🔴24令和6年4月11日実践心学
[らしさという道に光が]ライン日記~その4
昨日は、らしさの計りで表現してみました。らしさほど、世間でいうところと、解釈との違い 天地の違いです。これも、御神尊様の神の字ときです。
儒教の影響でもありましょうが、男らしさ、女らしさ。で語るとき、今では差別に入ります。男尊女卑、などと言われたものです。ところが天地の道は、男尊女尊と、お互いを尊重するところから、光が見えてきます。
らしさは、相手を労る愛の線を繋ぐ、行為行動に見えるもの。
欠点を素直に認めて、明るく、柔らかく、優しく。これを失わない努力に、らしさに照らされた光の道が見えるのです。
やります!
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