沖縄って・・ごね損した？・・♪(*^ｍ^*)。「グアム移転凍結」は"天の助け"か

理想国家日本の条件 自立国家日本　さんより転載です。
2011.12.14
ザ・リバティweb　無料記事より抜粋

米国議会が、沖縄・普天間基地の海兵隊のグアム移転費用を
全額削除することで合意した。

中略

14日付各紙が報じているが、総合すると、
米議会は、普天間基地の辺野古移転がまったく進展せず、
日本政府が年内に環境影響評価書を沖縄県に提出しても
地元の同意を得られる見通しはないと見て、グアム移転を
凍結した。前者は沖縄の反対がすさまじく、容易には実現できない。


今のまま普天間にとどまる「最悪の事態」となると各紙は言う。

しかし、これは見方を変えれば、"天の助け"かもしれない。
結果的に世界最強の米海兵隊が沖縄にいてくれれば、
日本ばかりでなく台湾にもにらみが効き、
中国の軍事的脅威に強い抑止力となる。


中略

日本を守る先兵としていてくれることになれば、結果的に
沖縄県民や国民の世論を「民主党離れ」に導き、
日本の国難を救うという、「意外な効果」をもたらすかもしれない。

(仁)


http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3494



。在沖縄海兵隊：グアム移転費を全額削除…米上下両院が合意

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111213k0000e030208000c.html

いわゆる従軍慰安婦問題について、「通りすがりのJK」さんのコメントへのお返事。

蘭月の勉強部屋　さんより転載です。

先般のエントリ
【従軍慰安婦問題について語る韓国人の発言が酷い。色々と。】
について、「通りすがりのJK」さんから、違う角度のコメントを頂きました。
ちょっと嬉しかったので、ここでご紹介しつつ、私なりの見解も併せて述べようと思います。

「反論というか批判をされて、何が嬉しいの？蘭月ってマゾ？」

と思った人もいるかもしれませんね(笑)。
いや、そういう単純な話ではないんです。

こういった論調というのは、メールでは沢山くるんですよ（まぁ、その多くは無根拠な誹謗中傷、危害予告等ですが(笑)）。
そういったメールのうち、良いご意見に関しては、こちらも答えられる限りの回答を返し、その上で、

「是非、公開コメントでお書き下さい。誰もが見られる形で、議論をしましょう」

と返すんですが。
その後は、なしのつぶてになってしまう方が、非常に多い。というか、ほぼ全部そうです(笑)。
こうして「公開コメント」という形で、堂々と書いてこられる方って、本当に少ないんですよ。なので、ちょっと嬉しかった訳です。

貴重なご意見です。私も真剣に、真っ向からお答えしたいと思います。


＞たしかに従軍慰安婦問題の証拠は、彼女達の証言しかないし、そのうちのいくらかの証言は嘘かもしれない。誇張しているかもしれない。
＞それでも、もしその中に本当に、日本人にされたことを証言している人がいたら？

もしいたら、「では、その事実を証明して下さい」と私は言うでしょうね。
冷たいようですが、それが謝罪と賠償のために必要なプロセスだからです。

いわゆる従軍慰安婦の方々は、己の証言に基づいて、日本に謝罪と賠償を求めている訳です。
彼女達が何を言おうと、それは自由なのですが、日本に謝罪と賠償を求めるのならば、話は別ですよ。
要は、


・日本側を罪に問うている
・その罪によって生じた損害について、謝罪と賠償を求めている

手っ取り早く言えば「日本国を相手に、訴訟を起こしている」ような感じです。

では、「証言」だけで相手を罪に問えますか？

いわゆる従軍慰安婦というものが、実は存在しなかった(というか、彼女達が主張していることと実態とが、全く違っていた)という証拠は、既に相当、出ています。
一方、いわゆる従軍慰安婦の方々は、証言ばかりでロクに証拠を示していない。
強制を証明する証拠も資料もなければ、目撃者さえもいないのですから。

これで、どうやって罪を立証するのか。
立証できない罪で、どうやって裁くのか。

いわゆる従軍慰安婦の方々への謝罪や賠償は、当然、日本がそれをやったという「罪」が確定してからの話になります。
彼女達の「証言」のみを根拠に、謝罪や賠償にハイハイと応じてきた政治家が頭オカシイんです、ハッキリ言えば(笑)。
法治国家に生きている人間ならば当然分かるようなことを、何人もの政治家が理解していなかった、ないしは度外視したのですから。


＞さらに、確かに日本が補償金として韓国政府に渡したお金が経済成長に使われたのかもしれませんが従軍慰安婦問題はお金による補償で根本的に解決できる問題ではありません。
＞見ず知らずの外国人に酷いことをされ、子供を生めなくなったら、それはお金を払えば済む問題ではないでしょう。

勿論そうです。被害者の身体の傷、心の傷は計り知れません。
ただ、その「従軍慰安婦問題」が存在していたのであれば、という注釈が付きますけどね。
ですから、それを証明して頂かないと困るのです。でないと、現段階では謝罪のしようがないのです。

何度も申しますが、日本の罪が立証されておりません。



＞歴史的事実を国民が十分に理解し、二度と同じ過ちを、国内外で繰りかえさないことでしか、この罪は償えません。

だとしたら、既に解決していますね(笑)。
日本は戦後、「従軍慰安婦」なる問題を引き起こしていませんから。
ついでに言うと、戦中の「従軍慰安婦」なるものも、立証されていませんし。
償う「罪」が果たして存在したかどうか、まず話はそこからです。何度も言いますが。


＞この歴史的事実については、あなたも指摘していますが、本当に正しい歴史など、この世に存在しません。歴史は常に誰かの視点で語られ、時として都合よく編集されるからです。これは日本も韓国も同じです。南京大虐殺も、カチンの森事件も、真実はひとつでしょうが歴史は何通りもある。

これに関しては、同意ですね。
『「事実」は、公に語られている「歴史」とは、全く別である』
というケースは往々にして、あります。
正しい歴史など存在しない、という貴方の言葉、おおいにもっともです。

まぁ、だからこそ、その「歴史」を根拠に謝罪と賠償を要求することは、間違っているのです。
「事実」に基づいていない可能性が、大なり小なりある訳なので。
謝罪にしろ賠償にしろ、「事実」に基づかないといけません。


＞しかし、それならば、常に弱者の立場にたち、あらゆる可能性を視野にいれるべきです。

あらゆる可能性を視野に入れることは当然必要です。

しかし、いずれかの立場に立つことは、それすなわち偏向であり、客観性を欠きます。
あくまでも「客観的事実」を追及し、それに基づいて判断されなければならない。そこに、強者か弱者かは関係ありません。

というか、そーゆー考えをするから、「常に弱者の立場に立つ」という建前を利用した利権が生まれるのではありませんか？
しかり、在日しかり、彼等と結託する人権派弁護士しかり。明白な実例が、そこらじゅうにありますよ(笑)。



＞経済的にも豊かで、平和な生活をおくれる日本の国民の一員として、そのくらいの余裕があってもいいんではないでしょうか。

貴方は、自分より貧乏な人から冤罪で訴えられても、
「まぁ、私はあの人より裕福で平和な生活送ってるから……」
と、その冤罪に耳を貸し、相手に対する謝罪と賠償を検討するのですか？(笑)
貴方の言っていることは、つまりそういうことです。


＞今でもこんなに国粋的で偏った思想をお持ちの方がいるとは…驚きですね。戦争が危ぶまれますわ。

国粋的＝偏っているという認識が、私に言わせれば、そもそも根本からおかしいですが(笑)。

私は日本国民です。日本を愛していますし、日本国と同胞が大切です。日本国民としては、それは至極当然の認識です。
ここの常連さんも皆、それについては共通していると思います（というか、それがない人はそもそも日本国民として失格な訳で、国のことを語るに値しません(笑)）。
しかしそれは、他国を「理由もなく」排除したい、というような危険思想とは全く違います。
よって、安易に戦争に結びつける貴方の物言いは、ハッキリ申して、間違っています。
というか、そんな短絡思考こそ、私に言わせれば、安全保障上たいへん危険です(笑)。

まぁ、どうしても”国粋、危険思想”と呼びたければ、ご随意になされば良いと思いますが。
私はただ、この日本国と日本国民の安寧を願っているのです。


だからこそ、それを脅かす存在に対しては断固たる対応をしなくてはならないとも思っています。
自衛のための必要な措置を講じるのは、主権国家として当然であり、それが「戦争」であっても、その場合は勿論、否定をしません。

（蛇足ですが、結局、その断固たる姿勢がないからこそ、日本は北方領土を不法占拠され、竹島を不法占拠され、北朝鮮に国民を拉致され、尖閣諸島を奪われそうになっているという「現実」がありますからね。）

私は戦争を望んではいません。好きな訳でもありません。
が、座して死ぬのはまっぴらです。自衛はせねばならない。ただ、それだけですよ。

まぁ、そういう健全な(というか、当たり前の)愛国心＆安全保障の意識を、勝手な解釈で「国粋的だ、戦争が危ぶまれる」と断じるのは、なんというか、超ぶっとんだ発想だなぁと……。
正直、失笑を禁じ得ません。どんだけ拡大解釈するんですか、って感じです(笑)。


＞弁当箱を溶かして鉄砲の弾にするような国がアメリカなどの当時の軍事先進国に勝てたわけないじゃないですか。ちゃんちゃらおかしいですね。

大東亜戦争が本当はどういうものだったか、最近エントリに起こしたと思います。ちゃんと読んで(笑)。


＞確かに現在の日本が中国や韓国に領土問題などを始め様々に脅かされているのは事実です。私は中国の方がずっと危ないと思いますけど。

まぁ、相対評価でどちらが危険と言えば、それは勿論、中国でしょう。
しかし、貴方の言葉を借りれば「皆がやっているから正当化されるとでも？」ということです。

韓国のやっていることは、悪逆非道の不法占拠ですし。
中国がより危険だからといって、看過できるものではありません。


＞韓国の宗主権を必死に奪おうとしたのが日清戦争ですけど、あれなんか意味あったんですかね。経済的に大した利益もなかったように思いますけど。結果的に、日韓の間に、無駄な禍根を残したわけだし。

朝鮮半島は、経済的に利益があるかないかで、奪い合いの対象になったのではありません。認識が間違っています。

当時、日本としては、ロシアの南下政策に対抗しなければなりませんでした。
朝鮮半島を独立させて親日化することに、この「対・南下政策」という意図がありました。これが、日本側の「日清戦争のホンネ」です。
これは経済的なメリットではなく、地政学的なメリットです。

まぁ、日本にあった「興亜論」（「アジア諸国が自主独立し、連帯して欧米列強に対抗する」ことを目指した主張。後の「大東亜共栄圏構想」）と、清が朝鮮に対してやろうとしていた「欧米式の植民地支配」は、相容れないものであったため、日本としては「興亜論の推進、そのための朝鮮半島の解放、独立支援」という意味合いがあったことも、また事実ですが。

なんにせよ、その地政学的な意味から、朝鮮半島は戦場となったのです。



＞「正しい歴史」、学びましょうね。

最後のオチがこれですか。いやはや(笑)。

貴方自らが、コメントで「正しい歴史などない！」と仰ったではないですか。
ないものを、どうやって学ぶのですか？

結局、その物言いで、全てが分かってしまいます。

貴方は「歴史認識」をお持ちになっており、そしてその「歴史認識」こそが、「正しい歴史」だと信じている。
だから、そうやって「正しい歴史を学べ」などと、ここの常連さんを揶揄するような発言をするのです。

貴方の言葉を借りつつ、問います。
「正しい歴史」などないのでしょう？
ならば当然、「歴史認識」に基づいて、謝罪だの賠償だのを要求することはできない。違いますか？
証言のみでは、単なる「歴史認識」の域を出ません。
謝罪や賠償は、あくまでも「事実」に基づいて、なされなければならない。
私は、謝罪と賠償が嫌だとか、嫌韓とかいう感情論でものを言っているのではありません。
日本軍がそれをやっていたという「事実」が確定しないと話が進まないし、進ませてはならないと。そう言っているだけです。
そもそも、言いがかりである可能性が高い事案ですのでね。

私の見解はこんなところです。

その上で、今回、勇気と強い意思をもって、このブログにあえて反対意見をお書きになった「通りすがりのJK」さんに、改めて敬意を表します。
普通、こんな保守系ブログであのようなコメントはなかなか書けません。袋叩きに遭うのが分かり切っているからです。
それでも堂々と議論に臨んだその気概、非常に立派です。
HNからすると、女子高校生なのでしょうか。だとすれば、驚嘆に値します。
私が高校生の頃などは、そもそも政治や日本の将来のこと、外国との関係のことなども、なんにも知らず、我関せずで生きていましたから。
是非、これからも頑張って下さい。

右とか左とかは関係なく、こうして諸問題について能動的に考え、情報を集め、物を申せる若者が、もっともっと増えてほしいものです。
私も、負けていられませんね(笑)。

イ・ミョンバクがやって来る 日本にとって何の値打ちもない疫病神

星のかけらより　さんより転載です。


１７日イ・ミョンバクが日本にやって来る。
慰安婦問題を提起すると意気込んでいるらしい。
来年は大統領選もあるし、日本イジメで点数稼ぎが出来る。
くみし易い相手日本なので損はない、
反撃をくらうこともない、ということでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　＊

靖国神社を参拝しない野田首相さんだが、
この１０月２０日南鮮にご挨拶に行った時には
国立ソウル顕忠院を参拝し深々と頭をたれた。
Ａ級戦犯合祀に賛成だとご本人は言ってきたようだが、
もののはずみかもだがようやく首相になった。
その立場で靖国神社を参拝しなければ何の値打ちもない。
そして日本円で５．４兆円の通貨スワップを申し出た。
貢（みつぐ）君であります。

国内での重要法案はたくさん積み残すのだが、
こういうへこへこ外交を決めるのだけは早い。
こんな彼が慰安婦問題でいかにイ・ミョンバクに返答するのか。懸念されます。

　　　　　　　　　　　　　　　＊

金嬉老事件での対応だの、韓国中央情報部による金大中連れ去り事件だの、
半世紀以上もあれやこれやと主権を侵犯され続けています。
一向に改まることがない。
あちら出の人殺しでも日本名で報道する朝日新聞。徹底している。
犯人はあちら出なのに日本人が日本人を殺したということになってしまう。
犯罪を日本人に押し付けるあんばいの朝日の報道です。

　　　　　　　　　　　　　　　＊

１４日、慰安婦水曜デモ１０００回人間の鎖などという世迷いセレモニーが
霞ヶ関付近で行われ、保守系の皆さんがそれに対して抗議をされた。
ネット動画で見ると、慰安婦支援団体の売国左翼の連中は
えらく高齢で痛々しいほど暗く見える。
こういう連中は恥もなく血税を貪る立場でいることが上手なので
現実はセレブなのだろうと想像です。
にじみ出る暗さは性根が暗いからなのでしょう。
対する保守系の皆さんは若かった。未来に期待できる。
歴史を捏造してはいけない。
朝日る彼らは嘘つきです。
そして反論を敏感に行動にうつす保守活動の皆さんに感謝です。

主力戦闘機くらいは自前でつくれる国にならなければ

星のかけらより　　さんより転載です。

次期主力戦闘機はロッキードのF35を採用すると１６日決定する。
ユーロファイターも候補にあがっていたが、
日米同盟がある以上はやはりアメリカ産になった。
当然の成り行きです。

F35は一機あたり推定８８億円。最終目標は４０機。３５２０億円。
これが高いのか安いのかわからない。
一川防衛大臣も自分と同じ程度の知識しかないのではないか。笑。

　　　　　　　　　　　　　　　＊

１２日午前１０時２１分、
「レーダー３号機」を搭載したＨ２Ａロケット２０号機が
種子島宇宙センターから打ち上げられ成功しました。
衛星は順調に予定の軌道を飛んでいる。
来年は４号機を打ち上げ予定。
これでＨ２Ａロケットの打ち上げ成功率は９５％になり、
世界から注目されるらしいのだが。けっこうなことです。

但し、アメリカや欧州は２００～３００回打ち上げて成功率が９５％なので、
実績としては正直なところまだまだではないかと。
数多く発射するわけではないのでコストダウンもはかれていない。

　　　　　　　　　　　　　　　＊

小惑星探査機「はやぶさ」を帰還させた技術力もある。
自前で戦備する観点があったとしたら、お高い戦闘機を買わずともすむはずだし、
ミサイルも充実させることができる。
防衛産業を活性化させると、日本の先端技術力は益々向上し景気も当然良くなる。

　　　　　　　　　　　　　　　＊

民主党政府は武器輸出三原則を緩和するといってるのだが、
完成品の海外移転は平和構築や人道目的に限るとなってます。
要するに人殺し用ではないものをとなるわけで、
「巡視艇やヘルメット」（読売）などとか。
これでどれだけの売り上げになるのでしょうか。苦笑。　

　　　　　　　　　　　　　　　＊

紛争が起こって武器として屁の突っ張りにもならない程度のモノであれば、
今やいずこの国でもつくれる。
人殺しと言うと聞こえが悪いが、
使用しなくても保有しているだけで紛争を回避できることもあるわけで、
これも平和的武器の保有になるはず。
朝日る日本の間抜け尺度ではこれも通じない。
世界の大人の国々は全部承知しているわけで国内議論にもならない。
なるのは日本だけです。

　　　　　　　　　　　　　　　＊

福島原発事故直後の被害状況を探るロボットも持っていなかった。
これからは無人偵察機や攻撃機の時代です。
おのずとパソコンの操作だけでやがて紛争のケリがつく。
衆参共々ほとんどの議員がサイバー攻撃を受けてパソコンの中身が盗まれた。
おめでたい国柄ではありませんか。
サイバーテロをシナや北鮮にやられ、
憲法九条があっても領土領海を侵犯され窃盗されるがまま。
最も大事なこのことに対する朝日る連中による傾向と対策の説明がない。
護憲屋は無責任です。

ただいま勉強中につき…

日刊ケボチ　さんyほり転載です。


【政治】死刑執行、慎重に判断　「制度の勉強続けたい」と平岡法相[12/14]

時事通信 12月14日(水)20時54分配信

平岡秀夫法相は14日午後、山口市で記者会見し、死刑制度について「従来私自身悩んできた問題」とした上で、「（法務省内に設置した死刑制度に関する）勉強会で勉強を続けていきたい」と強調した。
勉強会が続いている間の死刑執行については
「個別の問題は個別の問題として慎重に判断していきたい」と述べるにとどめた。

2010年7月に死刑が執行されて以降、死刑は執行されておらず、11年に死刑執行がなければ、1992年以来19年ぶりとなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111214-00000139-jij-pol
御意見
何で死刑執行に悩む奴を野田は大臣に任命してやがんだ？！ 司法で刑は確定してんだぞ！
任務放棄しやがって！ コイツらクソ政府がやってる事は、明確に憲法違反だろが！！

仕事しろカス

一度辞めてから勉強してください

勉強するのは勝手だがお前の仕事は死刑執行にハンコ押すことだよ。お前が執行しないと「日本じゃ何やっても死刑執行されない」 って思って凶悪犯罪を犯す奴等が増えんだよ。とりあえず、死刑囚の食費とかは平岡が払え。

【急募】職種：法務大臣
死刑執行許可証に目を通さずハンコも押さないで溜息つくだけの簡単なお仕事。大臣専用車での職場への送迎アリ。ハンコを押さないのがお仕事なので、冤罪を
出す心配は一切無し。細かい事は官僚がガッチリサポートするから安心♪

勉強してから法務大臣になってくださいね

勉強する必要があるならなぜ最初に辞退しなかったんですかねぇ 国民に対して失礼なのではないですか

しかし、どの大臣もどの大臣も。。。「勉強して」から大臣の椅子に座れよ。。どいつもこいつも椅子に座ってからお勉強かよ。。。orz

仕事する気が無いんだったら辞めてください。国民はアナタに勉強させる為に税金納めてるんじゃありません。働かない奴に払う給料は無い。

仕事やらずにお勉強とやらをしたいなら。無給でやって。その勉強会にはチバーバもいるんだろう。

事業仕分け演出の財務官僚「蓮舫ちゃん好演技」と笑みこぼす

12月9日に相次ぐ失言で一川保夫・防衛相が問責決議された。一川氏以外にも民主党政権では失言、妄言、暴言が繰り返された。

民主党政権では失言ばかりか官僚の振り付け、シナリオ通りに動くパペット大臣の多さにもうんざりする。

その象徴が口だけ達者な蓮舫・行政刷新相だろう。もういい加減、国民も気付いているが、彼女が一躍、人気者になった「事業仕分け」は、最初から財務省の仕掛けだった。

「どんな項目を対象にするかは主計局がすべて決めてきた。要は、毎年の各省との予算折衝を公開で政治家にやらせただけ。レンホウちゃんはうまく演じたよ」
ある財務官僚は、そういって笑いをこらえきれない顔をした。最近では調子に乗って仕分け対象に「年金」まで入れ、「払いすぎだから引き下げましょう」と結論づけるやりたい放題で、さすがに正体はバレバレ。

自分の言葉で語らないから、レンホウちゃんはすぐにボロを出す。
「2位じゃダメなんですか？」で有名になったスパコン「京」が世界一になると、「関係者の努力に心から敬意を表したい」と平気でいい、スポーツ振興予算をごっそり削ったことも忘れて「なでしこ優勝すごい！」とツイートして、ネットが炎上した。

「はやぶさ」の予算も削られたが、なんと「仕分け結果は何が何でも守るべきではない」と、自分の仕事まで否定して恥じない。

それでいて、官僚が二人羽織をしてくれない節電大臣に任命されると、「初めてのことなので」（3月14日に計画停電で大混乱が起きたことに対して）と、無能をさらした。

※週刊ポスト2011年12月23日号

精神病患者が増え続けている中国

堕ちた天使　さんより転載です。

「外国人犯罪の増加から分かること」

こういう社会にしてはいけない。

２０１１年１１月３０日午前９時１０分ころ、山西省懐仁県の星光大通りKTV門の前の、警察署から３００ｍほどしか離れていない地点で、男性が女性を２８回のメッタ刺しで殺した動画です。

かなり遠いところからの定点撮影で、ごく小さくしかその姿は見えませんが、多数の車が通り過ぎ、通行人も目撃しているのに誰も反応がありません。
発生後１０分しても警察は現れなかったとのことですので、だれも１１０番すらしていないのでしょう。

ちょっとショッキングな動画です。（閲覧注意）
http://www.youtube.com/verify_age?next_url=/watch%3Fv%3D1jc6Wv65D7Q
http://jasmineplaces.blogspot.com/2011/12/28.html

先日発生した女児ひき逃げ事件と同じく、全く誰もが無関心。
目撃者は向こう側にいる人数と通行人を合わせて１０人ほど。

１０分あれば、現場を通り過ぎた通行人も警察に駆け込むなり、携帯で通報するなりしてもよさそうなものですが、それもないからこそ、警察も来ないのでしょう。
動画を見る限り、殺されたのは犯人の知り合いではなさそうにも見えますので、通り魔事件かと思われます。

これはこのシーンを狙って撮影したものではなく、たまたま設置された監視カメラに写りこんだものと思われますが、こういうことが普通に写りこんでしまうほど発生しているのでしょうか。

中国ではいま、精神的な病が深刻化し、社会問題に発展しています。
私が刑事として中国人犯罪者を取り調べて気になったのは、外見からはハングリーで元気旺盛に見える彼らの精神状態。

２００９年１１月中旬に、中国共産党中央研究室と国務院研究室が中央政治局と国務院に提出した健康調査報告書は、胡錦涛や温家宝を驚愕させる内容だったそうで、すぐに人民の健康をテーマに専門チームを発足させるほどの酷さだったそうです。

私の知り合いの中華系協力者も、「もう中国人全体が精神的病に侵されているとしか言えない」と現状を嘆いています。

月刊中国によると現在中国国内には全国で５０００万人を超える精神病患者が存在し、そのうち２０００万人以上が重症患者。

しかしこれは医療機関で把握された数であり、当然心を病んでも病院に行けない、または行かない人もいます。

おまけに重度の精神病患者で治療を受けられるのは１０％程度だそうな。

２０００年以来、中国では精神病患者とされる人口は毎年約４００万人ずつ増加し、重症患者は１２０万人ずつ増加を続けて２００３年から２００８年までに２０万人から２２万人の精神病患者が自殺、精神病患者が引き起こす刑事事件は２８万９０００件に達しているそうです。

彼らが日本国内で罪を犯し、精神的疾患による刑事的無責任を訴えたら、日本は犯罪天国になりかねません。

外国の精神病患者まで面倒見きれませんし、そういう外国人に危害を加えられたら、やられ損であることは皆さんもお分かりでしょう。

これに関して、内閣や与党民主党、警察のご意見番でもある国家公安委員会、外務省、観光庁などはどういう見解を持ち、どういう対策を計画しているのか。

そもそも現状を把握しているのか？
精神病患者の取り扱いとなると、人権が絡むだけに、現在の自称弱者への人権偏重の風潮では、日本人のやられ損となることが目に見えるようです。