今年は、母校広島女学院創立130周年。
先日、中高のゲーンスホールで記念の講演とパイプオルガンコンサートがありました。
院長学長・湊晶子先生の講演と、
先生のお嬢様とお孫さんのパイプオルガンのコンサートです。
全国から卒業生が、そして東京女子大の関係の方々もいらしていました。
講演とオルガンコンサートのパンフレット
コンサートのプログラム
馴染みのある選曲をして下さいました。
ゲーンスホールのパイプオルガン
会場のお花は同期生のKさん作
この他にもたくさん飾られていて、綺麗でした。
親子三代にわたる共演は、ほんとに素晴らしかったです。
今回は、パイプオルガンの足元もプロジェクターで映して頂き、
手のみならず、両足も忙しく動いているのがわかりました。
そのために、オルガニストのお二人は特別なドレスを着られていました。
それにしても、お孫さんのなんて美しいこと
アイドル顔負けの可愛さです。
湊先生は、一度お目にかかれば誰もが魅了されますし、
お嬢様は、テレビで拝見していましたが、それ以上に素敵な方。
だから当然、必然。
パイプオルガンの音色って、やはりいいですよね~
夢見心地で次の予定、「更級日記のお勉強会」&宴会へと行きました。
それではまた~