あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

動画サイトからーチベット尼僧 焼身自殺で必死の訴え

2012-02-13 09:25:27 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 さんより転載です。

動画サイトからーチベット尼僧 焼身自殺で必死の訴え

転載ーチベットで起きてる若き僧侶達の焼身自殺。

チベット仏教では自殺を禁じてるのにも関らず、
僧侶達は自らの命を引き換えに世界のメディアやマスコミに訴えてます。
彼らにはこのやり方しか残されて無かったのです。

一方で中国共産党に批判的な報道や事実を
まったく報道出来ない日本のメディアとマスゴミと宗教界を本当に恥らう。

己の保身ばかりに尽力すれば今日のチベットは将来の­日本に見えるのは
自分だけでしょうか?ご賛同戴けたら拡散願います。

動画サイトから、転載
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橋下さんは「劇薬」と考えているブロガーの記事

2012-02-13 08:59:23 | 日記

橋下さんは「劇薬」と考えているブロガーの記事です。

蘭月の勉強部屋 さんより転載です。

ここのところ、橋下さんの教育改革を持ち上げているお陰で、

「蘭月は橋下支持者なのか?」

という疑問を寄せられる方が結構、おられます。
先般は、コメントでもそういった話を頂いたので、ここで明確に言っておきます。

私は大阪維新の会の政策を全面支持はしておりません。冗談じゃありません(笑)。

今、特に彼らに期待しているのは、教育改革。
日教組が作り上げた自虐史観・反国旗国歌などという、いわゆる「反日教育」を叩き壊すこと。
また、既得権益にどっぷり浸かった連中を炙り出すこと。
あくまでも、彼等の政策のごく一部について、是々非々で述べているだけです。

外国人参政権などは論外ですが、橋下さん自身は強硬な外国人参政権推進派とまでは言えないと思っています。個人的には。

以下、Wikipediaより抜粋。
外 国人地方参政権について、2008年1月8日のマニフェスト公開討論会において、「そんな簡単に結論が出ることじゃない」としつつも、「大阪府内には歴史 的経緯のある特別な永住外国人が多く、歴史的に見ても特別永住外国人について、当然これは参政権を与えるべき」とし、かつて日本の領土下にあった朝鮮及び 台湾が独立する以前から日本本土に居住していた在日韓国・朝鮮人・台湾人及びその子孫に限って(つまり特別永住者に限って)、外国人参政権を容認してい る。
知事就任後、2010年2月26日の定例府議会では、外国人地方参政権について「今の議論は非常に拙速」「議論も全く深まっていない段階で結論を出すのは余りに早過ぎる」と答弁。
そ の上で、「外国人地方参政権の参政権だけに焦点が当たっているが、日本人とは何ぞやを本当は議論しなければいけない」「例えば在日韓国人の2世、3世 は、(アメリカのように)生地主義・出生主義をとれば、日本人になってしまう」「(日本が)出生主義か血統主義かを考えるには、天皇制が一番重要なポイン トになる。日本国憲法の第一章の一番最初に、国民の権利義務の前に天皇制をきちんと置いて、我々は天皇制をいただいている、日本の国柄は血統主義を前提に 成り立っている」との認識を語り、「世界各国の多くで基本的に血統主義がとられている」ことを念頭に、外国人地方参政権については「日本国民をどう捉える かの議論をもっとしっかりやって、結論を導いていただきたい」と述べた。
一方で、「(大阪府に)在日韓国人10万人が住む状況を見ると、全国一律 の議論と同じ結論にはならないのかなという思いもある」とも語り、「こんな大きな議論をわずか数カ月程度で結論を出すこと、中身の問題よりもこの結論の出 し方自体、民主党の今のやり方には反対」とする答弁を行なった。
また、同年4月7日のテレビ番組における発言では、特別永住者以外の外国人(一般 永住外国人)の参政権に関しては「絶対反対」とし、民主党が提出使用している法案は一般永住外国人も含めているため「大反対」としている。その際、「民主 党は拙速しすぎている。日本国民(の存在)を忘れ去っている」と述べている。


まぁ、民主党のような強硬派ではないと思いますが、主張の端々に詭弁というか誤魔化しに聞こえる部分が多いのも事実です。
大阪維新の会がいきなり大きな議席を国政で得ることになれば、民主公明あたりと結託して、外国人参政権を付与しかねない。信用はできませんね。

また、私がたいへん問題視しているのは、

「橋下さんは新自由主義、市場原理主義者」

ということ。TPPに前向きなところなど、象徴的ですね。
彼がいざ国政に出た時、この路線のまま突っ走るのであれば、日本の衰退は免れません。

【維新の会 「TPP参加」「日米同盟軸」を国政方針に 】


>農業への影響を懸念する声もある点については「農業改革も大きな柱。日本の農産物を国外に運び出し、将来的に日本の農業をプラスにさせる」と話した。


具体的にどうやるのか、プランはあるのか?
そして、それは今回のTPP参加までの短期間に、準備ができることなのか?



いずれも、答えはNOだと思います。
橋下さんが「今回の参加は見送り、充分に準備をして、満を持してTPP参加だ」というなら、まだ分からなくもないのですが。どうなんでしょうね。


大体、TPPでアメリカが狙っているのは、農業よりも、金融・投資・保険等の分野でしょう。農業問題はごく一部に過ぎない。


大阪維新の会がTPP参加に前向きなら、金融や医療等の分野でどう対応するのか。
ここを橋下さんがどう考えているかが問題です。


そして、国内経済に関して。

今の日本はデフレ不況です。思い切った景気刺激策が必要です。
しかも震災被害で、インフラや建物の整備・耐震化が急務でもあります。


今は何よりも、そういった「公共事業」に、思い切ってお金を注ぎ込まないといけない。
それはそのまま震災復興であり、景気対策でもあるのです。


デフレ時には、減税であり財政出動。
インフレ時には、増税であり財政緊縮。これが当たり前なのです。
というか、それをやらないからいつまで経っても日本はデフレ不況のままなのです。
まぁ、景気が回復して税収が増えたら、財務省は「増税が必要です!」って言えなくなっちゃうから、なんとしても景気回復させたくないんでしょうけど(笑)。


ともあれ、これは、新自由主義者が唱える「小さな政府」という方針とは相反します。
小さな政府。つまり、公共投資よりも、競争原理。しかしこれでは、デフレ脱却も震災復興もままなりません。
今の日本に、新自由主義的な経済政策は愚です。

コテコテの新自由主義者らしき橋下さんが、そこをどう考えているかです。


国政に出るというなら、当然、政策を練りに練り上げて発表される筈なので、まずはそれを見てからですが。
橋下さんの根源にあるのが「新自由主義」ですから、経済政策については正直、期待しておりません。
国政に出られるとむしろ危険だなーという印象です。




私は、橋下さんは「劇薬」だと思っています。

進行し過ぎたガン細胞(教育)には、リスクを承知でぶつけることも、止むを得ないでしょう。
それくらい、日教組の毒というものは、蔓延してしまっている。

しかし、それは経済でも「良薬」となり得るかどうか?
私は非常に懐疑的です。


橋下さんの教育改革にはおおいに期待していますが、他はどうかな。
私は正直、信用も期待もしていません。

日の丸君が代を大事にすることと、経済政策とは、全く別物ですからね。
愛国心は基礎の基礎ですが、愛国心だけあればいいってものでもないので。



すっかり「風雲児」となった橋下さんが、今後どのような政策を打ち出してくるか、注目しましょう。

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【軍事情勢】韓国が隠した恥ずかしい秘密

2012-02-13 01:09:02 | 日記
堕ちた天使 さんより転載です。

駆け出し記者時代、先輩記者からこう教えられた。

 「犬が人間にかみついて軽傷を負ったところで、大ニュースにはならないが、人間が犬にかみついたら、場合によって面白い記事になるかもしれない」
 韓国内でバレてしまった真相は、この教えの範疇(はんちゅう)にあった。何しろ、警察官が違法操業していた漁師を取り締まろうとして、逆に返り討ちに遭ってしまったのだから。

■「人間が犬にかみつく」

 事の起こりは昨年11月19日。韓国・済州海洋警察署の巡視船が済州島北方海域で、韓国領海を侵犯し、違法操業中だった中国漁船40隻を確認した。巡視船は底引き網漁船(190トン)を拿捕(だほ)、中国人漁師6人を逮捕した。漁船には海洋警察官10人が乗り込み、船長に済州港まで船を移動するよう指示した。

 と、ここまでは「犬が人間にかみついた」式の、いたって普通の展開だった。ところが、ここからが「人間が犬にかみつく」展開と相成る。

 仲間の漁船拿捕を無線で知った中国漁船26隻が巡視船に押し寄せ、巡視船と拿捕漁船の進路妨害を始めたのだ。しかも、あろう事か、斧(おの)や鉄パイプを手に持った漁師数十人が拿捕された漁船に乗り移り、警察官10人に襲いかかった。

 当然ながら警察官は、閃光(せんこう)爆音弾や3段(特殊)警棒で応戦したが、1人が骨折し全治7週間の重傷を、4人が全治2週間のケガを負った。警察官10人は漁船を放棄し、ゴムボートで巡視船へと逃げ帰った。拿捕(だほ)された漁船は逃走した。

 逆に、26隻の漁船は1時間半・30キロにわたり巡視船を追跡し、巡視船内に留置した漁師を「釈放しろ」と無線で要求した。そればかりか、再び巡視船の進路を妨害し、停船させようと試みた。

 これでは、どちらが警察で、どちらが犯罪者か分からない。実のところ、警察側は拳銃4丁を携帯していた。だが、問題化を恐れ、使用できなかった。

 中国人漁師への「無勇伝」

 かかる“無勇伝(ぶゆうでん)”を、そのまま公表する事を、当局側は恥じた。そこで「違法操業中の1隻を拿捕し、その後集まった25隻の内、2隻も追加で拿捕した」と発表。追加の2隻の船名は明らかにしたものの「最初に拿捕した船名は判明していない」と説明した。

 これにはカラクリがある。追跡された巡視船からの支援要請を受け、巡視船14隻とヘリコプター2機が漁船を迎え撃った。この時、3隻を拿捕(残りは逃走)した。つまり、最初に拿捕しながら奪還された1隻を合わせると漁船の合計は27隻。だが、奪還された漁船をカウントせず、合計26隻にして、拿捕した漁船を、迎え撃った際の3隻だけにした。その上で、その3隻の内1隻を、奪還された1隻とすり替えたのだった。

 もちろん、警察官5人の負傷も「漁船に乗り移る際、船にぶつかりケガを負った」と、ここでも事実を隠蔽(いんぺい)した。

 この隠蔽が、1月に開かれた漁船船長らの公判判決文で発覚するまで、小欄は韓国側の対応を褒めるつもりであった。というのも昨年3月には、ハンマーや斧で激しく抵抗した中国人漁師に、海洋警察官が警告射撃以外、初めて実弾を発射(警察官1人も負傷)。12月には、韓国政府が、生命を危うくする暴力的抵抗には即時に発砲出来るように銃器の使用指針を緩和する方針を明言していたからだ。中国人漁師が、故意に割った窓ガラスの破片で海洋警察官2人を刺し死傷させた事件(12月)を受けた英断であった。

 結局、昨年3月と11月、12月の3回、いや2008年には1人死亡・6人負傷、2010年にも4人が負傷しているから、海洋警察官は少なくとも5回にわたり中国人漁師から暴行を受けていたのである。

 ■日本にも同根の卑屈さ

 もっとも、我(わ)が国も中国漁船から海上保安庁の巡視船が体当たりされた揚げ句、船長を逮捕しながら釈放しているから「だらしない」点においては、韓国を笑えない。しかも、釈放の過程を隠蔽した点でも、同根の「卑屈さ」を感じる。

 ところで、日韓両国の「だらしなさ」「卑屈さ」を見渡すと、両国の軍事組織が国際法や国際慣行で認められた自衛権発動を行使できるかまで心配になる。航空機にせよ、艦艇にせよ、ミサイル射程内において、射撃管制レーダーでロックオンされた場合「引き金を引く」とみなされ、この時点で反撃しても合法。潜水艦が、潜水艦や水上艦艇を狙い魚雷発射管を開き、海水を注水した音が敵の射程内で確認されれば、敵対意図が明らかだと判断され、こちらの場合も反撃できる。

 侵略者の非道や無法者の狼藉(ろうぜき)に、軍人や警察官は敢然と実力を行使しなければならない。(九州総局長 野口裕之)

SANKEI EXPRESS
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【中国軍の動きにお墨付きを与える民主党】

2012-02-13 01:06:00 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 さんより転載です。

2012/02/12 高木 よしあき氏、ブログ転載

2月3日、中国海軍のフリゲート艦4隻が沖縄本島と
宮古島の間の海域を通過しました(※1)。

近年、中国海軍は遠洋での作戦能力を急速に高めつつあります。

中国の大連では航空母艦が試験中ですし、
駆逐艦やフリゲート艦も近代化され続々と建造されています。

また、米国の航空母艦を標的とした対艦弾道弾も
配備済みとされています。

こうした中国の動きに対し、ジャーナリストの
日高義樹氏は著書『帝国の終焉』で、横須賀を事実上の
母港としている米空母ジョージ・ワシントンが今後数年で退役し、
その後は、横須賀に常時、空母を配備しておくことが
不可能になると指摘しています。

更に、同氏は同著で、米国は中国がミサイル戦力を増強
したため、遠方から中国を攻撃する体制をつくろうとしていが、
(実際には)米国の空母、機動艦隊が(中国軍の増強によって)
極東から押し出されようとしていると分析しています。

これに対し、野田政権は、一連の米中の動きが何を意味して
いるのか、まるで理解していないようです。

政府の中には、今回の中国海軍のフリゲート艦が沖縄本島と
宮古島の間の海域を通過したことは、
「当該の海域が公海上であり問題ない」とする意見もあるようです。

しかし、実際は、当該の海域は日本の「排他的経済水域」あり、
「国連海洋法条約」によれば、「排他的経済水域」は
「公海」ではありません。

こうした誤った認識は、「公海の通過だから抗議できない」
という政府の弱腰姿勢をもたらすと共に、中国海軍に
フィリピン・台湾・沖縄・九州を結ぶ「第1列島線」を突破し、
西太平洋へと進出するお墨付きを与える愚かな行為です。

更に、今回の中国海軍のフリゲート艦の通過は、防衛庁の
報道資料には、単に「海域」としか記されていませんが、
NHKなど一部のマスコミは「公海上」と報道しています(※2)。

こうしたマスコミの間違った認識は、あるいは意図的な
表現かもしれませんが、中国海軍の行動を後押しすると共に、
政府の弱腰姿勢に拍車をかけています。

政府民主党には、今回の中国海軍の動きについて、
抗議する政治家はいません。

このままでは、中国は西太平洋での軍事演習を常態化
させてしまいます。

経済のみならず、国防においても素人である民主党政権に、
日本の未来を託すことはできません。


※1:防衛省統合幕僚監部報道発表資料
http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2012/press_pdf/p20120203.pdf

※2:2月3日付NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120203/k10015764661000.html


転載した記事
http://takagi-yoshiaki.net/2875.html


(´Д`ヽ)(/´Д`)/
田中防衛大臣、素人の強みですぐに沖縄近海にイージス艦を派遣して中国海軍を
威嚇すべし!
/
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これが政治家

2012-02-13 01:02:05 | 日記
これが政治家
2012年2月11日
北野光夫氏、ブログ転載です。

石原都知事は、10日の定例会見で、
市民団体「みんなで決めよう『原発』国民投票」による、
原発稼働の是非を問う住民投票条例制定を求める署名が、
東京都で法定必要数を上回る見通しとなったことについて、
「代案も出さずにセンチメントで言っている」とし、
「手続きを出したらいいが、条例を作れるわけがないし、
作るつもりもない」と一蹴しました。

  
石原氏は、
「原発のトラウマがあるから、みな一種の恐怖感で言っている。
人間は技術を開発し、失敗や挫折、事故もあったが、
克服することで文明が進歩してきた」と述べました。

普通の知事なら、この状況になれば、
都民の意思に沿うように粛々と進めるとか何とか、
賛成も反対もしないような言い方をして、
手続きを進めていくでしょうね。

これが政治家ですね。
頭の良さだけではない強さがあります。

新党の話もありますが、
多くの人が石原都知事に期待する理由がわかります。

国民の意見がどうであっても、

正しいことは正しいと言えることが、

政治家としての最低の条件だと思います。

私自身も、そうありたいと思います。


kitano

転載した記事
http://kitano-mitsuo.com/blog/2012/1312.html
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米国大統領候補「ギングリッチ氏守護霊インタヴュー」抜粋

2012-02-13 00:59:58 | 日記
2012年2月9日(木)、
全国書店にて緊急発刊予定!!『ネクスト・プレジデント』
ニュート・ギングリッチへのスピリチュアル・インタヴュー

(幸福実現党 発行)

2012年2月9日(木)に、全国書店にて緊急発刊http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b6ea016894c6800f4771f6bae91c8ad1

公開霊言の抜粋
大川総裁の招霊言葉が続く

ニュート・ギングリッチ元下院議長、日本にお越しいただけますか?
ニュート・ギングリッチ元下院議長の守護霊よ、日本に来てください。

あなたに重要なことをお伺いしたいと思います。
私たちは、オバマ氏(守護霊)に対して4年前にインタビューを行いました。
今回は、あなたが日本人に自己紹介をする非常によいチャンスです。
あなたの政治的見解について、重要な点をお教えください。
元下院議長、日本に来てください。
(ここで、大川総裁に乗り移り言語中枢をかりてしゃべる)

質問者:ニュート・ギングリッチ氏(守護霊)でいらっしゃいますか?
ギングリッチ氏:
ああ、もちろん。私はとても忙しいんだ。早く言ってくれ。
あなたは今や最有力候補ですが、どんな戦略でミット・ロムニー氏を
倒そうとしているのですか?
そして、その後は、おそらくバラク・オバマ氏と戦わねばならないと思いますが、時期大統領になるための戦略をお聞かせいただけませんか?
それは極めて重要なポイントだ。私の戦略は秘密中の秘密だよ。
君が私を見たら、ロムニーはもう少し、なんというか、かっこういいし、
やや頭もいい。
私は、日本の布袋様のようなお腹だから、外見はあまりよくない。
だから、私は、戦略と強い意見、主張によって戦わねばならない。
私が訴えているのは、「強い指導者によって、もう一度、偉大なアメリカ合衆国をつくろう」ということだ。これが私の主張だ。
オバマは、いいやつだ。アメリカ合衆国における、初の黒人大統領だ。
それはすばらしいことだし、将来、アメリカの歴史書に有名な歴史的事実として記されるだろう。
アメリカ大統領たるものは、アメリカの「心」でなければならない。
「心」というのは、伝統的なアメリカ人としての意思だ。
それが私だ。私は、アメリカ人としての意識、アメリカの新旧の伝統を象徴している人間だ。
アメリカは世界で唯一の超大国であり、私だけが、強大で唯一の超大国であるアメリカ合衆国を象徴しうるのだ。

質問者:
あなたは、北朝鮮問題を、どのように解決しようとお考えですか?
ギングリッチ氏:
われわれは、彼らに、「ジ・エンド」という言葉を与えなければならないね。
「ジ・エンド」というのが、彼らにとって最もふさわしい言葉だ。
質問者:
つまり、北朝鮮に対して、戦争を起こすおつもりなのでしょうか?
ギングリッチ氏:
戦争なんかいらないよ。圧力をかけるだけでよい。
北朝鮮に核兵器があることを口実にして、「アメリカ第七艦隊が北朝鮮を攻撃する」という態度を見せれば、北朝鮮は公算してくるよ。


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幸福実現党と米海軍との感動の交流

2012-02-13 00:06:04 | 日記
転載 Happiness Letter758

昨日、幸福実現党と米海軍第7艦隊との交流について
ご報告いたしましたが、その詳細について、
幸福実現党北海道本部副代表の築山恭正氏(苫小牧支部)より
御報告申し上げます。

2月3日、北海道本部と苫小牧支部の合同企画で、
東日本大震災における「トモダチ作戦」への献身的活動
への感謝と日米同盟強化を目指し、第7艦隊の旗艦
ブルー・リッジ(約800名搭乗)の苫小牧港の寄港を歓迎しました。

まず、艦艇からよく見える高台に歓迎の巨大ボードを設置し、
大きな星条旗4旗と
「オペレーション・トモダチ サンキューUSA 幸福実現党」と
英文で記した横断幕を掲げ、ブルー・リッジに向けて大声
で歓迎の声を上げると、同艦の甲板に多数の海軍兵が
出て来てくださいました。

艦艇通過後、私達は艦船が着岸する港へと直行。
警察がものものしい警備をする中、許可を取り、
星条旗と横断幕を掲げて艦艇を迎えると、甲板には
たくさんの海軍兵が出て来られ、手を振り返してくださり、
感動的な感謝と交流の場となりました。

その時の様子を、第7艦隊の広報担当官らが撮影し、
米海軍の公式ホームページ(http://goo.gl/5a5DF)や
ブルー・リッジのfacebook(http://goo.gl/6LBF6)等、
数多くの米軍関係のブログ等に掲載・転載され、
「グレート!」「ナイス!」といったコメントが寄せられています。

また、翌4日、「苫小牧スケートまつり」の会場で
ブルー・リッジのブラスバンドの演奏会があり、ここでも
苫小牧支部有志一同、横断幕と星条旗で応援しました。

演奏終了後、花束を贈呈し、指揮者の方と熱く抱擁しました。

そして、20名近くの音楽隊員に英文の賞状風の感謝状に
折り鶴を添えて、手渡しで贈呈。さらに感謝状250枚を
スケート祭の運営委員の方々にお願いして贈呈しました。

また、角建二郎 北海道2区支部長や札幌の有志が札幌の
アメリカ総領事館に感謝状を持って参りました。

2月6日は早朝5時半起きで、石狩新港へ第7艦隊の
イージス艦マスチン寄港を出迎えにいきました。

石狩新港で唯一の集会場所に「寄稿反対」を訴える共産党員
よりも早く陣地を確保。拡声器で「Welcome Japan!」などと
歓迎しました。

私達の後ろで共産党員が「入港反対!」などと叫んで
おりましたが、彼らは私達の後ろにいたため、全く目立たず、
艦艇からは入港を歓迎する我々の一団の一員にしか見えなかった
ことでしょう。

しかも、私達は英語で呼びかけていましたが、彼らは
ひたすら日本語で叫んでいたため、海軍兵は歓迎の言葉しか
聞き取れなかったことでしょう。

その後、苫小牧支部メンバーで雪祭り会場に移動。

アメリカ第7艦隊演奏部が演奏をするので、
「トモダチ作戦ありがとう!」の横断幕をもって駆けつけました。

運営本部に許可を取りに行ったところ、アメリカ領事館の
領事ジョン・テイラー氏がおられ、前回の苫小牧での歓迎活動を
知っておられたため、快諾頂きました!

そして、演奏終了後、ジョン・テイラー領事が、司会の
読売テレビの女性アナウンサーに言葉を求められて、
「トモダチ・コウフクジツゲントウ・アリガトウ!」と
雪祭り会場の数百人もの前で、最後に言ったのでした!

会場の観客は皆、驚いていましたが、「幸福実現党」いう党名が、
確かに雪まつり会場に響き渡りました!

米国は今、中国の脅威を見据え、アジア太平洋の同盟国との
連携強化を図っており、幸福実現党は「日米を結ぶ絆」と
なりつつあることを実感致しました。
今後とも、日米同盟の深化に向け、更に尽力して参ります!
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ヘラトリ・ショート「孫文の霊言」の読み解き方。 民主党政権が「中国政府の意のままになる政府」としたら

2012-02-13 00:01:57 | 日記
民主党政権が、ほぼ「中国政府の意のままになる政府」としたら・・・

ヘラトリ・ショート『「孫文の霊言」の読み解き方』

*メル友北海道*

『世界の目を醒ますヘラトリ・ショート』(S28号)
『「孫文の霊言」の読み解き方』

 来たる2/18(土)から、幸福の科学の全国の精舎・支部で、
『孫文の霊言』が開示される。
すでに本日(2/11)、その予告編に当たる部分が
、全国の支部で上映されたが、その予告編の内容だけでも、
十分、百万言の解説をするに値する内容である。

それに対するコメントの中で、
「(幸福の科学出版の北京の事務所が)閉鎖を余儀なくされた」

というくだりは、事情を知っている人間からすると、
いささか"片腹痛い"が(笑)、
いずれにせよ、この「霊言」(予告編)で語られた
内容について、「その信憑性(しんぴょうせい)の大なる」
ことを、この世の情報から立証してみよう。


習近平が怖がる理由

 予告編をご覧になって、多くの方が一番驚いたのは、
おそらく、
「中国政府(習近平次期国家主席)が、ハッピーサイエンス
のことをとても恐れ、怖がっている」ということだろう。

「日本に足りないのは「思想」だけだから、この思想を
伝染病のようにはやらされたら、こちら(中国)がやられてしまう」
という発言にびっくりされた方には、
以下のことをご紹介しておきたい。


 中央学院大学の故・西内雅教授が、
「日本解放第二期工作要綱」という中国政府の内部資料を入手して、
某新聞にスクープ記事として発表したのは、
1972年の8月(日中国交回復の前月)だった。

この資料の存在を疑問視する向きも、一部にはあるが、
「オーストラリアに亡命した中国大使館員が、同資料の
信憑性を裏づける証言をしていること」
「チベットを侵略した際の中国側の組織(チベット工作会議)
の文書にも、極めて類似した内容が載っていたこと」

「実際の"チベットの中国化"のプロセスが、この
「工作要綱」に書かれていたとおりであったこと」
などから(註)、この資料の存在は間違いないものと思われる。

 この「第二期工作要綱」というのは、
第一期(日中国交回復以前)の成功を受けて、
国交回復後(1972年~)から、日本に民主連合政府
(中国政府の意のままになる政府)を成立させるまでの間の、
日本の政界・財界・マスコミ界・教育界などへの工作内容を
まとめた作戦書になっている。

今の民主党政権が、ほぼ「中国政府の意のままになる政府」
だとすれば、中国から見ると、
この「第二期」が、今、ほぼ終わりつつあると言ってよいだろう。

(このあとに「第三期」
(日本人民民主共和国の樹立=日本の植民地化=天皇を戦犯として処刑)
に移行することが、第二期の「工作要綱」の中では述べられている。)

 非常に興味を引く内容が満載された文書なのだが、
本稿に直接関係する項目だけ採り上げると、
「第二期の最終段階で一番気をつけなければいけないこと」
とでも言うべき一項があって、そこでは次のようなことが
述べられているのである。

「通常は、右翼などの思想団体は脅威ではないが、
国会議員の過半数を掌握し、マスコミ工作も順調に進んで、
世論の掌握にもほぼ成功したこの時期において、もし、
「統一された組織を持つ思想勢力」
が存在したならば、これほどの大きな脅威はない。

彼らの微小な「一」の力は、たちまちにして、
「百」「千」の力になるだろう。

なぜなら彼らは、

*国民をだまし続けてきたマスコミへの怒りを結集させることができ、
*彼らの意志を無視した"首相選び"をした国会議員への怒りを爆発させることができ、
*「生活が一変してしまう」という恐怖心に、国民を目覚めさせることができる、

からだ。
彼らの力が、組織されて爆発したら、一体どうなるか?

大衆は、たちまちにしてそれを望み、
そこに身を投じることは、間違いないだろう」


どうですか皆さん、この文書の内容は。
もう説明する必要はありませんね。

毎日こんなことばかり考えている人達が、
ハッピーサイエンスを見たらどう思うか。

それはそれは、怖いことでしょう(笑)。

だから、映画を成功させ、さらに伝道し、選挙も戦って、
兵站(へいたん)もしっかり確保しなければならないのです。

何ごとも、良い意味で自己客観視することが大切です。

ぜひ、多くの方が、『孫文の霊言』を拝聴されることを望みます。


[註]ペマ・ギャルポ『最終目標は天皇の処刑』(飛鳥新社)参照
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