令和3年10月26日人生の処方箋
[]ライン日記
ある野球選手が、告白しています。引退して56才になっても、すねるクセがなおらず、自分で自分の首を締めたと語ってます。彼にとっては、無明の闇です。しかし、玄関の扉のうちには、出口の見つからない不安でいっぱいの家族がいます。
私は、尊師、御神尊様のおかげで闇に光りを仰ぎました。それまでは、自分の不安には無知があり、無明におちていたのです。
それは心の闇であり道を学ぶこともさりながら、この人ならの師を見いだすことも、今日ただいまの光りにはもっとも大事なことです。
道は、その道を行なってこそ道になります。その道を差し示す人がいます。そして、無明の闇を切り開く決意は、背中を押された貴方が、委ねて進むだけです。
無明は、人と不仲の世界、光明は人を赦す世界。そして自らつながればよいのです。瞬時に希望に満たされます。やります!