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🔵25令和7年2月25日実践心学
[天網恢々(かいかい)があればこそ]ライン日記10週年
『天網恢々疎にしてもらさず』も死語ですね。これがあるからこそ天地の慈悲を心中に感覚することができます。
天地の法を破れば苦に悩むのは、見えざる天の網にひっかかるからです。喜びや笑顔は、今に生きているからしあわせ。対立は過去、だから苦悩で身をさいなまされます。つまりは時間の網でもあるのです。私はそれが見えますから、気の用心をおこたりません。
物理学者で、ノーベル賞の湯川秀樹博士は、空間には気の泡の世界で、お互いに溶け込もうとしている、を仮説にして研究していたといいます。空間は愛なのです。それなら、御神尊様にノーベル賞を是非にも。やります!
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