先月の末あたりから当ブログで、
COVID-19及びパンデミックなどに関連する記事を書いています。
まず最初に5/27『メディアの政治的偏見』で、
ウイルスの起源が「自然発生説」から「武漢研究所流出説」に変わったことについて書いたのですが、この話題の中にファウチが登場します。
そしてその次の5/27『ソーシャルメディアにも変化が』ではFacebookの話題に触れました。
この点と点が線で結ばれました。
今日はファウチとFacebookのCEOザッカーバーグの話です。

一昨日(6/11)にThe Hill@thehillが下記のツイートをしました。
マーシャ・ブラックバーン上院議員:
「ファウチ博士がNIAIDでの責任から離れ、マーク・ザッカーバーグやビッグテックと
どのように共謀していたかを正確に知るために議会に出頭できるようにするのが適切だと思います」

このツイートには動画が貼られています。
ご興味ある方はhttps://twitter.com/thehill/status/1403340238446026757からご覧ください。
下記がその翻訳です。(自分なりに編集しています)
「COVID-19がどこから来て、
どのようにしてパンデミックへと移行したのか。
そして国民に何が伝えられたのか。
最近になりFacebookが人工ウイルス説の削除を取りやめることになりました。
つまりCOVID-19は武漢研究所からもたらされたものであり中国は責任を負うべきです。
YouTubeは中国の発表に反するコンテンツを全て検閲すると発表し、
ロックダウンを疑問視する医師達のビデオを削除しました。
そしてWHOに資金提供をしていました。
twitterは生物学者のアカウントを停止しました。
それらが人口に何をもたらすのか、とくに子供達に何をもたらすのか、
我々は疑問視しています。
ビッグテックは一戦を超えてしまいました。
上院としてどうするべきか、
二度とこのようなことが起こらないために何をすべきか、
私達には提案があります」
※ビッグテック…情報技術産業における最大かつ最も支配的な企業であり、
特にAmazon、Apple、Google、Facebook、Microsoftの5社が挙げられる。
またマーシャ・ブラックバーン上院議員はFOXBusinessに出演した際にも、
「私たちが知っているのはファウチとザッカーバーグがこの件で共謀していたということであり、
これは議会が調査するに値することだ」と発言し、
ザッカーバーグがファウチに送った「このハブの中心的な役割としてあなたからのビデオを掲載することは有益だと思います。人々は機関や政治家だけではなく専門家の意見を聞きたいと思っているからです」という電子メールについても言及している。
つまり、
ファウチと武漢研究所がCOVID-19を作りウイスルを流出させ、
その情報をFacebookやYouTubeやtwitterが検閲や削除やアカウント停止などをして隠蔽した。
ということですね。
またマーシャ・ブラックバーン上院議員の発言の中にWHOの話題も出ていました。
WHOに関しては5/31『WHOの寝返りと中国包囲網』にて当ブログでも書いていました。
本当に色んな点と点が線で結ばれていきます。
日々浮かび上がる共謀者達。
真実が明らかになることを期待しています。
COVID-19及びパンデミックなどに関連する記事を書いています。
まず最初に5/27『メディアの政治的偏見』で、
ウイルスの起源が「自然発生説」から「武漢研究所流出説」に変わったことについて書いたのですが、この話題の中にファウチが登場します。
そしてその次の5/27『ソーシャルメディアにも変化が』ではFacebookの話題に触れました。
この点と点が線で結ばれました。
今日はファウチとFacebookのCEOザッカーバーグの話です。

一昨日(6/11)にThe Hill@thehillが下記のツイートをしました。
マーシャ・ブラックバーン上院議員:
「ファウチ博士がNIAIDでの責任から離れ、マーク・ザッカーバーグやビッグテックと
どのように共謀していたかを正確に知るために議会に出頭できるようにするのが適切だと思います」

このツイートには動画が貼られています。
ご興味ある方はhttps://twitter.com/thehill/status/1403340238446026757からご覧ください。
下記がその翻訳です。(自分なりに編集しています)
「COVID-19がどこから来て、
どのようにしてパンデミックへと移行したのか。
そして国民に何が伝えられたのか。
最近になりFacebookが人工ウイルス説の削除を取りやめることになりました。
つまりCOVID-19は武漢研究所からもたらされたものであり中国は責任を負うべきです。
YouTubeは中国の発表に反するコンテンツを全て検閲すると発表し、
ロックダウンを疑問視する医師達のビデオを削除しました。
そしてWHOに資金提供をしていました。
twitterは生物学者のアカウントを停止しました。
それらが人口に何をもたらすのか、とくに子供達に何をもたらすのか、
我々は疑問視しています。
ビッグテックは一戦を超えてしまいました。
上院としてどうするべきか、
二度とこのようなことが起こらないために何をすべきか、
私達には提案があります」
※ビッグテック…情報技術産業における最大かつ最も支配的な企業であり、
特にAmazon、Apple、Google、Facebook、Microsoftの5社が挙げられる。
またマーシャ・ブラックバーン上院議員はFOXBusinessに出演した際にも、
「私たちが知っているのはファウチとザッカーバーグがこの件で共謀していたということであり、
これは議会が調査するに値することだ」と発言し、
ザッカーバーグがファウチに送った「このハブの中心的な役割としてあなたからのビデオを掲載することは有益だと思います。人々は機関や政治家だけではなく専門家の意見を聞きたいと思っているからです」という電子メールについても言及している。
つまり、
ファウチと武漢研究所がCOVID-19を作りウイスルを流出させ、
その情報をFacebookやYouTubeやtwitterが検閲や削除やアカウント停止などをして隠蔽した。
ということですね。
またマーシャ・ブラックバーン上院議員の発言の中にWHOの話題も出ていました。
WHOに関しては5/31『WHOの寝返りと中国包囲網』にて当ブログでも書いていました。
本当に色んな点と点が線で結ばれていきます。
日々浮かび上がる共謀者達。
真実が明らかになることを期待しています。