🔵25令和7年3月14日実践心学
[子供たちの成長に期待しています]ライン日記10週年❷
昨日は、先人たちの教育のもようをつたえました。現代にもその流れは大河なのか、細い川なのか。いろんな意見があるかと思います。江戸時代は厳しい差別が存在しています。今は、志を立てれば学費の問題も、奨学金があります。私の子供たちもお世話になりました。
ただここで、御神尊様の道の味付けを、うけとめていただければ、志の本望を遂げるでしょう。そして、川の流れの川上に私たちはいます。責任のいったんはあるわけです。子供は見習い(見覚え)、聞き習い(ききおぼえ)で、成長し成人するものです。家庭生活の見覚え、聞き覚え、をもとに成長します。
子供の知識もさることながら、その人格と運命はそこから芽吹くものです。未来のためによろしくやります!