月に1回の学びの場、NYメソッドのレッスンに行って来ました。
これで4回目となります。
地道な内容でありますが毎回とても面白いです。
スポーツのトレーニングに例えるならば、
昔は練習中に水を飲ませて貰えなかったけど、
今では水分補給の重要性が認知されている。とか、
競技中に笑うなんて有得なかったけど、
実はリラックスして笑顔で走る方がタイムが向上すると知られているとか。
(↑競技によるでしょうし、価値観や方法論は様々ですけど。)
他にも、うさぎ跳びは膝に悪いとか、無理な柔軟体操は体を痛めるとか、
ピッチャーの肩の疲労は冷やして治すとか・・。
それまで常識だと思っていた定説(理論・方法論)が、
真逆に覆っていくことってありますよね?
今僕の中で、そんなふうに演技に対する意識改革が行われています。
唯一正しい方法論なんてない訳で、
大切なのは自分自身が何を選ぶかってことだと思います。
何事も探求あるのみです。
今は人前で演技をする機会がほとんどなくて、
客席やバックヤードで人の作品を観てばかりの日々ですが、
そんな今だからこそ地道に鍛錬したいです。
正解だけを求めず、じっくりと。
↓ちょっと前のものですが、関連記事をご覧頂けます♪
http://blog.s-geki.net/?eid=854195
これで4回目となります。
地道な内容でありますが毎回とても面白いです。
スポーツのトレーニングに例えるならば、
昔は練習中に水を飲ませて貰えなかったけど、
今では水分補給の重要性が認知されている。とか、
競技中に笑うなんて有得なかったけど、
実はリラックスして笑顔で走る方がタイムが向上すると知られているとか。
(↑競技によるでしょうし、価値観や方法論は様々ですけど。)
他にも、うさぎ跳びは膝に悪いとか、無理な柔軟体操は体を痛めるとか、
ピッチャーの肩の疲労は冷やして治すとか・・。
それまで常識だと思っていた定説(理論・方法論)が、
真逆に覆っていくことってありますよね?
今僕の中で、そんなふうに演技に対する意識改革が行われています。
唯一正しい方法論なんてない訳で、
大切なのは自分自身が何を選ぶかってことだと思います。
何事も探求あるのみです。
今は人前で演技をする機会がほとんどなくて、
客席やバックヤードで人の作品を観てばかりの日々ですが、
そんな今だからこそ地道に鍛錬したいです。
正解だけを求めず、じっくりと。
↓ちょっと前のものですが、関連記事をご覧頂けます♪
http://blog.s-geki.net/?eid=854195