久しぶりのブログです。
身体が弱ってくると心のほうも、元気をなくしてしまうようで
ブログを書く気力もありませんでした。
金曜日に健さんが福井医大に再入院しました。
今日は内視鏡による食道がんの除去手術を受けます。
さて、コロナウイルスは急激に感染者が減少・・・
ワクチンのおかげ?
で、数日前にはデンマークとスゥエーデンで
20歳以下のワクチン接種を停止したというニュースがありました。
ワクチン接種によって20歳以下の男性に心筋症が
増えているからとのこと。
厚生省のホームページで検索してみましたが
あまり詳しいデータがないようでした。
日本は大丈夫なの?
北欧でのことであっても疑惑があるのなら、
調査・検証し発表するべきだと思うけれど
いまだに新聞等メディアは、
この北欧の問題を報じていないのはなぜなんだろう?
もうひとつ、アメリカのベストセラー作家の
ティーン・R・クーンツ氏の小説「闇の眼」が話題になっています。
武漢から恐怖のウイルスが流出し、世界中に蔓延するというお話。
書かれたのはなんと! 1981年。
ただ武漢からというくだりは、
90年代に改稿されてからの記述らしい。
そのなかでは、ウイルスはなぜか2~3年で自然消滅するけれど
なぜ消滅したのかは不明のまま
数年後にまた爆発的な感染拡大を引き起こす・・・と言うお話。
この文庫本を買ったけれど、まだ読み始めてもいない・・・
本を読むにも体力が必要なんだね。