🔴23令和5年9月6日実践心学
[愛がなければ 天地で生きられず]ライン日記
今朝のテーマは少し厳しすぎます。でも、思いやりや優しさが足らず、気づかないとかは、日常的にあることです。だから、さまざまな事情が生まれてきます。
御神尊様は愛のない人は、身体はあっても心臓が無いのと同じで、生きているようで死んでいるといわれます。それほど人間の心には愛は栄養そのものです。
だから邪気を使い続けると、命の根は枯れていきます。愛なきところには対立と敵がいるからです。
天地の空間には愛が満ち、だからこそ対立すれば苦を感覚します。それはキレて離れようとする苦痛です。その苦痛は天地が愛のために、引き戻そうとする慈悲です。素直に悪かったね。で、苦は楽に変化するのです。やります!
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