
信仰を説くことは、簡単のようで簡単ではありません。
御神尊様は、様々な角度から説いておられます。
み教えを学ぶ、私もそのお言葉に導かれました。
親子のあいだ、夫婦のあいだ、そして社会の人間関係のあいだの
〈和と協力の生活〉は、絶対に欠くことはできません。
これの実践にこだわるところに、真の幸福が生まれるのです。
その原動力こそ、〈感謝の二文字〉にあるのです。
〈感謝の念が、日常生活の根本〉となります。
家族や、その他の人びととの心をつなぐことが、幸せの道を歩くことです。
どんな環境にあっても、これを肝に銘じ、勇んですすむべき人生の重大事です。
そして、信仰のすべてであります。
〈静的合掌〉は祈り、〈動的合掌〉は、ありがとうの言葉です。
そんなあなたは、神様に守られるでしょう。
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