三段の木箱の色に小春風
さんんだんのきばこのいろにこはるかぜ
昭和の世カラーボックス大流行令和の世には色は残らじ
1967(昭和42)年に、深谷政男氏によって考案・命名された木製のカラーボックスが大ヒットしたことを受けて、インテリア用品等を扱う株式会社クロシオが同氏の誕生日となる11月27日に記念日を制定しております。
同氏は、カラフルなプラスチック製品やおもちゃを見ていたある時、家具にもカラフルなものがあって良いのでは…!との発想から、大手紙メーカーの協力を得て
色紙を薄いベニヤに貼って合板を作ったのがカラーボックスの始まりなのだそう。
その後、幾度も改良が加えられ特殊加工で軽い木製三段ボックスのカラーボックスが製品として誕生しております。
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カラーボックス流行りましたね。
どこの家でも一個くらいあるのでは?我が家は今も押し入れの中で使っています。
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25日に母とコロナオミクロン株対応のファイザー社のワクチン接種してきました。
昨日は倦怠感・熱・腕の痛みで一日中寝てましたが、夜の11時頃おなかがすいたのに気が付いてお粥を食べて寝ました。
母は腕の痛さが少しあるくらいと言ってました。
今朝はおなかがすいています。
やっと元に戻ったようです。