10月8日、土曜日、赤坂にあるANAインターコンチネンタルホテル東京にて、
関東ブロック主催 広島女学院 創立130周年を祝う会 が開催されました。
東京には娘もいますし、数年前までは1年のうち4分の1は東京にいましたのに、
今回、初めて出席させて頂きました。
関東からも関西ブロック同窓会に来て下さり、
近年、東西の交流も活発になってきていて嬉しいですね。
会は、同窓会会長の開会のことばから始まりました。
礼拝では、院長・学長の湊先生からメッセージを頂きました。
続いて、講演でも湊先生の力強いお話から元気をもらいました。
N響の田中晶子さんのヴァイオリン演奏
そして、校長の星野先生のピアノ演奏とのコラボ
どれも素晴らしく時間はあっという間に過ぎていきます。
なかでも、
御歳105歳になられる聖路加国際病院名誉院長 日野原重明先生
広島女学院の校長先生だったお父様のお話や
先生も広島に来られることになったいきさつ、
ピアノの練習を広島女学院でされていた時、女学生が見ていて得意だったと笑い話をされ、
あ~、やはりステキな人だったんだな~と
聴き入っていました。
けど、待ってください。
あの声量で105歳?
しかも、ウイットに富んだお茶目な方です。
信じられません
一目会うと、皆が魅了される湊先生も、いつも笑顔で楽しくて優しい感じの方です。
日野原先生も、面白いお話をして下さいました。
そうですね、いつも笑顔でユーモアを忘れないようにしましょう
久し振りの東京在住の同期にも会いましたし、
関西ブロックの同窓会にも来てねって宣伝しましたし、
とても充実した楽しい会でした
それではまた~