令和5年5月25日天地の妙理
[神にもっとも近き者]ライン日記
言いかえれば、天地の仮のすがたといえましょうか。それが身近な親です。運命的に観れば、親とうまくいかない人は、目上の者を軽んじる傾向があります。
自覚がないから目上のもの、先輩、上司、の資質をいって批判します。では、本人はとなると、自分はワクの外において無批判です。ところが縦の命は、先祖さらに天地へとつながっています。つまりは、命の大元を否定しては、良いこともありません。
だから、常に苦しく、事情がたえず自らの努力をあげ、恩着せがきわまります。親をとにかく素直に立てることは天地の懐にとびこむことになります。やります!
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