰か忘れてしまったけど、鏡に映る自分をカンバスに描いている自分を描いた画(ややこしいけど、つまり、鏡の自分、カンバスに描かれた自分、鏡を見ながらカンバスに自画像を描く自分の後姿の3人の自分を描いた画)もオモシロかったね
70点もあるから全部は紹介できないけど、あとは、ミケランジェロ・ピストレットの自画像もオモシロかった。鏡板の下の方に自分の自画像を置くことで、この画を見た人自身の顔がその鏡板に映ってしまうというもの。
多くの自画像を見ながら、「ガッちゃんだったら3割増しくらいで自分を飾って描いてしまうんじゃなかろうか?」と思ったりもしたけど、それも含めて自分を描くというコトなんだろうね
2月20日(日)まで開催されているので、みなさんも「自分」を見つけに行ってみては?
やはりこの時期の食べものと言えば、「モチ」
あの白さと言い、弾力のある柔らかさと言い、純真無垢な姿が、、、ん~タマラナイよね
そのお餅ですが、「それを如何にして食すか?」が問題なのだ(5年もブログをしていたのに、このネタに触れなかったのがフシギだね
)
きなこ餅にするか?磯部餅か?ずんだ餅か?お餅ゆえに悩むトコロ、、、
そう、それはまるで、真っ白なカンバスにどんな情景を思い描き、表現するかを苦悩してきた芸術家たちのよう、、、
ガッちゃんは、昔からきなこ餅にして食すことが多いと思っているんだけど、カツオ節と醤油の組み合わせだったり、砂糖と醤油を混ぜちゃった砂糖醤油(さとうじょうゆ)なる食べ方でよく食べていたね
そして、最近は新たなる食べ方を発見
それは、「ポンカツ」
使えなくなったガラクタのこと、、、ってそれはポンコツ
ガッちゃんの好きな食べ、、、ってそれはトンカツ
最近流行りの、、、コンカツ(婚活)
もう飽きた?、、、では、発表しましょう
「ポンカツ」とは、ポン酢とカツオ節の組み合わせなのだ
ひとり暮らしなので、ワザワザきなこを買うのもアレだし、ちょうど醤油も切れているからお餅に付けるものがないしかし、ピンチをチャンスに変えるのが今年のガッちゃん
冷蔵庫にあったポン酢を起用してみたトコロ、これが意外と美味しかった
ポン酢は、醤油ほど濃くなくお酢が入っているから、それが優しさを与えてくれるんだね
ということで、最近のガッちゃんのお餅の食べ方は「ポンカツ餅」ですが、みなさんはお餅を如何にして食しているでしょうか?
昨年の末ごろ、猛烈に「ポトフを作りたい~」と思ったので、作っちゃった一品
沸騰したお湯にコンソメを入れ、適当な大きさに切ったタマネギ、パックで売っていた根菜類を投入し、煮込むだけ。最後に黒こしょうで味を整えて、炊飯器で作った温泉たまごを落として完成
カナリ簡単に出来ちゃったけど、サツマイモとかかぼちゃまで入っていたので、それが溶けて、、、いやはや、味は美味しかったんだけどね
それにしても冬にスープは身体がほっこりと温まるね