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あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

フランス! まんまと「侵入」を許した原発のお粗末

2011-12-07 21:42:34 | 日記
空からのミサイル攻撃、
地上からの侵入、内部からの反逆など
絶対安全はありえないが、
危機管理には、攻撃や侵入に供えた最悪の場合も考慮されているものである。
意図的に安全神話を破壊する輩の対策も必要であるが、愉快反のたぐいである。

堕ちた天使 より転載です。

福島第一原発事故に続き、安全神話のもう一つの抜け穴を暴露したグリーンピースの侵入作戦

 12月5日、フランスでは原子力行政関係者が2ヵ所の原子力発電所を抜き打ちで視察に訪れることになっていた。だが、国内の別の原子力発電所を襲ったのは、それ以上のサプライズだった。環境保護団体グリーンピースの活動家らが、警備の目を盗んで敷地内に侵入し、原子炉の近くにまで到達したのだ。

 狙われたのは、パリから100キロほど南東に位置するノージャンシュルセーヌの原子力発電所。グリーンピースのメンバーらは原子炉建屋の外壁に「やった!」「簡単!」などと書かれた横断幕を掲げた。AP通信はその様子をこう伝えている。


 ドーム形の原子炉建屋に登って、「安全な原子力は存在しない」という幕を掲げ、危険を示唆するびっくりマークを屋根にペンキで描いた者もいた。(中略)グリーンピースによれば、福島第一原子力発電所が津波で破壊された事故を受けてフランス当局が命じた安全基準の見直しが自然災害だけに特化しており、人的「災害」を考慮に入れていないことを、今回の侵入で示したかったという。


電力業界に徹底調査を指示
 グリーンピースは、他にも3つの原発でも侵入を試みたものの、警備当局に阻止された。だがノージャンシュルセーヌ原発に侵入して逮捕されたメンバーらが、他の原発への侵入に成功した仲間がいると語ったため、当局は国内20カ所の原発すべての調査に乗り出した。

 ブルームバーグによれば、事件について知らされたニコラ・サルコジ仏大統領は、「自分と他人の命を危険にさらす無責任な行為だ」と非難したという。

それでも、グリーンピースの奇襲作戦のインパクトは抜群だったようだ。エリック・ベッソン産業担当相は「このような事態が二度と起きないよう手立てを講じる」必要があると発言。産業担当省も、原子力業界に徹底的な調査を求めると語っている。

 原子力大国フランスでは、国内の電力需要の4分の3近くを原発に依存している。反原発デモが頻発しているわけではないが、先月には放射性廃棄物の輸送をめぐってデモ隊と当局が衝突する事件があった。グリーンピースが暴露した原発の安全神話の「抜け穴」は、国民の不信を招く新たな火種になりかねない。

ニューズウイーク
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「エル・カンターレ信仰入門」 2011.12.06

2011-12-07 18:22:04 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 さんより転載です。

「エル・カンターレ信仰入門」 2011.12.06

大川隆法・幸福の科学総裁がさいたまスーパーアリーナで世界の平和と繁栄を誓う

一部抜粋 ザ・リバティweb

インド、フィリピン、スリランカなど、今年行った海外での
説法を振り返り、世界の人口が100億人に向かう中で、
「多くの人に悟りの機会を与えたい」とし、改めて
「愛・知・反省・発展」の「幸福の原理」の大切さを訴えた。

最後は、「たとえ、どのようなことがあっても、
幸福の科学はその教えにおいて、世界の人々の心を一つに
結び付けて、平和と繁栄と神の栄光のもとにおくことを
ここに誓います」と力強く結び、会場は大きな感動に包まれた。

来年の2012年は、 マヤ暦で人類が滅亡するとも言われる年。
地震や水害も相次ぎ、世相が暗くなっていく中で、
幸福の科学が人類救済という宗教の使命を果たす決意を
新たにしたことは、来年の希望となるに違いない。

(村)

ザ・リバティweb に続き
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3449

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨日の御法話は、本当に感動ものでした。

何を言っても、
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/abbc5005b51a9db2d3c5fd0ea58a303f

2012年は、マヤ暦で人類が滅亡するとも言われている年。

やはり、世界的にも、厳しい年になりそうですが、
しかし、その中、
「不滅の法」と「神秘の法」「ファイナル・ジャッジメント」など

映画も2本も・・

経済危機と震災危機と戦争危機などをのりこえて
いくために武器ともいえる、

未来を信じて・・そして
悔いを残さないよう一歩一歩進んでいきましょう。


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100億人を食わせていける農業を目指そう!

2011-12-07 17:46:47 | 日記
2011.11.29
佐高芳行氏のブログ転載 です。

11月28日の日経新聞23面に
「高騰する食料価格」という記事が掲載されている。

要は経済協力開発機構(OECD)の発表では、今世紀に入り、
食料価格の高騰が顕著であり、今後とうもろこし等の穀物価格が2001~10年の平均に比べ更に20%、
食肉価格が30%上昇すると試算されているという話だ。

食料の高騰の背景には途上国の急激な経済発展や世界の構造的変化がある。
特にこの地球上の人口が既に70億人を超え、
100億人になりなんとするような爆発的な人口の増加がある。

米農務省の統計によれば世界の主要穀物消費量は’87年から’
98年の間に12%増えたが、人口の伸びはそれ以上であり20%であったということだ。

特に中国等の経済成長が顕著になった’98年から今年までの増加率は、
穀物生産の増加が17%であるのに対し、
人口のほうは24%も伸びている。

現在の貧富の差もさることながら現在世界で慢性的な飢餓状態
にある人々は10億人近いという。
この飢餓人口。これから更に増えてゆくと考えられる。

中国でも今の経済発展が続くと地方に大量に留まっていた低所得層が都心に出てくれば
それだけ食料価格も高騰することが予想できる。

そんな世界の人口が100億人になる時に食糧不足が更に大きくなった場合、
人間の持つ最も醜い争いが展開される。

それが「食物を争ってお互いの肉を食らいあう」ということ。

やや過激な表現になりましたが、要は戦争により他国の食料を奪ったり、
他国の富を奪うことが起きるということです。

東日本大震災で高い精神性を世界に現した日本人に限ってそんなことは無いと信じますが、
ちっと洪水や、地震、台風が発生した時に
スーパーから物を略奪するような国家が世界にはあふれている。

いや悲しいかな、むしろそれが標準的かも知れない。

だから日本はそういう醜い争いをさせないために、農業生産性
を今のカロリーベースで40%だの何だの(この数値についてはいつかまた)で
留まっているべきではなく、
200%、300%の農業生産性を持ち、世界を食べさせてゆくべきである。

中略

いつまでも小さな枠に閉じこもって自分たちの生活を考えるのではなく、
もっともっと大きく世界の悩みに直面すべき。

農業を護る必要はありますが、農家を過剰に守る必要は無い。

当然セーフティネットは必要でしょうが、
一定期間過ぎれば自己責任で経営する健全な農業を。

極端な話をすればもしTOYOTAが農業法人を作ったら赤字になると思いますか?

またSONYが農業法人を作ったら
最新のバイオを通じた工場型の農業経営でもするのではないでしょうか。

日本の本来の生産性から考えたら、必ず日本の農業は
それだけの力を持つに至る。

日本には世界を食わせる義務がある!そう思います。

http://bikomainu.blog110.fc2.com/blog-entry-777.html
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中国で人身売買関与の608人逮捕、子ども178人を保護

2011-12-07 17:34:09 | 日記
親の世話は子供が看るものとの儒教中心の教えが生活になっている中国です。
また、人間命の重さも日本に比べて低い、
飢饉の時には、子供を食べていた。さすがに自分の子供は食べられないから、
他人の子供と交換して食べた習慣がある。
老後の世話をする子供の人身売買は当然である。
ましてや、臓器の売買も当然とする国である。
逮捕は、子供を取られた親が訴えるからである。
で、臓器は犯罪人や反逆罪の人達で、処刑されても文句のない人達である。

こんな国を栄えさしたらだめですね。
そんな国が、沖縄は中国領とごり押しをしている。
沖縄の人達よ。米軍を追い出したら、
中国の植民地になって、自分の子供がさらわれて売買され、
政府の悪口を言っただけで、臓器も取られますよ。

米軍基地の騒音や米軍兵士の犯罪なんて、かすんでしまいます。
そんな未来が読めない人達なんでしょうか?


中国で人身売買関与の608人逮捕、子ども178人を保護

ロイター 12月7日(水)13時15分配信
[北京 7日 ロイター] 中国の警察当局は7日、人身売買に関与した疑いで608人を逮捕し、
幼児を含む178人の子どもを保護したと発表した。

中国公安省は、11月30日に四川や福建など10省で一斉摘発を行ったとし、
文書では「人身売買の事案では最大の勝利を収めた」と強調した。

南西部四川省の警察は、5月に子ども26人の人身売買が行われたとの情報を入手。
東部福建省の警察でも、8月に複数の子どもが売買された事実をつかんでいたという。

一人っ子政策が導入されている中国では、人身売買は国内に蔓延する犯罪。
後継ぎにできるなどの理由で、伝統的に男児のほうが女児よりも重宝されており、
このため、女児は堕胎されたり殺害されたりする場合もある。

中国の農村部では人身売買目的の誘拐事件が多発。
公安省が2009年に始めた誘拐事件摘発キャンペーンで、
これまでに子ども約1万8500人と女性約3万4800人が救出されている。
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野田首相は日本の国益を守る気概はあるのか――「日中の戦略的互恵関係」の裏にある中国の意図

2011-12-07 13:38:03 | 日記
[HRPニュースファイル111] 転載
11月末から12月にかけての中国の直近の動きを三つ取り上げ、
12月中旬の野田首相訪中に向けた中国の計略を推察してみたいと思います。

(1)中国海軍艦艇6隻が宮古島沖を通過

11月22~23日にかけて、中国海軍艦艇6隻が宮古島沖を通過、
西太平洋上での軍事訓練を行いました。

同23日、玄葉外相は温首相らと会談、来年が国交正常化40周年となるのを契機に、
両国の「戦略的互恵関係」を深化させる方針を確認しています。
しかし、一連の会談で、玄葉外相から中国海軍の宮古島通過問題は
一言も取り上げられませんでした。(11/24産経)

(2)軍事訓練を終えた中国海軍の艦艇4隻が古島沖を通過

西太平洋で軍事訓練を終えた中国海軍の艦艇6隻にうち
4隻が宮古島沖を通過しました。(12/1朝日)

実は、前日の11月30日に、東京で第5回「日中関係シンポジウム」
(中国人民外交学会と日本世界平和研究所が共催)が開催されています。

ここで両国の政治界、財界、学界の代表が、日中の
「戦略的互恵関係」の進展、
相互理解を深めた日中関係発展の政策提言が行われています。


その翌日12月1日、中国海軍艦艇が宮古島を通過していたその日に、
シンポジウム参加のために訪日していた中国全国政協外事委員会主任、
趙啓正氏が首相官邸を訪れています。(12/3中国網)

しかし、野田首相の口からは「中国海軍艦艇の宮古島沖通過」に
対する抗議は一言もなく、「できるだけ早期の訪中を実現したい」との
感謝の意を表しただけでした。


(3)中国が「日中境界画定に関する協議」の再開を提案

野田首相の12月中旬の中国訪問に向け、中国政府が2003年末を最後に
中断していた国連海洋法条約に基づく東シナ海の
「日中境界画定に関する協議」の再開を提案していることが
明らかになりました。(11/28共同)

「日中境界画定協議」は、日中ガス田共同開発交渉にも影響を
与えるばかりではなく、尖閣諸島の領有権をめぐる重要な問題です。

国連海洋法条約の関連規定では、双方の200海里までの排他的
経済水域及び大陸棚が重なり合う部分について、双方の合意により
境界を画定する必要があります。

ちなみに、「国連海洋法条約」の関連規定及び国際判例に照らせば、
境界を「日中中間線」を基に画定することが国際的に常識な解決の道筋です。

しかし、中国側は「日中中間線」による境界画定は認められないとした
上で、「中国大陸棚の自然延長」と言い張る「沖縄トラフ」(沖縄の近海)
までを主張しています。

ここで問題となるのが2008年の「東シナ海ガス田の日中合意」です。
これは、中間線より日本側海域のガス田も中国も参加して共同開発
するというものです。

中国が主張する「沖縄トラフ」までを日中の境界とする交渉を日本が飲めば、
尖閣諸島はもちろんのこと、共同開発した東シナ海のガス田も
共同開発が終われば、最終的には全て中国のものとして
接収されることになるでしょう。

それを狙って、野田首相訪中のタイミングに合わせて東シナ海に軍艦を
航行させ、無言の圧力を加えているものと見られます。

しかし、野田首相は、これに対して何ら抗議をしていません。

表向きは「戦略的互恵関係」を強調しておきながら、
日本を中国の利益のために奉仕させる、これが中国の
「戦略的互恵関係」の隠れた意図です。

この「東シナ海ガス田開発」の解決策は、
「日中中間線」より日本側の海域で日本単独のガス田開発を一日も早く行い、
「日中中間線」を既成事実化してしまうことです。
これは「海域の実効支配」を行うことを意味しています。

野田首相が訪中を検討している12月13日は、日本軍が南京に入城した日に
あたり、中国では「南京大同胞遭難記念日」として、
「南京大虐殺記念館」を中心に関連行事が集中しています。

その渦中に訪中した野田首相は中国の前に大謝罪させられ、
更なる経済支援と、
ガス田共同開発交渉の譲歩を迫られることは目に見えています。

野田首相に日本の国益を守る気概はあるのか、
その覚悟が試される訪中となることは間違いありません。

(文責・佐々木勝浩)
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天使のなぐさめ~マッサージ日記

2011-12-07 13:18:01 | 日記
奄美のアマミちゃん さんより転載です。

マッサージをしてると、ときどきすごくあたたかな波動を感じる。

それは、おそらくお客様に縁ある霊人が、こちらのアクションに合わせてお客様に労わりの波動を送っておられるのだろうと思う。

忘れられないマッサージがある。

ある若い女性のお客様をさせていただいたとき。

そのお客様はご友人様と共に奄美大島にきていた。

ご友人様が奄美にもっている別荘への出張マッサージで、マッサージはご友人様からのプレゼントということだった。

はじめた瞬間から、部屋の磁場が一変した。

空間がまるで聖堂のような磁場になり、天上界でたくさんの天使たちが、お客様のために祈っていた。

(断っておきますが、普段はこんなビジョンは見えませんし感じません。霊感ゼロ子です)

そして天使達は、何故か、泣いていた。

まるでお客様の悲しみを共に悲しむかのように、泣いているのがわかった。

私が今まで読んできたスピ系の本には、天使が泣くという描写はなかった。

天のなぐさめというのは、ここまで美しく、悲しくもあたたかなものなのかと、言葉を失った。

この波動を感じたのか、なぜかお客様も涙をこらえておられた。

私は無心で天使たちの「同悲同苦」の愛を感じながら、マッサージを続けた。

のちに知る。

そのお客様は、数か月前にご主人を事故で亡くしていた。



天使たちはいつも共にあるのだ。共に涙しているのだ。私たちがその存在に気付かずとも。

その涙が、私たちの痛みや苦しみや悲しみをやらわげ、私たちがそのことに感謝せずとも、天使たちはその「共有する痛み」をすすんで負うのだ。

人間心ではわからない世界がある。

せめて、感謝の想いを捧げよう。

天使たちからの愛と献身の万分の一にもみたない感謝でも。



この記事へのコメント
すごい体験ですねー。
ほんとすごいです!
天使達が泣いていたなんて。。。
マッサージを受けていた方のつらさを
天使達は充分に知り、感じていたんでしょうねー。
この世は仮の世だとは、
頭ではわかっていても、
愛する人を失うことは、
体を引き裂かれるほどにつらいですよねー。
でも、独りじゃない!
守護・指導霊様がたをはじめ、
天使の皆様がたは、常にあなたと共にある!
さあ、皆さん。元気を出して、
この世にある「人生学校」で、
色々なことを学んでいきましょう。
そして、反省・感謝・祈りを通して、
人のために生きれる自分となりましょう!

水明も頑張ります!(^^)/
Posted by 月下水明 at 2011年12月07日 11:18
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経済成長鈍化で社会不安広がる 中国政府は危機感

2011-12-07 05:58:57 | 日記
【大紀元日本12月6日】中国共産党中央政治局の周永康常務委員は3日、省長クラスの幹部会合で経済成長鈍化によって社会不安が拡大する恐れがあるとの懸念を明らかにした。フランスの国営放送RFIが報じた。

周常務委員は会合で、経済成長鈍化で引き起こされる「負の影響」へ備えるべきだと指摘し、「新たな社会管理システムの構築は重大で緊迫性のある任務だ」と危機感をあらわにした。

RFIは同常務委員の発言について、中国政府は起こりうる社会不安に「ますます不安を募らせている」と指摘する。労働者の賃上げや外需の減少により、製造業の景況感が悪化し、従業員によるストライキが最近、増えているという。

(翻訳編集・高遠)

コメント
農業優先政策から工業優先政策に変えてから、貧富の差が天文学的な数値にまでなり
工場やマンション建築のために自分の家を強制的に退去さあせられたり、
民衆のための政策ではありません。
これらの人達の怒りで暴動が起きていますが、暴力で抑えられています。
一方、バブルで稼いでいる人達は、前述の人達への加害者であるのですが、
バブル崩壊の兆しを感じて不安になっているとの記事です。
つまり、味方であった人達さえも敵に回すような事態になっているということです。

中国崩壊の兆しが見えてきましたね。
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田中前防衛局長の発言報道について

2011-12-07 05:53:40 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 さんから転載です。

2011-12-06 井原義博氏のブログから転載

田中前防衛局長の発言報道について


普天間基地の辺野古への移設を巡るアクセス評価書の
提出期限(年内)が迫る中、なぜ内閣は提出時期を
明確にしないのか、という理由について、田中前防衛局長が
女性の尊厳を傷つけるたとえを用いて説明をした、
ということで、更迭されました。

田中前防衛局長が実際にどのような文脈で具体的に
どのように発言したのかが明確になっておらず、
事実関係については一方の当事者であるマスコミ
からの情報しか明らかにされていませんでした。


しかし、以下の点から、当初から
「何かおかしな事が起きている」という感じを持っていました。



・一川防衛大臣が本人に事情を聞いたところによると、
直接あのような表現はしていないが、そう解釈されても
仕方がない状況であった。

・この発言は酒場での懇談会の場で行われた。

・最初に発言を報じたのは琉球新報だった
(号外を出しています)。



琉球新報は沖縄の二大新聞の一つで、沖縄からの
米軍撤退の主張を従来より展開しています。

(もう一方の雄である沖縄タイムズも同様の報道姿勢を持っています)


普天間基地の移設問題については、野田政権が発足して以降、
アメリカから日米合意に基づいた移設スケジュールを
履行するよう要求されています。

それを受ける形で、政府は移設に先立ってアクセス評価書
を年内にまとめる方針を出しました。

また、日米の地位協定の見直しも具体的な進展がはかられ、
関係閣僚が次々と沖縄を訪れ、辺野古への移設に理解を
求めるなかで、沖縄の仲井間知事は移設反対の立場を
とりつつも、沖縄振興予算を今年度より30%の増加を
要求するなど、普天間基地移設を進める環境が少しずつ
整ってきているように見えました。



このような次期に、田中前防衛局長の「暴言」が報道されたのです。



これをうけて沖縄のマスコミは政府の対応が沖縄県民を
ないがしろにするものだと一斉に非難をおこない、
仲井間知事も政府に対する不信感をあらわにしています。


ここ最近、議員の舌禍が続いていますが、必ずしも報道
されているとおりの発言が行われたのか、はなはだ
怪しいケース(放射能をつけるぞ、発言など)があります。


特に沖縄では二大マスコミが反米の記事を大々的に報道しており、
県民世論を作り上げている現状がありますので、
当初の私の推測は、米軍の沖縄駐留に反対している
琉球新報の記者がアクセス評価書の提出時期を巡って
誘導尋問を行って、自社が報道するのに都合の良い
(売り上げが上がる)ような発言があったかのように報じた
のではないか、というものでした。



しかし、次第に当時の状況が明らかになりつつあります。



まず、懇談会は田中前防衛局長が呼びかけたもので、
完全オフレコの会合でした。


また、幸福実現党の沖縄県本部の金城タツロー副代表 に
よると、「防衛省が公表した内容によりますと、評価書を
いつ提出するのか、に関する話題の際、前局長は
「私から『やる』前に『やる』とか、いつ頃『やる』とか
いうことは言えない」「(略)乱暴にすれば、男女関係で
言えば、犯罪になりますから」という趣旨の発言をした記憶がある」
ということです。


ですから少なくとも前局長本人からの情報発信であったようです。

しかし、報じられているような明らかに女性の尊厳を
否定するような表現ではないようです。


琉球新報の記者にとっては、「棚からぼた餅」の発言だったと
思いますが、そもそも完全オフレコの会合であるのですから、

もし、報道するのであれば、記者はその場で本人
(そして同席していた他社の記者)に対し、報道すると
いうことを宣言すべきであったでしょう。



それがマスコミ人としての矜持でしょう。

http://ameblo.jp/muggle1009/entry-11099150586.html#cbox


これを許したら、何でも、ありになりそう。。
何か書かれはしないか。。

常に回りに気を使って。。

北朝鮮みたいに密告とかあって。。

今までもあったのではないか、、限度ってもんがある。

この時期の普天間の・・
それも国益を考えたら、明らかに

琉球新報の記者のやりすぎ。

どっちかというと、
( ̄◇ ̄;)マスコミにメスを入れるべき時期だ。


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【子房さん】宇宙の兄弟たちへ 2

2011-12-07 05:48:18 | 日記
奄美のアマミちゃん さんより転載です。

宇宙の兄弟たちへ 2 2011年11月01日21:15


前回の日記は思い浮かぶままに書いたところがあるので、振り返って考えながらもう少し噛みくだいて書いてみようと思います

人には前世というのがあるらしいと何となく考えられてきているとは思いますが、まだ、前世が別な星からきたというのはあまり認知されているとは言えないかなと思います

ですが、地球とは別な星から生まれてくるということがあるようなのです

最近はそうしたことを言う方も増えてきているようで、スピに関心のある方には少しづつ知られてきている状況かなと思います

前世を記憶する子供たちの研究や、退行催眠等によって、人には前世というのがあるようだと考えが普及され、今はさらに地球以外からの魂の生まれ変わりがあるらしいというふうに、段階的に真実を明らかにしようとする働きがあるように思います

おそらく見えないところで段階的に真理を普及させていこうという働きがなされているのでしょう

ですので現在はそうした宇宙からの魂が地球へときているという真実が広まりつつある状況でありますが、さらに踏み込んでいくと、星によって考え方にだいぶ違いがあるようだ、それぞれ良い面を地球へともたらしているのですが、意見に違いが出てくる、ということがあるようなのです

こうしたことはまだチャネラーの方でも言われてないことだと思います

だいたいは地球より進んだ星があって、そこから地球の進化のために降りたっている方々がいる、と言うことを書かれていますが、星ごとの差や、考えの違いまでは認識はまだいってないかも知れません

ということで、前回の日記はそうした違いが少し述べられています

それぞれが良いものを地球へともたらしながら、意見の違いもあり、互いに反発しあうこともあることを書きました

そうした星ごとに環境が違い、考えも変わってくることを知るようになれば、互いに理解しあい、学び合い、尊重しあえるための助けになるのではないかと思います

地球はそうした異なる星から様々な魂がくる星であり、様々な価値観が交錯して混じりあい、そのなかでどの様な調和を見出だしえるかを実験する場所のような感じを受けます

同一性の価値観を共有する種族だけのほうが調和は図りやすいのですが、異なる価値観のものたちが集まり調和をはかるという難しく問題に挑んでいると思います

日本でも移民に拒否反応があるのも、違う文化や価値観の人が流入してきたら、和が乱れると思っているからでしょう

はじめに自然と共生しながら生きる星の魂とあります、幾つかの星がありますけど、代表的なのが映画のアバターのような星です

美しく偉大な自然の中で生き、共に暮らし、精神的なものを重視して生きています

地球ではネイティブアメリカンの生き方が近いでしょう もとはそうした星からきたのだと思います

そうした方が地球に生まれてくると、シャーマンのように生き、自然を大切にし、精神性を大事にすることを教えてくれます

精神性を重視するので、現代に生きるとスピリチュアリストとなる方が多いと思います

パワーストーンや薬草、ハーブが好きだったり、機械は好まないタイプになるでしょう

一方で、生存するためには過酷な環境の星というのもあります

大気が薄くなり、地表での生活が難しく、地下に科学都市を築く星があるとします

地表には有害な宇宙線が強く降注ぎ、隕石も頻繁に衝突しています

隕石が落ちると薄い大気では衝撃波が遠くまで走るようです

地表に出るときは宇宙服のようなものを着て、宙に浮くスクーターのようなもので移動しています

地下の都市では科学的に生存に適した環境を維持しています

その地下都市で、地表で滅びそうになっている生物も飼育しています

一種のノアの箱船のような役割を果たしていると言えます

そうした生存に過酷な星では科学技術が発展していき、自然を克服して生活をしています

その星から来た宇宙の魂は、地球へとくると、自然から人間を守り、生活を豊かにするために科学技術の発展に貢献しようとするでしょう

前回あげたニコラ・ステラもそうですし、彼と一緒に研究をしていたことのある有名なエジソンも、科学技術の発展に貢献した魂と言えます

前回あげたダムの話しは一例ですが、自然や技術の発展について両者はおそらく違う見解を持つでしょう

それはどちらかが善で、片方が悪という分けではありませんが、互いに理解しえないと、地球のためと良いことと考えていたことが、一方を否定して不調和をおこしてしまいます

単純な善悪だけでなく、それぞれに正しい場合でも意見が対立することがありえるのです

地球ではそうした様々な星からの魂が来ているために、お互いの考えが理解できなくて対立するということがあります

真理は多面体のダイヤモンドのように、それぞれ違う面を持っていて、一つの面だけを見ていると全体が把握出来ないこともあります


途中ですが、長くなったのでこれで終わります
またいつか続きを書くかも
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