
オバラです。
昨日伊藤先生が紹介した『カナガワ ビエンナーレ 国際児童画展』の続きです。
ちなみに名前を書いていませんでしたが、ご紹介したのは喜一です。巡回展をやっている内に3年生になってしまいましたが、2年生の時に描いた作品が入選しました。無意識の色合いも構図も非常にすばらしいですね。
偶然会場にチケット会員のターニャさん(ウズベキスタン人)がボランティアで受付をしていたので、それぞれのお国柄を解説してもらいながらの見学になり勉強になりました。(英語交じりなので、難しいこともたくさんありましたが…)
最近まで内戦があったので暗い色ばかり。
ロシアの血が濃いから青い目、銀に近い金髪。
子どもはみんな親の仕事を手伝う。
など、その絵が生まれたいきさつを聞くとずっと身近に感じます。気になったものを4枚ピックアップしてみました。

そしてターニャさん、最近は専門学校の人物クロッキー会に週3回参加しているというので、新作を送ってもらいましたよ!ありがとうございました♪
今日わあってうれしかったです。
私の一つのスケッチをみつかりました!写真を添付します。
雑誌からかきました。デッサンはもいっかいみて、ブログ乗せてぐらいはないな。ちょっときたない。
今日は子供が50人以上見にきてたのしかったでした。
みなさんよろしくおねがいします。
ターニャ