はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

わたしの目覚まし時計

2021-03-12 | 日々の暮らし

2月の終わりころから、

毎朝午前6時ちょっと過ぎに、

わたしを起こしてくれるのはウグイス君である。

 

ホ~ホケキョ~・・・ホ~~~ホケキョ~・・・

それはそれは、これまで聴いた中でも天下一品の

ホ~ホケキョ~・・・ホ~~~ホケキョ~・・・

なのである。

 

もしもわたしがウグイスだったら喜んで

愛にこたえるわ! ってぇぐらい美声のウグイス君の姿を

一目見たくて庭へ行くころにはもういない・・・

 

ところでウグイス君の美声にシビレルのは

ウグイス嬢だけなんだろうか?

スズメちゃんとかメジロちゃんたちは

あの美声を聴いても、心を奪われないんだろうか?

な~んてことを考えながら

二度寝してしまった今朝のわたし。

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