田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

20年目の9月11日 その2

2021年09月07日 | 日記
9月に入り一週間ほど経ちました。
今日は前回の記事9/4『20年目の9月11日』の続きです。

前回の記事では2001.9.11同時テロ機密解除と、
今月11日の追悼イベントに関して書きましたが、
もうひとつ大きな情報がネット上で拡散されています。

それは、
9月11日にキューバ グアンタナモ湾収所にて公聴会が開かれ、
しかも全てオープンでlive放送する

という情報です。





グアンタナモ湾収容キャンプって何?
と思われる方もこのブログの読者様の中にいらっしゃるかと思います。
勿論実在する収容所です。
どこにあり、どんな目的で運営され、どんな問題があり、今どういう状態なのか、などネットで調べれば幾らでも情報を得ることは出来ますが、
果たして表に流れている情報だけが正しいのかどうか?
あらゆる噂、情報が錯綜しているのが現状です。
僕自身もいざグアンタナモのことを分かりやすく説明出来るかというと…
すみません、何から話していいのか分りません。
勉強不足もあり、文章作成能力の低さもあり、
自分なりに伝えたいことはあるんですけど明確に書くことが出来ません。それが正直なところです。
ただ、
もしも本当に今月の11日にグワンタナモでの公聴会がlive放送されたなら…百聞は一見にしかず。
事と場合によっては世界がひっくり返るほどのインパクトで重大な事実が明らかになる可能性があります。

いつか必ず真実が明らかになるようにと願い続けていましたが、
もしかしら9月11日に何かが起きるかも知れません。
当然何もないかも知れません。
でも、
9.11機密解除追悼イベント
STRIKE FOR FREEDOM
そしてグワンタナモでの公聴会live放送
ここに来て日々色んなことが9月11日に集約している気がしてなりません。



それともうひとつ。
9月8日
明日ですね。
【Q WILL APPEAR on SEPTEMBER 7 at 7p.m】
「9月7日午後7時にQは現われるでしょう」(日本時間:9月8日午前8時)

という情報、メッセージも出ています。
QとはQアノンのこと。
Qアノンについてはまだこのブログでは触れていなかったかと思います。
関連記事として、
6/2『JFKジュニアとトランプ』
6/3『トランプとヴィンセント・フスカ』
をご覧頂けましたら幸いです。

果たしてQとは誰のことなのか?
本当に現われるのか?
明日の朝を楽しみに今夜は穏やかに眠りたいです。
皆様もどうぞ良い夜を。
コメント
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