はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

病気とじょうずにつきあいきれないわたし・・・

2009-01-12 | 医療と健康関連

2009年1月12日(月曜日)
夜になり降り出した雪は、屋根も道路も
庭のモミジの木も覆い尽くさんばかりに
シンシンと空から落ちてくる。

雪の朝立ちナントカの夜立ちといって、
朝降る雪は、すぐにやむらしい・・・
とタミヨさんが言っていた。
ナントカ・・・というのは
聞いたけれど忘れてしまった言葉。

昼飯の菜っ葉を畑に取りに行けるように
昼前には雪はこやみになるそうな。

お百姓さんや漁師さんたちの言い伝えは
ほんとによく当たる・・・
お天気次第でその時々の収穫に
大きなちがいがでてくるからこその
代々語り継がれてきたお天気読み。

しかし最新鋭の気象レーダーがあっても
はずれるのが天気予報・・・
当たってほしくない、雪模様のときだけ
当たるような気がするのは、ひがみ根性かな・・・

体調があまりにもすっきりしないので
今週は病院に行こうと
決めていたけれど、
この雪にこの寒さ・・・
当分は、人込みを避け、出歩かないほうが
身のため・・・と来週に引き延ばすことにした。

寒さのせいなのか、頭の傷の上あたりが
ズキズキと痛む。

「悼む人」(天童荒太)もまだ手もつけていない・・・
仕事もできず、好きな読書も
できないというのは、かなりつらいもんがある。

病気とじょうずにつきあおうと
決めているけれど、時々痛みにくじけそうになる。

でも、他人さまには、そう見えないのが
はたしていいのか、悪いのか・・・
痩せこけてもいないし、声もでかい、
それ以上に態度もでかいらしいから・・・

毎度毎度、神さまからの休息のプレゼント!
とも、言ってられないしね。

とりあえずは、明日もお布団の中で
ゴロゴロ生活かな~

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