🔴23令和5年3月1日実践心学
[人のために祈る心]ライン日記
人生の禍福(かふく)は、つまるところいかなる事情に遭遇するとも、本来の目指すところ、『人の喜びを自分の喜びとして、喜ぶ』にあります。
そのような意識は、平静な心から生まれるものです。常々の『合掌』により『人のために祈る祈り』から身につくものです。
『人のための意味』には、まずは『家族から』にあります。そこに『運が離れるか、引き寄せられるかの分かれ目』があります。人のためといえば、まずは家族、そして他人、社会とのつながりです。他人には笑顔が溢れ、家族に渋い顔の人が、運に恵まれないのはこのためです。やります!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます