少し期間が空いてのレポートとなりますが、
先日は心斎橋のBARロージーさんでブッキングライブに出演しました。

※この雰囲気がたまらなく好きです。

※初めての(?)自撮、IN・三ツ寺会館。
ライブと関係ない話ですが、
去年の冬頃に、
「目と目の間に瘡蓋が出来て、まるでビンディーのようだ」
と呟いたのですが、
そのビンディーがほぼ定着してしまいました。
上の写真にはっきり写ってますね。
でもビンディーよりやや低いし、
ビンディーはヒンドゥー教徒の女性がつけるものなので、
僕の場合はなんだろうか?
それはさておき、
数少ないブッキングライブ。
自分にとってとても貴重な場となります。
単純に緊張するのです。
しかも…物凄く緊張するのです(^-^;
緊張することは悪くないと思いますし、
寧ろ緊張感を持ってライブに臨みたいところではあるのですが、
僕の場合の緊張は「ストレス」を伴う緊張なんですね。
ようするに「不安」や「恐怖」に満ちている。
『第三木曜部』は自主企画のホームグラウンド。
音楽以外のこともいっぱいやって、
それが自分にとって自然なことなんですけど、
ブッキングライブの場合は自分以外、全員ミュージシャンですから、
(当たり前だけど(^-^;)
正直、場違いな気持ちになって辛いのです。
でも、それを乗り越えなくちゃ!
表現者なのだから。
という訳でリラックス、リラックス。
やる気が原因で歌うのにふさわしくない力みが生じたら、
何のためのやる気だか分りませんもんね。

※初代隆正宗さん。めっちゃ格好いいブルース!!

※西村理恵さん。圧巻の歌唱力!!
僕はトップに出演。
力まず集中して、そして心優しくをテーマに。
1 ラブ
2 夜叉猫
3 恋をしよう
4 フラジャイル
5 夜走曲
を歌いました。
緊張はしましたけどね、
変な緊張ではなかったです♪
「野球中年の見る夢」に出てきたピッチャーに教わったことを、
ライブに活かしてみました。
この調子で1本1本のライブを積み重ねていきたいです。
そして「ドン!」としたものが欲しい。
「ドン!」って何やねん?
それはこれから追求します(^-^)
先日は心斎橋のBARロージーさんでブッキングライブに出演しました。

※この雰囲気がたまらなく好きです。

※初めての(?)自撮、IN・三ツ寺会館。
ライブと関係ない話ですが、
去年の冬頃に、
「目と目の間に瘡蓋が出来て、まるでビンディーのようだ」
と呟いたのですが、
そのビンディーがほぼ定着してしまいました。
上の写真にはっきり写ってますね。
でもビンディーよりやや低いし、
ビンディーはヒンドゥー教徒の女性がつけるものなので、
僕の場合はなんだろうか?
それはさておき、
数少ないブッキングライブ。
自分にとってとても貴重な場となります。
単純に緊張するのです。
しかも…物凄く緊張するのです(^-^;
緊張することは悪くないと思いますし、
寧ろ緊張感を持ってライブに臨みたいところではあるのですが、
僕の場合の緊張は「ストレス」を伴う緊張なんですね。
ようするに「不安」や「恐怖」に満ちている。
『第三木曜部』は自主企画のホームグラウンド。
音楽以外のこともいっぱいやって、
それが自分にとって自然なことなんですけど、
ブッキングライブの場合は自分以外、全員ミュージシャンですから、
(当たり前だけど(^-^;)
正直、場違いな気持ちになって辛いのです。
でも、それを乗り越えなくちゃ!
表現者なのだから。
という訳でリラックス、リラックス。
やる気が原因で歌うのにふさわしくない力みが生じたら、
何のためのやる気だか分りませんもんね。

※初代隆正宗さん。めっちゃ格好いいブルース!!

※西村理恵さん。圧巻の歌唱力!!
僕はトップに出演。
力まず集中して、そして心優しくをテーマに。
1 ラブ
2 夜叉猫
3 恋をしよう
4 フラジャイル
5 夜走曲
を歌いました。
緊張はしましたけどね、
変な緊張ではなかったです♪
「野球中年の見る夢」に出てきたピッチャーに教わったことを、
ライブに活かしてみました。
この調子で1本1本のライブを積み重ねていきたいです。
そして「ドン!」としたものが欲しい。
「ドン!」って何やねん?
それはこれから追求します(^-^)