ごく当たり前の言葉、《協力の道》わかったような、気がしませんか?
運命を開くためには、あなたの心のなかには、協力者、もしくは理解者を求めているのでは、
忙しく飛び回っていた私は、妻に「子供の三者面談だけは、学校にいってください」と言われたことがあります。
あるいは、子供の病気など、一人で処理できないときなど、身近に協力者がいれば、物事の結論は、早いでしょうね。
仕事上や、ボランティアなども、一人の行動には限界をかんじますね。
日頃から、家族や、外でのコミュニケーションをうまくやらなければ、何かやるにしても、協力を得ることは、難しいですね。
外では、相手の意見を聞き、立ててあげ、そこに自分の考えを、反映させていきます。辛抱と時間がかかります。
しかし、問題は、家庭内に、
この辛抱、我慢ができるかといえば、思わぬパワハラ事件になることがあります。
なかなか、素直に語りあうことが、面倒になるものです。しかし、ひとりの力は弱く、ふたり以上の力は、大きなエネルギーを発揮することになります。
だから、運を開くための修行は、いかに、夫や妻、親子、そして、社会の関係づくりに、心をつくしていけるかです。
そこに、祈りのちからの、延長線上に、りょくの道が、あるのです。《力、りきはひとりの努力》《力、りょくは和の努力》
自力、自我、から、協力の道へ‼️やりましょう、やります!
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