ふつうにハーブティーとして利用するとちょっとクセが強いステビア。
上手に利用すれば、砂糖のかわりに甘味を出せるローカロリー食材として活躍の場はたくさんありそうです。
まずは紅茶に甘さを加えるために使ってみました。
砂糖よりもややまったりとした甘さに。
これはステビアの甘さの特徴なので仕方ありませんね😅
ステビアを入れすぎると甘さが強すぎて香りも茶葉の邪魔をしてしまいます。
ティーカップ2杯分の茶葉に対して、ステビアの葉(フレッシュなもの)は1g以下にした方がよさそうでした。
続いて、ステビアのクセを消すために清涼感のあるスペアミントとレモンバーベナを合わせてみました。
スッキリとした味にするためミントの分量を多くしました。
分量の比率は、
スペアミント6:レモンバーベナ3
:ステビア1
といった感じにしました。
ステビアは全体の分量の1割ほどです。
これぐらいの比率にすると、ステビアのクセはほとんど感じられず、甘さはほんのり感じる程度。
スペアミントとレモンバーベナの爽やかさが活きてスッキリとした飲みやすいティーになりました。
少し試しただけですがステビアは分量を少なめにすれば、その甘さをうまく利用できるように思いました。
ステビア - 園芸農家の365日 やまた園/アトラスグリーンのブログ
上手に利用すれば、砂糖のかわりに甘味を出せるローカロリー食材として活躍の場はたくさんありそうです。
まずは紅茶に甘さを加えるために使ってみました。
砂糖よりもややまったりとした甘さに。
これはステビアの甘さの特徴なので仕方ありませんね😅
ステビアを入れすぎると甘さが強すぎて香りも茶葉の邪魔をしてしまいます。
ティーカップ2杯分の茶葉に対して、ステビアの葉(フレッシュなもの)は1g以下にした方がよさそうでした。
続いて、ステビアのクセを消すために清涼感のあるスペアミントとレモンバーベナを合わせてみました。
スッキリとした味にするためミントの分量を多くしました。
分量の比率は、
スペアミント6:レモンバーベナ3
:ステビア1
といった感じにしました。
ステビアは全体の分量の1割ほどです。
これぐらいの比率にすると、ステビアのクセはほとんど感じられず、甘さはほんのり感じる程度。
スペアミントとレモンバーベナの爽やかさが活きてスッキリとした飲みやすいティーになりました。
少し試しただけですがステビアは分量を少なめにすれば、その甘さをうまく利用できるように思いました。