
人間は、だれも自分の可能性や幸せへの願いをもっています。
願いを叶える道は、〈利己的なこころをすて〉目的にむかって努力することです。
しかしことは簡単ではありません。
人の為と思ってしたことも、手ひどいしっぺ返しで傷つき、なかなか人の為になることが、難しいですね。
そこで、大きな力、神や、尊威者(そんいしゃ)〉が必要になります。
つまり、尊敬できる方、
それは、神であり、神のごとき方、わたしの場合は、御神尊様です。
人生の始まりは、自我から、そして苦悩をかさねるのは、夫、妻、子供、親、人様のために生きる道を教えています。
この世は、人の為変わらなければ生きられなくなります。
過去の生き方から、進化しなければならないように、天地の法則は作られています。
そして、〈自分のための、エネルギーは生まれず〉、〈人様のためは、奇跡的エネルギーが生まれる〉ことになります。
御神尊様は、「私のように、山にこもるひつようはない、」ただ、日常生活、立ち振るまいに、優しさを発揮できることが、あなたの修行。といわれました。
〈人様への奉仕こそ、我が身にかえる、幸せの道〉
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