令和3年10月11日人生の処方箋
[無造作なる合掌の旅のゆくえ]人生の処方箋
アメリカの1ドル紙幣には、神を信じる心においてこれを発行する、と書いてあると聞いたことがあります。あくまでも伝聞です。
今朝は信じる心のもと、合掌の生活がマンネリ化していないかです。合掌は良し悪しに関係なくありがたいと、感謝の生活につながるものです。それが、良いことないなあ。ならまさに危険信号です。
無感動、無関心、無感覚、無頓着、ものごとに関心がない、まわりに感受性がはたらかず、気にかけなくなっていると感じられれれば、このままの人生の旅路は危ないものです。
いま一度『けさの合掌、今の合掌、今日一日の合掌を心にとどめ』てみてください。やります!
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