賛否の声、といっても日の声は圧倒的に説得力があります。
雇用の確保なんてないし、遊佐町では洋上風力の工事が始まれば町の燃料や食料が売れる、などと妄想しています。酒田市は売電収入で子育てを、なんて妄想していますが電気で儲けるのは電力会社、市が設けるわけではありませんし市民は再エネ賦課金を永遠に払い続けます。再エネ賦課金はすべて電力会社へ、そこから政治家、中国へと渡っていきます。
再エネで町が活性化、潤ったところは皆無です。
市の試算では一年間の収入2億円、2億円で市民の健康、漁業、市民の健康を売り渡すつもりのようです。