あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

金正日・金正恩守護霊の霊言(3) 霊言による、さらなる「情報の爆弾」

2011-12-30 10:21:56 | 日記
幸福実現党観察日記 さんより転載です。

 この霊言は、中国・韓国のいちばん痛いところをつくだけでなく、日本の同盟国アメリカにとっても「いただき!」といいたくなるような内容が含まれている。
 なんと、呼び出された金正恩の守護霊は、秘中の秘であるはずの核兵器のあり場所まであっさり自慢してしまったのだ。
 曰く、「アメリカは上空から攻撃してくるだろうが、アメリカが攻撃できないところにちゃんと格納してあるから、大丈夫。
 中国国境の中国に面した山側に核兵器を隠してあるので、中国を侵犯しないとアメリカは攻撃でないように隠してあるから。」
 ここまで言われたら、軍関係の専門家なら、おのずと特定できるだろう。さらに、
 「アメリカ第七艦隊の空母を一隻沈めたい。木とゴムと布はレーダーには映らないから、夜襲をかけることができる」
 ……と、アメリカの空母を沈める方法をあれこれ研究中だという話もしてくれる。アメリカにとっては、テロの警報として、非常にインパクトがある情報だ。
 思わず「米国さんっ! 聞いてますかっ!?」と叫び出したくなる。
 これを知っていると知らないのとでは、まるきり状況は違ってくるだろう。
 (それにしても、北朝鮮の軍人さんは、こんなこと総大将の守護霊の口からホイホイばらされたら、たまらないものがあるな)
 また、最後の総括で総裁は、
 「アメリカはイラクから手をひき、北朝鮮にシフトするだろう。
 アメリカが起こす大きな戦争は、意外にも民主党の時のことが多い。
 いまごろ、CIAでは、『金正恩を暗殺して、核ミサイルがすぐに撃てるかどうか、撃てなければ暗殺もありうる』というシナリオを検討しているはずだ」
 という趣旨のことを語っていた。
 この言葉が中国・北朝鮮に伝われば、
 「アメリカが、北のトップを暗殺しようとしている」
 ……という情報自体がまた、かの国々へのゆさぶりの一因になるはずだ。

 さらに、大川総裁は最後のまとめで、「アメリカは開戦の口実が欲しい」と語られた。
 「戦争すれば経済的にも持ち直す」というアメリカは、準備万端、北朝鮮を攻めるための口実が欲しいのだ、と。
 その口実、来年中に訪れるのではないか。
 総裁は、「日米韓に、ロシア、中国まで抱き込んだ包囲網をつくり、核を取り上げる、『刀狩り』をしなければいけない」というコメントもしていたから、
 このビジョンを着々と進めて、周辺国から包囲網を作られ、経済的に追い詰められ、国内でも不平不満・内圧が高まってきたら、北の若い将軍は、自国の強さをアピールするべく、間違いなく暴走するだろう。
 暴走の果てに、明らかに「北朝鮮のテロ」と認定されるような行為をとったら、アメリカに開戦の格好の口実を与えることができる。

 一般的にいわれているのは、そのタイミングとして、最もありそうなのは、2012年の4月、金日成の生誕100年記念式典あたりではないか、という推測だ。
 金正恩の守護霊は、「原発の周囲に二~三発落としたらおもしろい」といっているから、一番濃厚な可能性は、日本海沿岸の原発だろうか。いずれにしても、拉致現場である新潟・福井をを中心とした北陸は、北朝鮮テロ攻撃の格好のターゲットになるだろう。
 これで日本政府を強請り、政府が金を出さなかったら、次は海上自衛隊・海上保安庁の船を沈める、という形だろうか……。
 緊張が高まる年になることは間違いない。
 
 ……以上、今回の霊言について、感じたことを書いてみた。
 この霊言に意味については、もちろん、日本の人々に対して、霊界の証明をまた一つ固め、大川総裁の霊言が本物であるという実証をかねつつ、日本人全体の危機意識をもっと高めて欲しい、という目的もあるだろう。
 あるいは、それ以外の効果も狙ってのことかも知れない。
 だが、今回の更新では、海外への影響という点について絞った。やはり来年は、最大の外交危機がある年ではないかと思ったからだ。
 ……瀬戸際まで追い詰められ、それを気づくことすらない危うい国、日本。
 その中で「国を守る」、と断言した大川総裁のとるやり方は、軍事国家に対して、力で戦おうとするのではない。
 前回の更新では、「情報の爆弾」と表現したが、その表現が不穏すぎるなら、「情報という名の薬」を使う、とでもいおうか。
 その薬は、自ら自身を劇的に浄化させるきっかけとなるが、その作用の強烈さは、あたかも死に至らしめる毒にも似ている。
 大川総裁は、「真実の情報」という名の「薬」を、いま、かの国々に投与しているのだ。
 まもなく効き目が現れるだろう。いや、現れてくれ、と祈らずにはいられない。

 ……と、本来なら、ここで終わりたいのですが、もうひとつ、おまけのトピックを、次回ご紹介して終わりたいと思います。
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野田&財務省「増税反対派のコメンテーターはTVに出すな!」と圧力。

2011-12-30 10:10:11 | 日記
蘭月の勉強部屋 さんより転載です

消費税をなんとしても上げようと目論む、財務省。
そして、その財務省に洗脳され、マニフェストも民意も総スルーで「不退転の決意」などとうそぶく、野田首相。
彼等が、国民世論を「増税やむなし」論へ誘導しようとしていることは、このブログでも何度かお伝えしてきました。
そして、騙されてはいけない、ということも、再三お伝えしてきました。


デフレ不況下で消費税を上げたりしたら、むしろ税収減になり、財政は悪化すると。
結局、それは国家国益のための増税ではなく、勝栄二郎・財務事務次官ら、財務官僚の私利私欲のためなのだと。



しかし彼等、どこまでも、手段を選ばずに増税へ邁進するようですね。


【財務省 古賀茂明氏筆頭の増税反対派出すなとTV局に圧力】


>在京キー局プロデューサーが話す。
>「増税派を育てるだけでは飽きたらずに、消費税増税に批判的なコメンテーターを使うなとテレビ局にプレッシャーをかけ始めている」


結局、普通に考えれば、消費税増税が間違った政策であることは、誰にでも簡単に分かるんです。
だからこそ、「『消費税増税やむなし論』は、間違っている」とTVで話されたくないんでしょうね。財務省は。
世論が簡単に「増税反対」に転換してしまうことを、財務省は当然、理解しているんです。


で、古賀さんのような「正しい知識に基づいて正論を言う人」を、TVから排除しようとしている。


古賀茂明さんは、元官僚。改革派として注目された人物です。
正しいことをやろうとした結果、煙たがられて窓際へ追いやられた挙げ句、枝野経産相によってクビを切られた人ですね。
古賀さん以外にも、例えば三橋貴明さんなんかも、この「排除リスト」に含まれているかもしれませんね。

なんにせよ、頭がキレる増税反対派には、目立ってほしくない訳です。
圧力を掛けて、そうなるように仕向けている。国家公務員たる財務官僚が、です。


もう、なんか色々とおかしいというか、それ通り越してヤバいと思いません?


正しい人が排除され、私利私欲に溺れる一部の高級官僚だけがウハウハ。
こういうのは、やっぱり主権者たる国民がしっかりと監視し、声をあげ、叩き潰さねばなりません。



まぁ、消費税増税路線に反発する議員が、民主党内にも相当いるようですし。
離党して新党立ち上げ、とか言いだしたヒヨコ議員がちらほら出てきてますしね。
彼等は大方、消費税が上がるかどーかなんてどうでも良くて、実際は次の選挙を見据えて泥舟から逃げ出しただけなんでしょうけどね(笑)。

しかし、これまでは、あーだこーだ言ってても結局「口だけ」で終わることばかりだったんですが。
今回は珍しく、マジで離党者が出始めました。これは、結構重いと思います。

所詮、地盤も手腕もなさそーな人ばかりなので、ちょっと民主党が譲歩すれば、また協調しだす可能性は高いです……が。
こと消費税に関しては、野田首相が今の方針である限り、この離党連中は協調しないでしょう。


ぶっちゃけこの離党組、小沢さんの別働隊でしょうからね(笑)。


小沢さん消費税反対だと声高に言ってますが、結局それをネタに政局仕掛けてるんですねぇ、また。
本当、政局がお好きですわね。まぁ、消費税上げられたら困るんで、その点「だけ」は、共通してますから、いいんですけど。その点「だけ」はね。

あと、仮釈放中の鈴木宗男さんが、疑惑の渦中の石川知裕さんや、恐喝・航空券不正使用で有名な横峯さくらパパ辺りを集めて新党結成とか言ってますが、これも小沢別働隊っぽいですね。

……どうでもいいけど、ムネオ新党って犯罪者ばっかり(笑)。




こういった民主党内の分裂、また野党も現政権への反発を強めていることもありますから。
いくら財務省がTV業界へ圧力を掛けても、それだけで乗り切れるような展開ではなくなってきてます。
なので、世紀の愚策、「デフレ下の消費税増税」を阻止することは、まだ不可能ではありません。

「増税は仕方ない、止むを得ない」なんてことは一切ない。むしろ、やったら財政がガタガタになります。


今、消費税を上げても、税収増には繋がらないのです。
景気を回復させない限り、増税はマイナス効果しか生みません。プラスの意味はないのです。



「反・増税」の動きを、民意が後押しすることが大事です。



まぁ、正直申して、政局にかまけて「増税反対」を叫んでいるだけのクズ政治家ばかりですよね。
国益のために「増税反対」と唱えている人間が、民主党には果たしてどれくらいいるでしょうか。多分、皆無に近いでしょう。

そんな連中との相乗りという形になることは、たいへん不愉快ですが(笑)。
私は主権者の一人として、あくまでも国家国益のため、日本の将来のため、自らの意志でこの愚策に反対します。

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橋下氏はオオカミ 関西経済界“ホンネ”の評価は…

2011-12-30 00:42:38 | 日記
サンケイニュースより
関西経済界“ホンネ”の評価は…
2011.12.29 18:07 (1/2ページ)[west政治]
関西経済同友会の大林剛郎代表幹事(右)、大竹伸一代表幹事(中央)と懇談した橋下氏(左)=15日、大阪市北区

関西経済同友会の大林剛郎代表幹事(右)、大竹伸一代表幹事(中央)と懇談した橋下氏(左)=15日、大阪市北区

 11月の大阪ダブル選挙に圧勝し、12月19日に大阪市長に就任した橋下徹氏。市長当選後、関西経済界でもその“情報発信力”や“突破力”に期待をする声が聞こえてくるが、果たして関西経済界の“ホンネ”はいかがなものなのだろうか。関西財界人のさまざまな声を拾ってみた。

 橋下氏が大阪市長選で圧勝を決めた11月27日夜。関西の経済団体は歓迎のコメントを相次いで発表した。関西経済連合会の森詳介会長は「新しく選ばれた大阪市長のご活躍に期待している」とコメント。関西経済同友会の大林剛郎代表幹事も「地域政党である大阪維新の会の候補者がダブル当選したことは閉塞(へいそく)感の漂う大阪を何とかしてほしい、という有権者の期待のあらわれである」と期待を寄せた。

 一方、橋下市長も関西経済界との連携を強調。「府市統合本部に関西経済界からも参画してほしい」とラブコールを送るなど、橋下市長と関西経済界との関係は順調にスタートしたように見える。

 しかし、関西経済界には橋下市長や大阪都構想を懸念する声が実は少なくない。

 「純真なだけに突っ走る傾向がある。もうちょっと冷静になってほしい」。

 関経連副会長の森下俊三氏(NTT西日本相談役)は、大阪都構想を掲げる橋下市長の“暴走”を心配する。森下氏は「大阪維新の会の大阪ダブル選圧勝は(橋下氏本人のためにも)良くなかったのではないか」と分析。「対抗相手があまりにもダメだっただけ。政策が支持されたのでははく、皆が賛同しているわけでもない」と言い切る。

 丸紅大阪支社の日高勇二副支社長も「橋下市長の動きで混乱が生じるだけなら何のための“大阪都構想”かわからなくなる」と指摘する。
 とくに関西経済界に広がっているのが“大阪都構想”の中身に関する懸念だ。

 三菱商事の永井康雄関西支社長は「(大阪都構想は)よくわからない。新しいことをやるのは期待できるが、説明が不足している」と指摘。田嶋英雄コニカミノルタホールディングス名誉顧問も「大阪都構想についてはどこまで実効性があるのかは分からない」と不安視する。

 関経連副会長の松下正幸副会長(パナソニック副会長)は「大阪都構想もいいが、短期的には淀川左岸線などもっと具体的な話に注力してほしい」と注文を付けた。

 さて、関西の財界人は橋下市長という人物をどう見ているのか。伊藤忠商事の桑山信雄専務執行役員、岩谷産業の牧野明次社長は、いずれも橋下市長を“オオカミ”のような人物と例えた。桑山専務は「普段は静かにしているが、突然“ガブッ”とかみつくから」と説明。牧野社長は「あの俊敏さはまさに“オオカミ” だ」と例えるが「専制君主にはなってほしくない」とクギも刺す。

 その橋下市長だが、大阪を活性化させるのは道州制の実現と指摘。次回の国政選挙は“道州制選挙”になるだろうとした上で「関西州の実現を本気でやるのならば、関西経済界のみなさんも(これまでのように)“中立性”などといっていないで、道州制の実現に向けて挑戦してほしい」と関西経済界の態度に苦言も呈している。

 今後、関西経済界は橋下市長とどう向き合っていこうとしているのか。両者の思惑も絡み、その駆け引きが注目される。
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微小粒子物質による死者、年間440人 

2011-12-30 00:35:36 | 日記

中国の砂嵐が原因か=台湾
【大紀元日本12月29日】25日、「国民の健康に影響を及ぼす微小粒子状物質(PM2.5)の現状及びその対策」を内容としたフォーラムが、台湾大学付属病院にて開催された。PM2.5は直径範囲が2.5μm又はそれより以下の微小粒子であるため、肺など呼吸系統の深部まで到達沈着し、心血管疾病をもたらすと参加した専門家が指摘した。また、中国の大気汚染が台湾に及ぼす影響に強い関心を寄せた。

台湾大学国家発展研究所の周桂田教授は、PM2.5は毛髪直径の28分の1しかなく、とても微小であることから、肺胞を通じて直接血管に侵入して全身を回ってしまうと警告した。一方、台湾大学公共衛生学院副院長・長権氏は、砂嵐は大量の硫化物、浮遊微小粒子状物質などの汚染物を巻き上げる。その内 PM2.5は最も有毒物質が付着し易いものだと指摘した。盆地である台北市は砂嵐に見舞われる度にPM2.5の濃度が1立方メートル当たり30㎍から40~50㎍まで上昇する。

台湾大学公共衛生学院職業医学及び工業衛生研究所の鄭尊仁教授は、細胞及び動物実験でPM2.5は、喘息や気管支炎などの呼吸器疾患のほかに自律神経失調症、インシュリン分泌、循環器系等への影響も大きいことが分かったと発表した。また、同大学小児科の呂立医師は、PM2.5は未熟児の出産を促すだけではなくて、児童にも同様に喘息等呼吸器疾患をもたらすと示した。特に児童の間に喘息とアレルギーが年ごとに増加しているとし、大気汚染の悪化に歯止めをかける必要があると呼び掛けた。

前出の長権氏は毎年12月~4月まで、大陸で発生する砂嵐の25%が数10回にわたり台湾に届くため、大気への影響は大きいと指摘した。また、台湾では65歳以上の年配者が砂嵐に見舞われる日に発病し死亡する傾向にあると話した。実際、1994年~2007年の間に、33万人の国民のカルテに基づいて、年間約440人が大気中の微小粒子が原因で死亡したことが分かっている。
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「月には宇宙人がいるかもしれないから、一緒に探すの手伝って」

2011-12-30 00:31:41 | 日記
そのうちに、宇宙人が直接姿を表すようになります。
基礎知識をつけておいた方がyほろしいです。
どこで?
幸福の科学の宇宙の法シリーズで学びましょう。

堕ちた天使 さんより転載です。

科学者がオンラインでボランティア募集中
アメリカの科学者がインターネットを通じて、ボランティアスタッフの募集を行っている。この科学者がいうには、月には宇宙人が遺したと思われる人工物が存在していると指摘している。その痕跡を探し出すために、膨大な量の月面画像の解析に協力してくれる人を探しているそうだ。

調査を行っているのは、アリゾナ州立大学のポール・デービス氏とロバート・ワグナー氏だ。彼らは、「月は人工物を何百万年も保存するのに、大変優れた場所」として、月面画像を詳細に調べている。画像は、2009年にNASAが打ち上げた月周回無人衛星「ルナー・リコネサンス・オービター」のものを使っているのだが、2年間で34万枚以上撮影している。

しかし現在は、衛星の月面撮影は続いており、彼らの研究チームだけで、膨大な量のデータを継続的に調べ続けるのは困難だ。そこで、優秀で熱心なアマチュアの協力を得るために、「エクセレント・エデュケーショナル・プロジェクト」を立ち上げた。これはネット上で衛星の画像を監視し、月面画像を解析するのに協力してくれる人を募るプログラムである。

ボランティアスタッフのサポートを得て、今後はさらに調査を進めていくようだ。果たして、宇宙人の存在を発見することはできるだろうか。また、彼らの作り出したものを発見できるだろうか。これからの調査報告に期待したい。

参照元:huffingtonpost.co.uk(英語)
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「最低の内閣」を見くびってはならない 西村眞悟

2011-12-30 00:28:23 | 日記
堕ちた天使 さんより転載です。

惨憺たる総理大臣と政府与党である。我が国憲政史上、この最低レベルで年を越すのは初めてである。

野田内閣誕生の際、「一見、賢で、その実、アホ」は「一見、アホで、その実、アホ」より、さらにタチが悪い。と述べた。前者が野田で、後者が菅と鳩山だ。

初めから終わりまでアホの鳩山と菅の次では、誰でも一見賢く見える。だから期待もする。従って、アホに期待することになる。政治の世界では、是が一番危険なのだ。むしろ、アホを貫いてくれるほうがましなのだ。
つまり、民主党政権は、党首をすげ替える度に、悪化の一途をたどってきた。この次は、日教組と組合官僚にやらすことになるだろう。

既に、政党でもない。権力の藻場に集まるフナムシの群れだ。この藻場が、どろ船だと判れば、離れるフナムシもぽろぽろでてくる。馬糞が川に流れるが如くだ。

民主党は、国の官僚を批判して票を稼いできたが、左翼を支える巨大労働組合組織で生きる組合官僚ほど始末に悪い官僚はないのである。裏でうごめく、左翼組合官僚が本領を発揮する。

野田は、何処にいるか判らない。外国の首脳と会わないのが国のためだ。会えば、パンダの話しと慰安婦の話しかされない。

そこで、最後に言っておきたい。是こそ、左翼、日教組教育、コミンテルンの戦略が日本で実現しつつある姿なのだと。

左翼、コミンテルンは、日教組教育で明らかなように、日本弱体化を一貫して目指している。その弱体化の最良の方策は、日本国民に最悪の与党を選ばせることだった。日本国民は、最悪を選んだ。そして、鳩、菅さらにドジョウで、弱体化は実現しつつある。

従って、民主党は失敗しているのではない。成功しているのだ。内部の、日教組、左翼労働組合官僚そして社会党から雪崩れ込んだ書記局員さらに外国人は、念願の日本弱体化という目的が達成されつつあるとほくそ笑んで、こともあろに日本国民の税金から金をもらいながら年を越すであろう。
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いったいなにが目的で、NHKは風評被害をマッチポンプのように撒き散らすのか?

2011-12-30 00:23:37 | 日記
一般ブログさんから

抜粋して転載させていただきます

2011年12月17日 (土)

一昨日、NHK夜7時のニュース前の首都圏ネットワークってのを
偶然見てしまった。なんでも千葉県成田市内で、最近住宅を
ローンを使った建てたのだが、主人が1人で住んでいる。

奥さんは、小学生の子供の健康を心配して、主人を残して
沖縄に移住してしまったそうだ。番組取材で、まず豪華そうな
その住宅を映し、センスのよい服装な主人を映す。
主人は成田市からの勤務がとりあえずあるので、1人で残っている。

その知的な表情の奥さんは自宅の脇に”オーガニック”食材を
主体とした喫茶店をこれまた借金で開いていたそうだ。
ところが放射性物質からの恐怖が涌き上がり、自分で放射線計量器
を購入して、付近を計量していたと。さらに小学生の子供2人の
尿を検査してもらったら、0.24ベクレル/㎏を検出したと。

医者は健康には問題ない数値だとは云ったが、それでも心配で、
子供を連れて沖縄へ疎開して米軍住宅の空住宅を借りることが
出来、今そこに住んでいると。

同じような経過で東京などから疎開してきた奥さん達が集まって、
景色のよい公園のテーブルで親睦を兼ねて集まっていた。
5家族ぐらいいた。そして米軍施設なので豪華な遊び場で元気に
遊ぶわが子。

場面は成田に戻り、その主人も今の会社を辞めて、沖縄での
就職口を捜している。幸い英語が出来るので、それを武器に就職探し。
近く沖縄に移って、家族全員で沖縄に所帯を変えるそうだ。
そして場面は沖縄の美しいビーチで楽しげに遊ぶ母と子供2人。
やがてそこには、遅れて加わるその父親。美しいドラマのような、
メデタシメデタシ。その取材と構成をまとめた担当NHK記者が
この悲劇なストーリーを語る。

この番組は何を訴えたかったのか?オイラ、
皆目理解が出来ませんでした。・・・・・・・・

日本人のある一部はもの凄い潔癖症が多い。
少しでも”ケガレ”があることが許せない。たしかに、これだけ
テレビ報道で「年間1㍉シーベルトでも危険」と煽られれば、
思考停止になってしまい、このような行動をしたのだろう。
このNHKの番組を観た母親達も、またなおさら煽られることだろう。

オイラ、今の時点では少数派かもしれないが、やはり年間
100㍉シーベルト以下であれば、将来とも健康に被害をもたらす
ものではないと思っている。

だから、このような両親はあまりにも過剰反応だと訴えたい。
この母親が決断をしたのは、子供の尿の検査の結果らしいが、
0.24ベクレル/㎏ということは、全然問題がないだろう。


中略

さて、この番組の話に戻るのだが、そもそもNHKはどのような
ルートで、この家族の移住の事例を見つけたのだろうか。

この奥さんが、またはこの夫が、NHKに通知したのか?
または、ある団体から紹介されたのか?原発周辺の住民なら
引っかかるだろうが、成田市となると範囲が広過ぎて、偶然は難しい。

それともこの奥さんブログでも出していたのか。
それをNHKが見つけたのか?それで取材?
まぁ、どうでもいいことなのだが。

しかし、この番組を観た別の母親達は、そこでまた煽られることに
ならないか。

今度は、成田市も危ないとか。

この家族が、このようなことが出来るのは一般ではない。

解説はなかったが、親などからの資産が十分あるのでは
ないだろうか。住宅ローンをかかえている身で、その住宅を捨てて、
沖縄の米軍住宅を借りて生活。やがて父親も沖縄で生活をする。

NHKは、ここまで重大な事態になっていることを報道したかったのか?

オイラに云わせれば、これは怒られるかもしれないが、
返って風説を拡大させるような、このような好事家のやっていることを、
あえて針小棒大に報道して一体何が有料の聴視者に利益をもたらすのか?


返ってますます風説を撒き散らすマッチポンプ
をしているのではないだろうか。

昨日、偶然横浜で英会話教室を主宰しているポン友と話したのだが、
この英会話教室の生徒には、中国人なども多くいるそうで、
3・11以後しばらくして放射能の風説が大きくなり、3割ぐらいが
本国に帰ってしまい営業的に大変だったらしい。
今はだんだんに元に戻ってきているらしいが。

NHKも良い番組も多いが、時々全くオカシナ、首を傾げる番組が
よくある。ある一部の番組制作者が問題番組を作るらしいが。

オイラ、BSのドキュメンタリー番組をよく録画で見るが、変に
バイアスが掛かったものではなく、好んで見ているが、
これらはほとんどNHK制作ではなく、
英国のBBCや米国の番組がほとんどだ。

例えば、宇宙で長期間滞在する宇宙飛行士。彼らは宇宙で膨大なγ線、
β線を浴びている。現在の福島周辺の数値なぞ誤差の範囲ぐらいの
放射線量だ。もう最初の飛行から数十年経っているが、それが
原因で白血病やガンで死んだなんてのは聞いたことがない。

放射線によりDNAが切断されても、それを修復する再生機能が
人体には存在するからだ。米国NASAはその微量放射線の被曝について、
臨床データをもっているが、なぜかそれを公開しない。

日本のマスゴミは欧州発の説にはなぜか大変弱い。
なぜか日本より優秀だと錯覚している。臨床的放射線被爆の研究は
広島・長崎の経験をもつ日本の方が優秀だ。
最近ではチェルノブイリの臨床研究もあるが、これは政治体制の未成熟から、
様々な報告が百花繚乱の体をなしている。
まったく相対立する見解がバラバラに日本に入ってくる。

最近、”ドイツ放射線防護協会”が日本に、もっと規制値を
きつくしろとの勧告があったらしいが、これ政府の機関ではなく、
慈善協会に付属しているNGO団体。反原発派なのだ。
1㍉シーベルト/年でも危険だという日本の団体や専門家は、
もちろんこれを掲げて自説を広める。

NHKの今為すべきことは、より客観的立場にいる、臨床医学的に
解析をする放射線防護の科学者の見解を、バイアスなく番組を
作ることだ。2007年~2009年までのNHKを始めとする人為的
CO2温暖化恐怖のキャンペーンは一体どうなったのか?
あのころ胡散臭い専門家が多く跋扈してテレビを賑わせていた。

種類は違うかもしれないが、嘗ての朝日新聞が中心となって、
吉田証言(これは後に、自分で嘘だと認めた)を根拠に張った
”従軍慰安婦問題”の長期に渡る大キャンペーン。
未だに韓国では、これを武器として使っている。

朝日新聞は未だにシカトしている。

1991年から朝日新聞は従軍慰安婦強制連行に関する
一大キャンペーンを開始しました。
しかし、今日では、吉田証言は嘘であることが証明されています 2011年12月15日 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/9ffd20fd0f4511d4e6357f9bdce2790c

政治家なれど不祥事を起せば、責任を問われる。
民間会社も幹部は責任を問われる。行政でも同じ。

個人も同じだ。しかし新聞界・テレビ界における責任はどうなのか。

”報道の自由”のもとに、やりたい放題ではなかろうか。
これらマスゴミに鉄槌を喰らわす方法はないだろうか。

http://yoiotoko.way-nifty.com/blog/2011/12/nh-c621.html
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「金正日による犠牲者に思いを寄せる東京集会」レポート(2)

2011-12-30 00:19:43 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 より転載します
中国の脅威から子供の未来を守る会
http://nakamamo.blog.fc2.com/blog-entry-67.html

転載です

■荒木和博氏「これが最後のチャンス」

続いて特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏は、客席に
座っている特定失踪者の家族の方々全員を壇上に呼び、
一人一人にマイクを回して、家族の切なる思いをマスコミを
はじめとする来場者に訴えた。

「この時を待っていました。喜びはしませんが、ホッとした」

「日本が子供たちを取り返すチャンスとしてほしい」

「どうやって救ってあげるのか、一日も早く元の生活に戻してやりたい」

「このチャンスを生かして、全員が帰ってこられるよう、
国に助けていただきたい」

「一日も早く、娘の安否が知りたい」

「私たちには何もできない。政府に一日も早く救出してもらいたい」

「生きている間に、いい話が聞きたい」


そして最後に荒木氏は彼らの前に立ち、短い言葉で
こう述べて締めくくった。

「ひょっとしたら、これが最後のチャンスかもしれない。
最後のチャンスに賭けて、北朝鮮へ乗り込んでもいい。
座り込みでもハンストでも、何でもやる」


■飯塚繁雄氏「総理は静観せず、力強いメッセージを」

家族会代表であり、田口八重子さんの兄でもある飯塚繁雄氏は
金正恩について、「あの若さで北朝鮮軍部を掌握できる
はずがない」とし、政権が固まらない今のうちに、日本政府は
早急に何らかの手を打ってほしいと、野田総理に要請した。

「野田総理は、物事を静観して注視しているだけではなく、
拉致問題を絶対に解決するんだという明確な意思表明をすべき。
総理自身の口から北朝鮮に対し、力強いメッセージを発してほしい。
そうしなければ、また(拉致問題の解決は)遠ざかってしまう」と、
総理に対して強いリーダーシップを求めた。


■横田夫妻「麻生内閣以来、政府は北と一度も交渉なし」

横田めぐみさんの両親である横田滋・早紀江夫妻は、
「日本政府は麻生内閣以来、一度も北朝鮮と拉致問題についての
交渉を行っていない」と、拉致問題に対する民主党政権の姿勢
を疑問視し、相手の行動を待たずに、一日も早く交渉を再開
してほしいと政府に求めた。


■増元照明氏「拉致被害者に危険及ばぬよう、総理は北にメッセージを」

続いて家族会事務局長の増元照明氏は、
「金正日は最後の最後まで、人民にひどい仕打ちをした。
こんな真冬に亡くなったおかげで、極寒の中、北朝鮮人民は
葬儀のためにずっと外に立たされている」と切り出し、
「北朝鮮の政権交代で、拉致被害者がどのような処遇をされるのか、
私たち家族は不安に思っている。野田総理は『情報を収集している』
の一点張りで、自分から情報を発信しようという姿勢がない。

『拉致被害者を無事に保護しなければ、北朝鮮の未来はないぞ』
ぐらいのメッセージを発信するべきだ」と、日本政府の外交力の
低さを糺した。


■本間勝氏「金正日を裁けず、悔しい」

田口八重子さんの兄である本間氏は、「悔しいのは、金正日を
裁けなかったこと。拉致被害者を救出するには、金正恩の弱点を
利用し、圧力をかけて金王朝を倒すしかない」と述べた。


(続く)
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「金正日による犠牲者に思いを寄せる東京集会」レポート(1)

2011-12-30 00:19:43 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 より転載します

<金正日葬儀にあわせ、拉致被害者団体等が東京で集会>
http://nakamamo.blog.fc2.com/blog-entry-66.html

平壌で金正日総書記の葬儀が行われた12月28日、
「この日が、金正日を追悼する日であってはならない」と、
「救う会」などの6団体が、都内で
「金正日による犠牲者に思いを寄せる東京集会」を開催した。

事前に産経新聞などの一部マスコミで集会が告知されたこともあり、
会場には250名もの一般の人々が詰めかけ、超満員の状態となった。

金正日総書記の死去により、拉致問題の解決に期待を寄せる
国民の関心の高さをうかがわせた。

■主催団体・協力団体 および登壇者

西岡 力(救う会会長)
姜 昌萬(統一日報社長)
小川晴久(NO FENCE=北朝鮮強制収容所をなくすアクションの会副代表)
加藤 博(北朝鮮難民救援基金理事長)
三浦小太郎(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表)
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表)及び特定失踪者家族
飯塚繁雄(家族会代表、田口八重子さん兄)
横田滋・早紀江(家族会前代表夫妻、横田めぐみさん両親)
増元照明(家族会事務局長、増元るみ子さん弟)
本間 勝(家族会、田口八重子さん兄)

■西岡力氏「政府は制裁の手を緩めるな」

まず冒頭に「救う会」会長の西岡力氏が登壇し、
「日本のマスコミを見ていると、まるでどこかの国の偉人が
亡くなったような報道にあふれており、今日の葬儀を伝える
テレビも、列席者の序列や棺がどうだとか、まるで天気予報の
ような解説しかしていない。この独裁者がいかに人々を苦しめ、
諸外国に被害を与えたかを検証すべき」と、日本のマスメディア
の報道姿勢を厳しく糺した。



以下、発表要旨。

金正恩が父の過ちを認め、拉致被害者の返還、強制収容所の解体、
日本人妻等の帰国が実現するまでは、政府は北朝鮮への制裁の手を
緩めるべきではない。

金日成が死去し、金正日体制に移行する際には、2万5,000人もの
北朝鮮人民が粛清されたことがわかっている。その粛清の責任者が、
今回、金正恩の側近に入っているので、今回も同様の事態が懸念
される。

北朝鮮は、これまでも融和政策のふりをして「モノ」だけを取り、
何もしなかった。

彼らの口約束にだまされてはいけない。

彼らが「行動」をとった時にだけ、その行動に合わせて制裁を
緩めるべきだ。


■姜昌萬 統一日報社長「7千人もの日本人妻と日本人の救済を」

続いて、70年代半ばに日本で初めて拉致問題を報道した、統一日報
の姜昌萬社長が登壇し、
「北朝鮮には拉致被害者だけではなく、『北朝鮮は楽園』という
嘘を信じて北朝鮮に渡った日本人や日本人妻が、7,000名もいる。
彼らはだまされて北朝鮮に連れて行かれたわけで、拉致と同じだ。
彼らの多くは強制収容所に入れられている」と述べ、70年代に
北朝鮮に渡った多くの日本人に帰国の道を開くよう訴えた。

また、金正日は、約700万人もの自国民を殺害し、20万人を
強制収容所に送っており、「歴史上、最も極悪な独裁者」と糾弾した。


■小川晴久氏「強制収容所解体し、北朝鮮人民の蜂起促せ」

NO FENCE(北朝鮮強制収容所をなくすアクションの会)からは、
副代表の小川晴久氏が登壇した。

小川氏は「北朝鮮の民主化の第一歩は、まず北朝鮮国内に点在する
強制収容所をなくすこと。北朝鮮ではこれまでも勇気ある若者が
たびたび決起していたが、本人のみならず血の繋がった家族全員が
強制収容所に入れられ、拷問や虐待、強制労働の刑に処せられるため、
若者は足がすくんでなかなか立ち上がれないでいる。

北朝鮮の民がみずから立ち上がるには、外部にいる我々が北朝鮮に
外圧をかけて、強制収容所を解体させるしかない」と述べ、
強制収容所の解体は、外にいる我々諸外国以外になし得ないと強調した。

また、同会共同代表の砂川昌順氏は、1987年11月、大韓航空機を
爆破した金賢姫をアブダビのバーレーン国際空港で拘束した
元外務事務官であり、3年前に同会を設立し北朝鮮の民主化活動に
尽力していると、小川副代表からコメントがあった。


■加藤博氏 北朝鮮難民救援基金理事長「中国は脱北者の強制送還やめよ」

脱北者の支援に携わっている加藤氏からは、
「脱北者は、失敗して本国に送還されれば死刑か強制労働という
ことを覚悟の上で、脱出してくる。彼らは間違いなく難民である。

しかし、中国は難民条約を批准していながら彼らを難民と認定せず、
迫害を受けるとわかっていて北朝鮮へ強制送還している」と、
中国を激しく糾弾した。

そして、日本政府の拉致対策本部には8億円もの予算が割り当てられて
いるにもかかわらず、実際にはその30%にも満たない額しか使われて
いないことを挙げ、「日本政府は本当に拉致被害者を救出しようと思って
いるのか? 何かやってくれるのか? 本当にやれるのか?」と、
政府の対応にいらだちを隠せない様子で語った。


■三浦小太郎氏「北の〈安定化〉は地獄の継続」

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会の三浦代表は、
「今、『北朝鮮の安定に向け、各国で連携を』などと言っている人
たちは、悪魔の手先のようなもの。〈北〉が安定するということは、
すなわち〈地獄〉の安定であり、今の地獄の状態が続くということだ。

その安定化の中で殺されていく人々に対して、どう責任を取るのか。
「北朝鮮の安定」を求めている政治家たちは、犯罪に加担しているの
と同じだ」と強く訴え、会場から大きな拍手が起こった。

また、野田政権が中国国内で今後、脱北者の保護をしない方針を
打ち出したことに触れ、脱北者をわざわざ中国に引き渡して殺させる
非人道的な措置であると、厳しく追及した。


(続く)
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