トッシーの気分は天晴れ

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ツワブキの可憐な黄色い花

2020年11月20日 | 日記・エッセイ・コラム

生家の庭先ツワブキ”の黄色い花がかわいい

家のまわりに自生している”ツワブキ黄色い花”が少しづつ咲き始めていました

毎年咲くのであまり気にしていませんが、

可愛くてきれいなので写真にパチリ(2020.11.7撮影)

緑色した光沢の丸い葉と葉の間からから突き出る茎の先端の”黄色い可憐な花”の色合いがいいですネェ

①石垣に生える”ツワブキ黄色い花

②紫陽花の木の間に生える”ツワブキ黄色い花

<ひとコト

ツワブキ

子供の頃は”海ブキ”or”磯ブキ”とも呼んでいましたね。

海岸付近(海に近いエリア)に生息しています。

常緑多年草で、”丸い葉は厚く緑の光沢”でとても目立ちます

2020年”新型コロナウイルス”が終息してまた、安心して一年後の”ツワブキ黄色い花満開をみたいですネ。

以上。

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頂いた新鮮なブルーベリージャム

2020年11月15日 | 食・レシピ

友人から頂いた自家製”ブルーベリージャム”は新鮮で美味しい

昨年(2019)の夏頃には自家製農園で育てている摘み立ての冷凍した”ブルーベリー(大きな粒)”を友人から頂き、美味しくて感動したことを思いだしました。

今年は夏から秋頃にかけて摘みとり、作った新鮮な自家製”ブルーベリージャム”を2瓶を頂きました

(写真にパチリ)(2020年11月13日撮影

甘さひかえめに詰まっています。

 眼によいとされているので、味わいながら食べています。

 定番ですが朝食には、トーストパン(バターを塗り、そしてジャムを塗りシンプルな食べ方で)、いつも美味しいですネ

焼いた切り餅”にジャムをつけて食べても美味しいです

ひとコト>

今年も友人から一緒に”ブルーベリーを摘みとろう”と誘われましたが、計画した当日が大雨のため不参加となってしまいました

いつも頂いている友人(Hさん)に感謝します

以上。

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生まれて初めての「冬瓜煮」

2020年11月14日 | 食・レシピ

生まれて初めて「冬瓜ツナコーン」をつくりました

先日(2020.11.9)友人から頂いた3個の”冬瓜”

(パチリ写真に)(2020.11.13撮影)

今まで家では”冬瓜”を購入したことがありません。

初めての冬瓜料理を作ろうと思い、自宅にある調味料等をさがしました。

冷蔵庫には”鶏むね肉”確認。

ツナコーン缶詰”と顆粒出汁(カツオ&昆布)”、”ミリン”があったので”ツナコーン1缶+鶏むね肉少々”+”ミリン少々”+”砂糖少々”+”水”+”醤油少々”+”油揚げも”を混ぜた出汁を準備

そして緑色をしたラグビーボールのような楕円形の冬瓜”の皮を剥き、芯の種を取り除き、適当なサイズにカットしました

後は鍋に入っている準備しておいた”出汁”に、カットした皮剥き後の”冬瓜”を鍋に投入し、煮込んで完了

ハイ出来上がり簡単ですね

(”冬瓜ツナコーン(鶏むね肉入り)”の完成)

 パチリ写真に 2020.11.13撮影

初めてでしたが、美味しかったです

少し味が濃かったですネ

(次回は、顆粒出汁の塩分を考慮する必要がありました)

ひとコト>

会社退職後も仲良くしている友人(Hさん)、いつも農作物ありがとうございます。

そして、を味わうことができて感謝します

以上

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この実なんの樹木かな?

2020年11月12日 | 日記・エッセイ・コラム

生家の前に生息するこの木は何の木?

子供の頃から正式な名前を知りませんでしたが、その木に黄色い”をつけた懐かしい木にであいました

そして以前、このブログのカテゴリー「子供の頃の思い出」その3に「どんど焼き」(昭和34年頃)のお話を書いていたことを思いだしました。

   

記念にパチリ写真をとりました(2020.11.6撮影)

友人からいただいてあった「・花・・樹皮でひける樹木の辞典600」にある”似ている葉”の詳細をみたところ、””と””から、どうやらこの木の名前は「トベラ」というらしいです

(伊豆城ケ崎リアス式海岸にも多く生息しています)

   

子供の(昭和34年)頃に、「どんど焼き」の演出効果音

燃えると”パチパチと音を出す”を「パチパチ」と呼んでいました

今回この名前が「トベラ」であっていれば嬉しいですネェ

   

 

・・・以下はこのブログでの再掲分です(こんな感じ)・・・

子供の頃の思い出(その3)「どんど焼き

 子供の頃、生まれ育った故郷で・成人式の朝方に燃やした

どんど焼き」を思い出しながら描いてみました

小学6年生までの男子は、お正月の松飾やシメナワ等を燃やす為、民家からの運びだしから全ての作業を「どんど焼き」に組み立てました>

組み立てまでの全ての作業は、子供達にとって大変厳しいものがありました

それでも、当時は伝統(風習)を引き継がなければなりませんでした。

しかし、大掛かりの組み立てまでの作業に参加する子供達が年々・少なくなりました。

そして、子供達のみによる大掛かりな組み立てまでの「どんど焼き」は私が小学6年生(1959年・昭和34年)の時を最後にとりやめになりました>

それ以降は、小規模な「どんど焼き」になりました

今は、どうなっているのかな?

 私達が作った最後の大掛かりな「どんど焼き」の「組み立てまでの手順」と「燃やした」模様を、イラストに描いてみました

.「どんど焼き」(1月15日・火祭り行事)の組み立て(作成)手順・イラスト

 ←上図①~⑥(下記1.~6.)の手順で組み立てました

1.浜磯の小石を手で掘る(東伊豆海岸の故郷)⇒直径(約4m)・円形

2.民家の軒先に出された「門松」「お飾り・しめなわ」等を1.まで運ぶ

3.竹やぶから「もうそう竹」を1本切り出し1.まで運ぶ

4.男竹を約100~200本切り出し1.まで運ぶ

5.パチパチの木(正式名=?)の枝を切り出し1.まで運ぶ

6.組立作業どんど焼き完成(天晴れさんでした

どんど焼き」を燃やした時のイメージ(イラスト)

 

 ←1959年・昭和34年1月15日朝方の様子

・地元の消防団も「放水用意」で待機(火の用心)。

・村人(参加者)は、長い竹竿の先に細い針金をつける。

 その針金に切り餅を巻き・吊るし焼きする。自宅に持ち帰り無病息災を願いました。

以上。

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生け垣・暴風樹を剪定(せんてい)

2020年11月10日 | 日記・エッセイ・コラム

生家の生垣暴風樹剪定(せんてい)しました

毎年、生家の生垣”狭くて少ない暴風樹”の小枝を剪定しています。

樹の幹が太くなり高くなったので、今回は上部の幹(太い部分)をノコギリで切断し、小枝の葉も切りました

素人による適当な剪定作業でした(2020.11.6)

まず上部の太い幹は、脚立に乗って”ノコギリ”で切断

いつも小枝部分の切断は、”高枝剪定ハサミ”を使用していましたが今回は、TVCMで放映している便利そうなマジックトリマー”を注文し、使用してみました

思ったよりも重いが、高枝刈りには便利な”トリマー”でした。

 

ここ5年前頃からの台風は、大型化して長時間の暴風雨で大きな被害が発生しています。

素人には、どの程度剪定しておけばいいのか不安ですが、暴風樹の生育のためにも実験的に剪定をこころみています

・生垣・暴風樹⇐下の写真はなんの木?(正式名は

友人からいただいた便利な写真入り”樹木の辞典600”をみると名前は、

イヌマキ」のようですネ・・・

⇐”マジックトリマー”を最大に伸ばした写真と”イヌマキ”暴風樹

ひとコト>

昭和30年中頃・子供の頃、伊豆城ケ崎リアス式海岸線の岩場に群生している植物”イヌマキ(今回の剪定暴風樹)の根付近に生えた小さな苗木を10本程度自宅に生垣用に植樹したものが、こんなに大きく育ちました

そして今でも暴風樹の役目をはたしてくれています

強い暴風樹に感謝しています

以上。

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