田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

6/15 ロージーABENO

2019年06月16日 | 日記


【セットリスト】
ビードロ
愛とキリギリス
夜走曲
小さな歌
色褪せる街



昨日はロージーABENOにてライブでした。

ワンマンとブッキング。
注力するエネルギー、努力、時間…
区別はしたくないけど、
そもそも別のことなんだと思う。
でも同じ部分も大きい。
似て非なるって言葉があるけど、
ワンマンとブッキングは、
非なるけれども似ている、ってそんな気がする。

前回のブッキングが5/25のBEA'S CAFE。
それから6/8まではワンマンにだけ集中して、
その一週間後にブッキング。
ワンマンを1回挟んだだけで実際の間隔よりも、
もっと大きなブランクに感じる。

「ブッキングライブって何やろか?何をどないしたらええんやろか?」

実はぶっちゃけそんなことをずっと迷っていた。
ブッキングライブに出演するようになってかれこれ5年以上が経つけれど、
ずっとそのこと考えていた。
いや、もっと本質に迫るとすればブッキングライブ云々ではなく、
自分自身が何をしていいのか分らなかったのだ。

「音楽って何やろ?俺、音楽のこと知らんし、何をどうないしたらええのか分らん」

これが心の叫びだったんだけど、
その心の叫びを自分自身で否定する。

「分らんとか言うな、甘えるな、分る努力をしろ」

という理性が勝ってしまう。
本当は心の叫びの方が強いはずなのに…

追えば逃げて逃げればさらに遠のいてしまう、
僕と音楽はずっとそんな関係だった。
でも、昨日やっと分った。

自分は自分の歌を作って一生懸命歌えばいい、たったそれだけのこと。

なんで今まで気がつかなったのか?
ほんとに物凄く時間がかかってしまった。
でも何だか凄く嬉しくて、
ワクワクしている。
やっと自分と音楽に向き合えるような気がしてきた。



もっと頑張れ、俺。
いよいよここからスタートだ。


コメント
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