🔵25令和7年3月3日心学実践
[人生 離れれば光なし]ライン日記10週年
光を失った生活の恐ろしさは、笑いも笑顔もないことに気づかず、当たり前で日々が進むことにあります。かくいう私が育った家庭も、人間関係が複雑で常に2組の家族が生活していました。
養父はじっと堪え無口で笑うことがなく、右にならえで家のなかは暗く、会話がはずむこともありません。これを心が離れているといいます。みんなが離れ離れ、常に悩ましいひぐらしです。
御神尊様にそれを鋭く指摘され、本来の人間性がよみがえることができたのです。これまでの生活は切り替えの鍛錬で、家族が繋がりに目覚め、光をとりもどすことができたものです。だから、私がいます。やります!