
令和3年8月23日人生の処方箋
[人生の生命線と限界線]ライン日記
生命線と限界線のことばは、私の胸のうちに深く刻まれています。私の生命を運ぶ線路、感情、性格はどこまでが限界なのか、この路線を誤れば運命も踏み外すことになります。
そこに『常にやります』があり『その裏に切り替えのワザ』があります。自分の何をもって道を正すのか。それは、家族の和やかさ、お互いをいたわる愛のことばで繋ぐ路線です。
脱線しないように、死活の分かれ目の生命線。荒涼たる人生から、生き甲斐ある人生へと守られる限界線です。自らの心を見つめこの悩みは命が危ない、自分の感情はどこまでキレずに処理できるのか?自らを祈りで励ますことです。やります!
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