あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

日本人は入国拒否の脅しに屈しない

2011-12-19 01:22:59 | 日記
堕ちた天使 さんより転載です。

台湾は日本の生命線!

(国民党「反日・反台」証言動画の拡散にご協力を)

すでに本ブログで何度も書いていることだが、台湾建国応援団の副団長を務めるなど、自国の如く台湾を愛する「愛台家」である田邊憲司氏(大阪在住)が何の犯罪歴もないに関わらず、その台湾の国民党政権から約六年もの入国禁止措置を受けたのはなぜか。

それは昨年、台湾最高峰の新高山(玉山)登頂の際、「日本人は台湾の独立建国を支持する」と書かれた横断幕を広げ、その写真が現地紙に大きく掲載されるなどしたためだ。

おそらく「中華民国を支持する」「中国統一を支持する」と書けば何も問題はなかったはずだが、国民党政権はいつの間にか独裁時代のブラックリストを復活させ、この義侠心、正義感の溢れる「愛台家」を犯罪者扱いにしたのである。

そのことは田邊氏と私が今年五月、台湾の駐日大使館に相当する駐日代表処に赴き、直接問い合わせて確認したことだ。そこでは「観光目的で入国しながら、反政府の活動をしたからとしか考えられない」との理由説明を聞かされた。

しかしたったこの程度で「観光目的」に反するというのか。外国人観光客に対し、政府の気に入らない言論をここまで厳しく禁じるというなら、まさに思想統制復活の兆しといえる。つまり国民党によって民主主義はふたたび危機に瀕しつつあるということだ。

そこでこの驚くべき事実を広く伝えなくてはと、我々は代表処から出てきた直後に、報告の映像を撮影した。そしてこれをユーチューブ動画などにして公開するつもりだったのだが、躊躇いが生じた。
それをやっては、国民党政権の思うつぼではないかと。

そもそも同政権の今回のあまりに大袈裟、不自然な措置は、民進党や台湾建国を支持、支援する日本人や在日台湾人への恫喝メッセージだとしか思えない。つまり「民進党を応援する言論を行う者は、台湾に入国できなくなる可能性がある」といった脅しにしか見えないのだ。

実際に田邊氏の話を聞いた多くの親台派日本人は、「自分もそうなりはしないか」と縮み上がっていた。恐らく在日台湾人の間でも衝撃が走り、「故国に帰れなくなったらどうしよう」と懸念の声が上がったはずだ。
ちなみに国民党シンパのものだろうか、逆に田邊氏はトラブルメーカーだと、嬉々として批判する声もあったらしい。

まさに国民党のシナリオ通りではないか。いたずらに恐怖心を広げてしまうのもどうだろうということで、しばらく公開を見合わせた。

だが来年一月十四日の総統選挙で、もし国民党政権の続投が決まれば、こうした思想弾圧の政策はさらに強化されることだろう。それならそうなる前にこれを公開し、台湾国民(そして日本国民への)への警鐘としようということになった。

かくて十二月十四日、これがユーチューブでアップされた。タイトルは「民主後退! 國民黨拒絶日本友台人士進入台灣!」(民主主義の後退!国民党が親台日本人の台湾入国を拒否!)。音声は日本語だが、そこに中国語の字幕も付けられている。

民主後退! 國民黨拒絕日本友台人士進入台灣! (日本語音声/漢語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=GSWRq0iXll8

(日本語音声/中文字幕)民主後退! 國民黨拒?日本友台人士進入台灣!
それではその反響はどうか。アップの直後、台湾では早くもフェイスブックなどを通じた拡散が始まったらしい。

十六日現在、動画下に表示される「再生回数」はわずか「301」だが、実はこれは十四日午後にアップされてから一、二時間後の数値。よくあるカウント停止のトラブルだそうだ。

私がフェイスブックで拡散を呼び掛けたのは十五日午後だが、その一時間後には台湾人を中心とした九十数名が呼応のサインを送ってきた。そして十六日午後には、日本人も含めてほぼ三百人が協力すると言ってくれているから、やはり「301」は不正確だ。はっきりしているのは、この動画のインパクトはやはり小さくないということである。

動画には多数のコメントが寄せられているが、「国民党は台湾の恥。日本人に申し訳ない」といったものが目立つ。

そして、さっそく中国人からの嫌がらせのコメントも。つまり中国人に支持され、愛されるほど、国民党政権の体質は反台湾、反日本、そして反民主であるわけだ。

「これからも台湾を応援して」との台湾人の日本に対するコメントもあったが、こうした声は我々を激励してくれる。日本の兄弟である台湾を中国や国民党から守るためなら、たとえ今後入国を拒否され、大好きな台湾旅行も、親しい台湾の友人たちと会うこともできなくなっても、「辞するところでない」という気持ちになる。

そもそも卑劣な恫喝などに屈してはならないのが日本人と言うものだ。
国民党政権の思想統制復活は、もちろん在台中国人の台湾人支配の強化を狙うものだが、そのようにして台湾の島を、そのまま中国に献上しようとしているかに見えるのである。だから日本人もこうした政権の動向に警戒を高めておいた方がいい。

従って台湾向けだけでなく、日本国内に向けても、この動画が紹介、転載、複製などを呼び掛けたい。ご協力のほど。
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いただきます。。という感謝

2011-12-19 00:57:02 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 さんより転載です。

忘年会とか年の暮れは、何かと、ご馳走を食べる機会が多い・・

中でも、


網で焼きながら・・悶えるアワビ・・・

海老も お酒をかけて・・暴れさせて・・

伊勢海老などの刺身も、
殺さないよう活きづくり。お尻は刺身状態に、。。

・・・上半身は、動いているのを見ながら食べる


活きがいいといって、見ながら納得して食らう・・



たかが食べるもの・・・って思うでしょ?

イイ人と言っても、ああいうのが、

好きな人っているでしょ。。
イイ人と言っても、ああいうのが、

好きな人っているでしょ。。


どこか、残忍なんですよね。。

この世では判らないでしょ。。


外見だけでは。。

美しい女性として最高の地位を持っていても、皮だけ

すとんと落ちますから。。
地獄で、同じ目にあいますよ。

ちゃんとある。


残忍さに気が付くように

命に対して、哀れみを感じて、いただくように・・





いただきます・・の意味は
命をいただきますですから。。

いただかせてもらいます。。
その代わりに血肉にして、

地上のユートピアのために頑張ります
という感謝をする・・・




命を食物として奉げてくれた動物は

それで、成仏してくれるから。



たくさんの動物の命を看取って来た
人生の途中で、気が付いたこと。


すとんと・・心に落ちた。


心が、苦しんで傷ついてきた部分が、
救われた。

過去世、どんな人生だったのか、
想像がつくような。。( ̄▽ ̄;)


粗末に奪った命が多かったら、
大事にしていても奪われる命も多い。

その法則は地獄だけでなく。

この世界でも、


お料理いろいろあるけども、

やってきたことがやられるわけで

地獄のお料理もいろいろある様子



基礎的な。大事なことだから。気が付こう

気が付いたら救済されますから。。

観音様登場


本日の格言

不況期というのは、自分たち自身を
振り返る時期なのです。


「自分たちのこれまでのやり方や
考え方、生き方を点検し、


自分たちを支えてくださっていた方々の
気持ちを酌み取るべき時期が来ている」と

いうことを教えているのです。
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ヘラトリ・第34号『国家社会主義への警鐘』

2011-12-19 00:50:00 | 日記
『世界の目を醒ますヘラトリ・トピックス』(第34号)

『野田さんにいつ、辞めてもらうか』

 大川隆法総裁の御法話
(幸福実現党党首との公開対談)、『国家社会主義への警鐘』が、
12/15に全国の幸福の科学の支部・精舎で開示(公開)された。

今回の公開対談の趣旨は、
「本来は、12/6に全国全世界三千五百か所以上に
中継された総裁の講演において、本来は触れたかった
内容ではあるが、世界中に視聴者がいたため、
日本ローカルの話をするわけにもいくまい」

という判断で、当日は触れられなかったものを、
後日収録したものである。

その意味では本来、あまねく広く、多くの方に
知っていただくべき内容を含んでいると見てよいだろう。

 その中で、総裁は、ズバリはっきりとおっしゃった。

「(野田首相には、極めて問題が多いことがわかってきたので)

いつ退陣してもらうか、はっきりと目標設定をして、
そのタイムリミットに向けて、どう動いていくか、
考えるべきときだろう」と。

「どじょうのフリをして、とてもしたたかで、
意外と悪人かも」、「保守の仮面をかぶった左翼
(国家社会主義者)は、結構あぶない」、

「何かが彼のまわりに忍び寄っている。
意外に恐いものが近寄っているように感じる」ともおっしゃった。

 国家社会主義者とは、難しい言葉に聞こえるかも
しれないが、平たく言えば、例えば、ヒトラー、(或いはスターリン)、
また最近の幸福の科学のリーディングによれば、

「日本の近代化(明治維新・大化の改新)によって、
ムラ社会の権力の座から放逐され、恨みを持って死んで地獄に堕ち、
日本を衰退の道(縄文弥生時代?)に
引きずり降ろそうとしている霊的(悪魔的)存在」と言ってよいだろう。

 今朝(12/17)も、朝刊を読んで唖然(あぜん)としたが、
一面には「相続税増税」、
二面には「富裕層への所得税増税」と、
まるで「坂の上の雲」を憎むように、嫉妬にかられた?
増税案が相次いているが、

その割には、「史上空前の赤字(財務省いわく)を出した
国家公務員が、冬のボーナスで4%増」と、民間企業なら、
お客様から張り倒されることを平気でやっておきながら、
その意味に気がつかない無神経ぶりである。

(これを政治プロセスに置き換えると、"選挙で
張り倒される"ことを意味しているのだが、
財務省に籠落(ろうらく)された野田首相は、
自分のやっていることの意味が、よくわからないようである。)

「どじょうは、いつまでに、料理するのだ?」

「金持ち嫉妬型の増税案」がゾロゾロ出てきているが、
首相の恩師である松下幸之助翁は、1930年の大不況のとき、

部下から、
「大変な時期なので、倹約に努めてください」と言われて、
「何をいうか!
こういうときこそ、お金を持っている人がお金を
使わなかったら、国そのものが沈没するぞ!」
と一喝して、個人としては乗りもしない外車まで、わざわざ購入したという。

これが、経済の本質なのだ。
そして、これこそが、「不況脱出の決め手」なのだ。
経済学を少しマトモに勉強するか、実体経済を
知っている人なら、「お金を持っている人に、
機嫌良く(おだててでも)お金を使ってもらう」

ことこそ、景気回復の(唯一の)切り札であることを知っているだろう。

お金持ちがお金を使ってくれるからこそ、我が社の製品が売れて、
あなたのボーナスも上がるのである。
それを嫉妬にかられて、お金持ちに増税をかけたら、
「実は、あなたの会社の売れ行きがもっと落ちて、
あなたのボーナスは、なくなってしまうのだ」という、
こんな単純な経済のイロハまで、一国の総理大臣にレクチャーしなければならないとは、
情けないかぎりである。

「どじょうは、いつまでに料理するのだ?」
と、総裁は繰り返しおっしゃった。

12/6の大講演会の前夜、東大法学部時代の同級生で、今、
財務省の幹部を張っている人達が、繰り返し総裁の枕もとに立って、
「お願いだから、明日の講演会で増税批判をしないでほしい」
と懇願したそうである。

私も、あらかた存じ上げている方々だが、彼らを含め、
その本心は、
「国民の個人金融資産1500兆円のうち、1000兆円ほどが
国債になっているとして、残りの500兆円については、
財務省の借金(国債)ではなく、税金で召し上げてしまいたい」
(返さなくてもいいので)

ということらしいので、もしそれが事実であれば、
その反作用は大きなものになるだろう。

 よく、「国民一人当たりの借金は○○円」という
言い方がされるけれども、

繰り返し言うが、借金をしているのは、国民ではない。
政府である。

国民は政府にお金を貸し付けているだけである。

だから、普通の会社と同じで、
「デキ(経営)が悪ければ、株主権(選挙権)を行使して、
経営者をクビにして、リストラ・再建に入る」までのことである。

この経済原理においては、ドラッカーも指摘するとおり、
「営利事業(株式会社)であろうと、非営利事業(政府)で
あろうと、まったく変わりはない。」

 ハッピーサイエンスの霊的洞察によって、
「菅前首相の心象風景(持っていきたい未来の姿)が、
終戦直後の焼け野原」であることはわかったが、

実は野田首相の心象風景も、
「先般国王が来日された、ブータン並みの生活水準」であることが判明した。

果たしてそういう未来を国民が受け入れるか否か、
冷静に考えてみるとよいだろう。

すでにカンの良い政治家は、与野党を問わず動き
出したようであるが、我々としても、「日本貧乏化政策」
にしか興味のない首相には、早くも引導を渡す時期が来たようである。
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消費増税+共通番号制度「「マイナンバー」=社会主義

2011-12-19 00:25:24 | 日記
幸福メンタルクリニック さんより転載です。

野田首相は・・・国民の納税記録や社会保障などの個人情報を一括管理する、共通番号制度「マイナンバー」の法案の概要を16日にまとめ、来年の通常国会に提出するもようです。

17日付の大手各紙によりますと・・・2015年1月から年金、納税、防災の分野で利用を開始し、医療・介護分野については、2013年に個人情報保護の特別法案を提出し、法整備後に利用を開始するということです。

マスコミは各社は、この制度について・・・脱税の防止や行政手続きの合理化などの理由を挙げて、ほとんどのところが野田政権に賛成の立場です。

しかし、野田首相が制度導入を目指す理由は、消費税の増税のためです。消費増税では、低所得者ほど負担が重くなるため、低所得者が一度払った消費税を「給付付き税額控除」として一部を返還するために、すべての国民の収入を正確に把握する必要があるというのです。

これは、個人の給与や株の売買等・・・国民一人一人のお金の出入りを、国家が把握することを意味するものです。

もし、この共通番号制度が導入されますと、国民は完全に国家から逃げられなくなり、国民一人一人の収入は全て把握され、老後も国家の管理下に置かれ、自由の余地はほとんどなくなってしまうでしょう。

これはまさに・・・「社会主義国家」の道を歩んでいることに他なりません。野田首相はあたかも保守であるかのように見せかけておりますが、「左翼全体主義」と似たものが流れていることに気づかねばなりません。保守の中の左翼は分かりにくいので手強いのです。

野田首相のいう政策が推し進められていきますと・・・・三度の食事に困らない刑務所で、囚人を番号で識別するような社会が展開してまいります。



■関連ニュース■

共通番号カード、27年利用開始へ

産経新聞 12月16日(金)21時26分配信
国民一人一人に番号を付けて納税記録や社会保障情報を管理する共通番号制度「マイナンバー」について、政府の実務検討会は16日、関連法案の概要と導入スケジュールを決めた。健康保険証などの機能を1枚にまとめた「番号カード」は、共通番号導入と同じ平成27年1月の利用開始としている。個人情報を確認できるインターネットサイト「マイ・ポータル」は、巨額の導入費用の負担を懸念する民主党内の意見に配慮し、番号導入1年後の28年1月の利用開始とした。

実務検討会の決定を受け、政府は関連法案「マイナンバー法案」を来年の通常国会に提出する。

法案の概要によると、番号導入当初の利用範囲は年金、税、防災分野に限定。医療、介護分野はより機密性の高い個人情報を取り扱うことから、25年の通常国会に個人情報保護の特別法案を提出し、法整備の環境が整ってから利用を開始する。個人情報を取り扱う行政組織や民間事業者を監視する第三者機関「番号情報保護委員会」は、政府から独立して強い権限を持つ「三条委員会」とした。

各省庁の個人情報を一元化する新機関「情報連携基盤」について、民主党案で内閣府の所管となっていたが、地方自治体などに関する部分は総務省が担当すると規定。番号発行の事務処理は総務省所管の財団法人「地方自治情報センター」が行うと定めた。いずれも総務省側の主張を取り入れ民主党案を修正したもので、国会審議で野党側から追及される可能性もある。

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>脱税の防止や行政手続きの合理化

もっともらしい言葉を連ねていますが、
あらゆる課税をして他国より重税です。
脱税を進める訳ではないが、
犯罪すれすれの節税をしなければやっていけない企業ばかりです。
合理化より先にすべきことがあります。
まず減税と規制緩和と行政サービスの向上です。

国民に番号つける前に、公務員に番号をつけて、
サービス向上に努力したかどうかの判定用に使うべきです。
そもそも番号を国民が望んでいるのか?
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