🔴24令和6年9月7日実践心学
[天地と同席する生活]ライン日記
最近は、誤解を怖れずに『神と尊称する存在』をライン上に載せています。神観念は人によって天地ほどの考え方の差があります。ほとんどの方が、願いの対象としています。
だから、『天地の表現を神と同義語』としています。神はいわずとも、私は、御神尊様で充分ですが、真の神を伝えることは御神尊様の願いでもあります。
天地と同席するは、神と同席と訳すことができます。まず『合掌が神をまねき』『円満なひぐらし』そのものが神の世界です。つまり願わずとも同席していることになり、当然、慈悲に満たされる喜びが生まれます。やります!
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