天地公道(人生の処方箋)

私達人も天地自然に生かされて、
人力を尽くし、自分の運命を切り開きましょう!

9/9 玉となるより、数珠となれ

2018-09-15 09:30:42 | 運命と生活



簡単に言えば、道徳的なことは社会のルールであり、倫理的なことは家庭内のしつけです。
これを基本として、法律のあみでスッポリと包まれています。

これは、人間関係を組織として、うまく運ぶために作られ育てられたものです。

しかし、あくまでそれを運用するのは、一人ひとりの個人の生い立ちからくる人間性に任されています。そこに、運命の善(よし)と悪(あし)が生まれる、余地があるのです。

私が〈脳内出血で倒れたとき〉心因をつかんだのが、大きな分岐点でした。
殆どの患者さんは、医療スタッフのたらなさを挙げ、家族の看護の不足を鳴らしていました。

私の心の分析は、〈固い、短気、恩着せ、完全主義。〉の発見にありました。
ただしいづれも、自己の反省点とすれば立派なことです。

ところが、これを周りの関係者にあてはめると、気分はつねに奈落の底、〈人を咎める、道具と化してしまう〉事情の原因を常に外に探す習慣があります。

いくら探しても、外からくるものでなく、あなた自身から考え方からくるもの。
「蟹は甲羅ににせて穴を掘る」です。

その心を〈明るさ、柔らかさ、優しさ〉で、枠を広げるよりないですね

それは、〈玉となるより、数珠となれ〉です。
性格の悪用は糸の切れた(玉)であり、善用は糸となって、家族ひとり一人の心を繋いで、〈玉をつなぎ、円をつくり、隙間をなくすこと〉
これでは、不幸のはいる、隙間がありません。

合掌

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