今日は夜、教室がありました。
今日の生徒さんは2人、それぞれお仕事帰りにお立ち寄りいただきました。
お一人は応用コースのYさん、もう一人はフリーコースのOさんです。
まずは応用コースのYさん前回焼成が出来上がった葉っぱモチーフのペンダントトップ、磨きをやってくる事を宿題にしておりました。
全体的に鏡面にしてきて下さったので後はワイヤーチョーカーを穴に通して完成!!
出来あがったチョーカーがこちら。
表は葉っぱ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/06/f5e70c2f3e021ed7d32a146cb5fcf373_s.jpg)
裏はこんな感じで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/75/4d15a581099af151e6d3246cbdaf09e5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/51/1c3d6b22e0c467ad85caa1e34df8cb59_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/47/00/2993f351385206bcdc63427b369c896b_s.jpg)
表と裏が違うデザインなのでリバーシブルでも使えます。
そして制作途中の「三日月のペンダント」前回はコルクの中子にhも上の粘土を巻き付け枠を作ったところで終わっていたので平らに伸ばした粘土を貼りつけた行く作業をします。
コルク粘土に大体の下書きを描いておきそれにあった形にカットした粘土をのせていきます。
仕上げでテクスチャーを付ける部分、鏡面にする部分と2種類の表現をするので乾燥させた段階である程度綺麗に仕上げておくと完成度があがります。
粘土同士のつなぎ目を補強したらつなぎ目が目立たなくなるようにヤスリがけ又は粘土で埋めて整えます。
とここで時間となりました。
次回はシリンジの透かし部分の制作からになります。
そしてOさん「ラピスラズリのリング」を制作中。
いよいよ今日はトップとリングを合体させる作業です。
リングとトップの接合部分がなるべくピッタリ合うようにヤスリで整えたら柔らかく練った粘土を使って合体させます一旦乾燥。
その間に次に作るモノの相談。
次回は蜘蛛の巣モチーフのリングを作りたいということでデザインがを描いて頂きました。
なかなか面白いリングになりそうです。
リングとトップを別々に作って最後に合体させる作り方にする事にしました。
とりあえずリング部分を作る事に。
キャンペーンでお買い上げいただいたリング用のモールドを使って作る事にしました。
モールドを使うのであっという間に甲丸リングが出来てしまいます。
木芯棒に巻き付けたらこちらも乾燥。
ラピスのリングに戻って乾燥出来たらさらに足りない部分などシリンジ等で補強したらヤスリがけで綺麗につなぎ目を整えていきます。
そして最後に全体の形をチェックして形を微調整。
とここで時間となりました。
次回はいよいよ焼成です。
あとひと踏ん張り!がんばりましょう!!
■ argentiere ■ M
※このブログに掲載されているアートクレイシルバー・ジュエルDeCoRe等のデザイン、画像の無断使用、無断転載は固くお断りいたします。
今日の生徒さんは2人、それぞれお仕事帰りにお立ち寄りいただきました。
お一人は応用コースのYさん、もう一人はフリーコースのOさんです。
まずは応用コースのYさん前回焼成が出来上がった葉っぱモチーフのペンダントトップ、磨きをやってくる事を宿題にしておりました。
全体的に鏡面にしてきて下さったので後はワイヤーチョーカーを穴に通して完成!!
出来あがったチョーカーがこちら。
表は葉っぱ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/06/f5e70c2f3e021ed7d32a146cb5fcf373_s.jpg)
裏はこんな感じで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/75/4d15a581099af151e6d3246cbdaf09e5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/51/1c3d6b22e0c467ad85caa1e34df8cb59_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/47/00/2993f351385206bcdc63427b369c896b_s.jpg)
表と裏が違うデザインなのでリバーシブルでも使えます。
そして制作途中の「三日月のペンダント」前回はコルクの中子にhも上の粘土を巻き付け枠を作ったところで終わっていたので平らに伸ばした粘土を貼りつけた行く作業をします。
コルク粘土に大体の下書きを描いておきそれにあった形にカットした粘土をのせていきます。
仕上げでテクスチャーを付ける部分、鏡面にする部分と2種類の表現をするので乾燥させた段階である程度綺麗に仕上げておくと完成度があがります。
粘土同士のつなぎ目を補強したらつなぎ目が目立たなくなるようにヤスリがけ又は粘土で埋めて整えます。
とここで時間となりました。
次回はシリンジの透かし部分の制作からになります。
そしてOさん「ラピスラズリのリング」を制作中。
いよいよ今日はトップとリングを合体させる作業です。
リングとトップの接合部分がなるべくピッタリ合うようにヤスリで整えたら柔らかく練った粘土を使って合体させます一旦乾燥。
その間に次に作るモノの相談。
次回は蜘蛛の巣モチーフのリングを作りたいということでデザインがを描いて頂きました。
なかなか面白いリングになりそうです。
リングとトップを別々に作って最後に合体させる作り方にする事にしました。
とりあえずリング部分を作る事に。
キャンペーンでお買い上げいただいたリング用のモールドを使って作る事にしました。
モールドを使うのであっという間に甲丸リングが出来てしまいます。
木芯棒に巻き付けたらこちらも乾燥。
ラピスのリングに戻って乾燥出来たらさらに足りない部分などシリンジ等で補強したらヤスリがけで綺麗につなぎ目を整えていきます。
そして最後に全体の形をチェックして形を微調整。
とここで時間となりました。
次回はいよいよ焼成です。
あとひと踏ん張り!がんばりましょう!!
■ argentiere ■ M
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