オホーツクの曇天の空雪を待つ
おほーつくのどんてんのそらゆきをまつ
暖かな布団のような雪積もる日を待ちわびる季節替わりは
季節の変わり目を表す二十四節気のひとつで、定期法にて太陽黄経が240度のときと定義されており、2022(令和4)年は11月22日が「小雪」に該当します。
11月下旬ごろは紅葉していた葉が落ち始め、山では雪が降り始めることからその名が付いております。
二十四節気の各日付けは定気法に基づいて決まるため、年によって日付け自体が前後する場合もあります。
下記はその年の「小雪」となる日が記念日となります。
甘酒ヌーボーの日 需要の減少が続くお米の新たなニーズとして、その年に収穫された新米で作られた甘酒ヌーボーのセールスプロモーションを行っている株式会社ユーセイ・プロモーションが本格的な冬を迎える頃に飲んで身体も心も温めてもらいたい…!との思いから、二十四節気の「小雪」と同日に記念日を制定しております。
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新米で作る甘酒ヌーボーってとてもぜいたくな感がありますね。
二十四節気もあと大雪と冬至のみで今年も終わりですね。
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今日が誕生日の孫の結婚式が12月に有るので、何となく気もそぞろの昨今です。
コロナ禍なので準備を怠りなくと思ってます。
昨日は北海道も一気に3,812人に減りましたが検査数が少なかったそうです。
今日はどの位になるか・・・ですね。
今日は母と病院へ行ったりと忙しい日いなりそうです。