あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「新しければ、良いわけではない」 運転40年制限に関電技術者ら疑問の声

2012-02-21 01:01:01 | 日記
新車でも運転が悪ければ、事故を起こして廃車になる。
古くても、運転がうまければ、小さなトラブルで済んで長持ちする。

つまり、危機管理がしっかりできているかどうかの問題で、
新品かどうかの問題ではないのだ。
古いという言葉で不安をあおるものではない。
経年変化で問題になるのは、疲労破壊と腐食である。
更新技術で対応できるものである。

福島原発は地震に耐えて、津波で非常電源がやられたのであって、古いからとか、原発技術が劣っているとかの問題ではないのです。
代替の電源は220Vならばいくらでもあるが、
GE製で440Vだからなかったのだ。この問題を解決すれば原発は稼働すべし!

産経ニュースより
 原発の稼働ゼロが目前に迫り、今夏の電力不足が極めて深刻な状況になると見込まれるなか、政府は原発の運転期間を原則40年に制限する原子炉等規制法改正案の今国会成立を目指している。しかし、運転開始から30年以上経過した原発は関西電力美浜原発1~3号機など全国に13基あり、原発の高経年化対策に関わってきた技術者から疑問視する声が少なくない。

 福井県では、運転開始から30年を超える高経年化原発が8基ある。日本原子力発電敦賀1号機などは40年を超えるが、敦賀発電所の山下厚副所長は「原子炉容器など大型のもの以外は、ほぼ全てが新品に交換され、新型炉とほぼ同じ状態だ」と胸を張る。

 敦賀1号機は、40年運転前の平成21年2月、高経年化技術評価を国に提出。制御棒や蒸気タービンなど数万点に及ぶ重要機器を一気に取り換えた。
 一方、関電の高経年対策グループの田中秀夫チーフマネジャーは「設計が新しければ、良いというわけではない」と断言。「これまで亀裂などトラブルがあった部品は比較的、新しくしたものばかりだった」とも指摘する。

 平成3年に運転を開始した関電大飯原発3号機では平成16年5月、原子炉容器の上ぶたで溶接部に亀裂が発生した。磨き残しで腐食したことが原因だった。一方、美浜1号機は「建設時の職人のこだわりで」丁寧に磨かれ、同様のトラブルはなかったという。

 田中氏は「管理を丁寧にすることが必要。古いものでも良いものはある」と語る。また、美浜1号機で同20年までに18件のトラブルがあったが、「補修で劣化を止めれば、継続して運転できる」と、保守管理の重要性を強調した。

 国は、これまで敦賀1号機と美浜1号機の高経年化技術評価を認可し、40年超えの運転継続を認めてきた経緯がある。

 元福井県原子力安全対策課長で、若狭湾エネルギー研究センターの来馬克美専務理事は「一律に40年で区切るのではなく、原子炉の形態など臨機応変に検討するというのが、正しいのでは」と話している。
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普天間移設地周辺で外資土地買収  防衛相「大きな問題」 

2012-02-21 00:45:36 | 日記
中国の工作員が日本に、沖縄には沢山入って、米軍を追い出す運動をしている。
本国から資金を受けて、思想戦で沖縄の新聞2誌は、国防はこれぽっちも言わず、米軍の犯罪と騒音問題のみを大きく取り上げている。

移転先の土地も買収する行動に出ている。
全く、中国に良いように洗脳されていますよ!
目覚めてください。日本を植民地にするのが戦略で、まず沖縄を占領します。
そのために、米軍を追い出すのです。
米軍反対、原発反対と叫ぶやつ、自衛隊は違憲だと叫ぶやつは
売国奴で工作員です。
日本を丸腰にする戦術ですよ!


産経ニュース より
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先の同県名護市辺野古(へのこ)の周辺で、リゾート施設の土地が外国資本に買収されかねない状況になっている問題が20日、衆院予算委員会でとりあげられた。田中直紀防衛相は「辺野古移転が不可能になるようなことがあってはいけない。大きな問題だと認識し、支障があれば対処する」と強調した。

 自民党の小野寺五典(いつのり)氏は「外国資本が土地の購入交渉に入っている。仮に中国資本に買収され、代替施設の建設の差し止め訴訟を起こされた場合、大きな問題になる」と指摘した。

 これに対し、田中氏は18日の沖縄視察の際、買収問題の報告を受けたことを認めた。「早く新しい法律の下で対処したい」とも述べ、安全保障上の問題がある土地の外国資本による買収を制限するため、新たな法整備を急ぐべきだとの考えを示した。
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オセロ中島さんの問題。

2012-02-21 00:35:13 | 日記
うららかなブログ さんより転載です。

こんな記事がありました。

---------------------------------------------------------------------

大人力コラムニスト・石原壮一郎氏の「ニュースから学ぶ大人力」。今回はオセロ・中島知子の騒動から「宗教の語り方」について学びます。とかく日本人が苦手な宗教問題をこの機会に考えましょう。

http://www.news-postseven.com/archives/20120219_89068.html

 * * *

 去年の春から体調不良で無期限休養中で、以前から宗教活動の熱心さが伝えられているお笑いコンビ、オセロの中島知子。その彼女が、自宅マンションと個人事務所名義マンションの家賃6か月分、総額660万円を滞納し、訴訟を起こされました。自宅マンションの家主は、なんと俳優の本木雅弘夫妻ということもあり、大きな話題を呼んでいます。


 宗教というのは、とても微妙な問題。ふざけて語るわけにはいかないし、誰かが宗教にはまったときにどうコメントするかも、なかなか悩みどころです。オセロ中島の一連の騒動から、宗教の話題に対する大人の取り扱い方を考えてみましょう。

 
 同僚や友だちから、共通の知り合いが宗教にはまったという話を聞いたときに、軽い調子で「コロッと騙されちゃうなんてバカだねー」などと言ってしまうのは危険。そう単純な問題ではないので宗教に対する認識の浅はかさが露呈してしまうし、だいいち冷たい人間のように見えます。

 
 ここは、今回の騒動における樹木希林を参考にして、まずは「ご両親は、さぞ辛いだろうね」と周囲の人たちを気遣うことで大人の貫禄を示したいところ。オセロ中島と仲のいい芸能人のコメントにならって、「何かしてあげられることはないかなあ」と呟いて大人の懐の深さを示すのもいいでしょう。ま、実際は何もないんですけど。


 さらに「宗教って不思議だよねー」と話を大きく広げれば、うっかり個人を中傷してしまわずに済むし、深いことを考えている気配が漂います。最後に、さりげなく「その人は、家賃は滞納してなかったのかな?」と付け加えて、今回の騒動にからめつつお茶目に締めるのも一興です。


 職場で同僚に「オセロの中島、すごいよなー。宗教って怖いよねー」と話したら、相手が口ごもって「いや、まあ、宗教が怖いわけじゃないと思うけど」と反論。うっかりしていましたが、その同僚はとある宗教団体の信者でした……。あわてて「ごめん、ごめん、ちゃんとした宗教もあるよね」と謝ってしまったら、余計に気まずくなるだけ。ここは宗教の比較ではなく、「あ、そうだね。怖いのは人間だよね」とやはり話を大きく広げつつ人間の側の問題ということにすれば、角を立てずに話をウヤムヤにできるでしょう。


 直接の友人や同僚が、あやしげな宗教にはまりかけていた場合は、両肩をゆすって「お前も激太りしたいのか!」と真剣に訴え……たところで効果はなさそうですね。反対すればするほど、たぶん火に油を注ぐだけ。なんとも歯がゆいところです。


 オセロ中島の騒動のおかげで、宗教をどう語るかを考えるきっかけになったり宗教に対する己の非力さを再認識することができたりなど、傍観者としてはありがたい部分もあります。もしかしたら、これも神様のご加護でしょうか。

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オセロ中島さんがはまったのは占い師じゃないんですか(ノ゜ο゜)ノ??


その占い師がオウムの誰かに似ているなどと言われているそうですが、なんでこういう話題が出てくると全てオウム絡みにするんでしょうかね、マスコミは。


宗教=オウム=悪

にしようとしてますよね。

オウムはそれはおかしいですよ。

誰の目にも明らかでしょう。

ですが、その危険さを最初に指摘したのは、幸福の科学だっていうことをマスコミは一切報道しませんでしたし、

拉致の現場を一番最初に目撃して通報したのが幸福の科学の会員だっていうこともマスコミは知っているのに報道しなかったのも事実でしょう。

マスコミの中にも事実を書きたくても、上からの圧力がかかり、真実を書けなくて苦しんでいる方もいるかもしれませんが、本来のマスコミのあり方は「真実を国民に伝える」ことではないでしょうか。

幸福の科学の総裁が仰ったことはすぐに永田町に伝わるとか、

世界各国から幸福の科学がなぜ他国のトップシークレットを知っているのかと接触してきている人たちがいることも知っているのに報道しないですね。

幸福実現党のあえば氏がアメリカ共和党の顧問(アジア担当)にアジアで初めて就任したことなんて、大ニュースなのに報道しないですし。


アジア初ですよ∑(゜Д゜)?

ものすごいニュースじゃないですか∑(゜Д゜)ビックリマーク


真実を知りたい方は、「リバティ」を見ることをおすすめします。

世界の真実はリバティを読めばわかります。

http://www.the-liberty.com/
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支持率低下の民主党は時代遅れ

2012-02-21 00:19:31 | 日記
民主党では国難がやって来ると、幸福実現党が指摘してきましたが、
宗教政党だと無視されて、結局国民が酷い目に合っています。
まだまだ、広く知られていません。
正しい宗教は国民の幸せを願うものであり、真の宗教というものは時代が読めるのです。本当の宗教を知らない、知ろうとしない人達は不幸です。

痛い目に会わなければ判らない事もありますが、幸福実現党の主張を聞き逃すならば、
もっと酷い目に会うことになるでしょう。
確実です。

天下御免! ○○に物申す さんより転載です。

 共同通信の世論調査によるとドジョウ野田内閣の支持率が29%と前月より6・8ポイント低下した。不支持率は55・2%。
 これはドジョウ野田個人に対する評価だけではなく、ルーピー鳩山、無責任菅、ドジョウ野田と三代続いた民主党全般に対する評価と考えていいのではないか。
 民主党は表紙を取り替えても、要するに代表が交代しても、もはや支持率を回復する材料がないと思う。
 民主党ではいまの時代を乗りきれないと、多くの国民が思うようになったのではないか。外交・防衛に不安があったが、普天間基地移設問題や尖閣諸島での中国漁船問題でそれが顕在化し、東日本大震災の対応の不手際が目立つ。
 民主党の基本的立場は戦後レジームにどっぷり漬かっている。これではこれからの時代を託せない。
 安倍元首相が戦後レジームからの脱却を唱えたが、それに基盤を置いていたマスコミや政治家、官僚に潰された。そして戦後レジームのマスコミが民主党政権を生み出した。

 特徴の一つは平和ボケで軍事を論じないので、国家の安全保障に疎いことで、軍事がわからなければ外交ができないことに通じるのだが、その自覚がないことだ。
 そして東京裁判史観を基本にしていて戦前を全否定する。これは外交に影響する。歴史、伝統を軽んじる。夫婦別姓の発想も世代のつながりを無視しなければ出ないものだ。自分の世代だけよければという発想だ。

 また、戦後は権利を声高に主張するが、それには義務を伴うことをほとんど言わなくなった。自助をしないでたかることを何とも思わなくなったのは、精神の荒廃だ。
 民主党の政策は自立、自助を促すものではなく、バラマキでたかり精神を助長する。この政策を改めなければ、消費税などいくら上げても足りないに決まっている。
 東日本大震災で「絆」が言われるようになった。政府が何かするよりもお互いに助けあったり、ボランティアで活動したりする姿が見られた。絆は戦後レジームの個人主義では出てこないだろう。

 しかし、被災地の農産物などを放射能汚染されていると、数値に関係なく反対運動を起こしたり、がれき処理の受け入れを拒否するエゴが見られる。他人の痛みを感じない種類の人たちがいるのも事実だ。
 それでも絆を多くの人たちが意識し、共有するようになってきたことは、戦後レジームからの脱却の第一歩ではないかと思う。
 民主党はすでに時代に遅れている。しかし他党も似たようなものだ。時代を拓く政治家はいるのだから、その人たちが中心になってもらいたい。
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「『ビリーブ・イン・ミー』研修のマグマ」(その2)メル友北海道

2012-02-21 00:16:41 | 日記
未来を開拓する精舎、北海道正心館
*メル友北海道*
(本稿は、2012年2月17日北海道正心館七の日講話の内容のエッセンスをまとめたものです。)
「『ビリーブ・イン・ミー』研修のマグマ」(その2)
それでは、具体的に研修の中身の魅力に入りたいと思います。
「エル・カンターレ信仰を体得したい」という願いに応えるおそらく、
多くの信者さんの願い(精舎に寄せる願い)というのは、
「今世、エル・カンターレ信仰を身につけて還りたい」
ということではないかと思います。

確かに、「一億五千万年ぶりの主の下生で、
地球系霊団としては、もう2度とない」わけですから、
これが体得できたら、「何ものにも代えがたい」と思います。

と同時に、「これほど難しいものもない」というのが、実感だと思います。
(事実、主からは、4年前、
「仏陀信仰、ヘルメス信仰の域を出ていない」と指摘されました。)

では、「どうしたら、エル・カンターレ信仰を身に
つけたことになるのか」、或いは、
「何を受け入れ、何を実践できたら、自分には
「エル・カンターレ信仰が立った」と言えるのか」、
この研修の第2則に出ていただければ、それがわかります。

今回は、「それが分からずにはいられない」、
「それと正面から向き合わざるを得ない」導入にしてありますので、必ずわかります。

この研修の指導霊は、イエス・キリストで、同じ
イエス霊指導の御法話『伝道の心』を始めて拝聴したのが、もう10年前でした。
考えてみれば、あれから10年、毎日、
「そのことばかり考え続けてきた」と言っても過言ではありません。

私も、今回の研修を機縁として、この第2則で
問われていることを毎日「実践」しています。

「何を受け入れ、何を実践できたら、
エル・カンターレ信仰が立ったことになるのか」、
それを具体的に知りたい方は、ぜひ、この研修に参加してください。
必ずあなたの中で、"答え"が見つかります。

(そして、その"答え"は、必ず、あなたに"実践"を要求してくるはずです。)

"感化力"と"説得力"の源泉は何か

二つ目の魅力として、
「そもそも、"信仰が立つ"とは、どういうことなのか」
を強烈に迫ってくる"切り口"が、二つ用意されています。

(第1則と第4則)
第1則では、
「信仰(伝道)の本質とは、相手に"人生の決断を迫る"ことなのだ」
ということが、ズシリと響いてきます。

真に伝道しようとしている人には、この言葉の重みが、
本当に堪える(こたえる)と思います。

そして、「相手に人生の決断を迫れる人」というのは、実は、
「自分自身の人生に対して、信仰の観点から、重大な
決断を自らに迫り、"答え"を出してきた人である」
ということも、おわかりいただけると思います。

ここでは多くは申し上げませんが、
「自分に対しても、他人に対しても、人生の決断を迫れること」が、
「真なる力」と「感化力」の源泉であることが、
この第1則のプロセスをとおして、
「魂に染み入るように体得される」ことを実感されると思います。

同じように、第4則では、
「"信仰が立つ"とは、"教えをつまみ食いしない"ことなのだ」
ということが、強く強く迫ってきます。

この御言葉には、耳の痛い方が多いと思います。

(特段、"痛さ"を感じないという方は、この研修に参加されて、
何か"根本的な反省"をされると良いのではないかと思います。)

「教え(方針、活動内容を含む)のつまみ食い」と
いうのは、本当に多いです。

「耳の痛い教え」、「苦手な活動」というのは、
(無意識のうちに)巧みに避けているものです。
でも、これをやっている間は、「信仰が立ったとは言わないのだ」
ということなのですね。

第四則では、このテーマに真正面から取り組み、
克服していきます。そして、
「その「耳の痛い教え」(苦手な活動)を本心から受け入れ、
実践しようとしたときに、自分の内側に、確かに信仰が立って来る」
のを実感されることでしょう。

その他、三つ目の特徴として、私は、北海道正心館に来て以来、特に、
「研修のエンディングで、礼拝堂を使用する」
ということは、今まで新たにやりませんでした。

しかし、今回の研修では、本研修の趣旨にかんがみ、
「礼拝堂で、主エル・カンターレと心から向き合っていただく」
ことをいたします。
実験研修をやってみて、この研修のテーマだと、
「これほどまでに違うのか!」と驚きを隠せませんでした。

これだけの参究をしたあとで、主と向き合うと、
「信仰が魂に刻印されていく」ことを、つくづくと実感されると思います。

その結果、皆様が手にするものは、「伝道」や
「お誘い」や「勧進」するときの、
「圧倒的なパワーと感化力」です。
「説得力」が変わってくるのですね。

 今回も最後に、素敵なプレゼントを御用意しています。
また、2012年の研修ですので、公案の解説の中で、
「映画に関する特別な解説」を御用意しました。
初開示日の3/4(日)は、私(館長)が講師を担当いたします。

ぜひ、多くの方のご予約を心よりお待ちしています!
★『ビリーブ・イン・ミー(Believe in me)』研修★

【開催日】
●日帰り11:45~17:30
3月4日(日)←初開示!!小林館長が講師です!!
3月6日(火)
3月10日(土)
3月14日(水)
3月18日(日)
3月21日(水)
3月23日(金)
3月25日(日)
3月29日(木)
3月31日(土)
4月3日(火)
4月4日(水)
4月6日(金)
4月8日(日)
4月11日(水)
4月12日(木)
4月14日(土)
4月15日(日)
4月18日(水)
4月20日(金)
4月22日(日)
4月25日(水)
4月26日(木)
4月28日(土)
4月29日(日・祝)
4月30日(月・祝)

●1泊2日15:15~翌11:45
3月17日(土)

【奉納目安→お問い合わせ】

●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、
「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
hokkaido@sj.irh.jpまでメールをお送りください。

北海道正心館
Tel:011-640-7577
Fax:011-640-7578
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中国はー反原発、反米軍基地で日本を操縦 (°◇°;) 、

2012-02-21 00:10:32 | 日記

理想国家日本の条件 自立国家日本 さんより転載です。

中国はー反原発、反米軍基地で日本を操縦(°◇°;)

ザ・リバティweb、抜粋

 •中国は、日本が本気になって核武装して防衛に入ったら怖い。
習近平は、どの程度圧力をかけたら日本が核武装を始め、
完成させるか計算している。民主党政権が続くうちは大丈夫だ
と思っているが、もし引っ繰り返った場合、何年で準備
できるか考えている。

• 福島の原発事故後、日本で原発反対運動が行われているが、
そこにはたくさん中国の工作員が入り、資金援助して、
日本全国の原発を止めようとしている。

中国もアメリカも原発推進だが、日本だけ廃止させて牙を抜けば、
原子力兵器が造れなくなる。
日本の新聞も一生懸命報道するので、いろいろなところから
手を回している。沖縄の米軍基地のところでも、相当、
活発に動いている。思想戦で日本を操縦しようとしている。

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3820

原発反対運動には中国からの資金提供と、

中国の活動家の潜入があった
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/ba11b9f4e3bbb4cd353bac3649187222?fm=entry_awc


関連記事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


原発の改廃を感情的に論じるな!! 

関西電力、全原発停止
2012.2.20 (1/3ページ) 産経ニュース
 

定期検査に入る関西電力高浜原発3号機(右端)=福井県高浜町

 関西電力の高浜原子力発電所3号機(福井県高浜町)が20日、
定期検査に入り、同社が保有する原発全11基が停止する。

当面は原発抜きの“片肺飛行”による電力供給を余儀なく
されるが、時ならぬ電力不足は関電だけの問題ではなく、
日本の産業の行く末に暗い影を投げかける。

 《使用済み燃料を再処理することで供給安定性に優れ、
二酸化炭素(CO2)を排出することがなく地球温暖化対策
に資する特性を持っていることから、基幹電源と位置づけ推進する》

 東京電力福島第1原発の事故が発生する約1年前に作成
された「エネルギー白書2010」の原発に対する記述だ。

 日本の商業用原発は、昭和41年に初めて営業運転を開始し、
第1次、第2次石油ショックを経て、政府は原発開発の推進
を図ってきた歴史がある。原発は半世紀近くにわたり日本の
高度成長を支え、世界第2の経済大国に押し上げた。

平成22年度も日本全体の電力の3割を原発が担った。

その原発の安全神話が東日本大震災で大きく揺らいだ。

原発の稼働に対し、慎重にならざるを得ない現実は理解できる
としても、ただちに「脱原発」や「反原発」を標榜(ひょうぼう)
する動きには賛同できない。事故が起きても、白書が指摘する
ように、電力供給の安定性やCO2を発生しないという原発の
優位性は不変なのである。

ただ、現実問題として原発の代替を火力発電に求めるとするなら、
現在1バレル=100ドル超で高止まりしている原油や天然ガス
に依存しなければならず、こうしたコスト増加は電力料金に反映される。
いつ停電が起きるかもしれないという不安定な電力供給体制が
続けば、「安定電源を前提に操業している製造業は海外に
工場を移転し、空洞化が深刻になる」(経産省資源エネルギー庁幹部)。

空洞化が進めば、失業率が高まり、貿易赤字も無視できない事態と
なるなど、まさに悪循環に陥る

続き

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120220/wec12022014000001-n3.htm


【注目書籍】ようやく反「反原発」の

逆襲が始まった?
 
ザ・リバティweb有料記事
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3828

2012.02.19

昨年の3月11日の東日本大震災以来、異常と言っていいほど、
「反原発」「脱原発」の声が高まっていた。
特にテレビと新聞などのマスコミは、反原発側の識者の声
ばかりを採り上げ、原発推進派の声はかき消されてしまう傾向にあった。

有料記事に続くーーー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

確かに目立ってた、市民団体らしき反原発の声が、報道から

無くなってきているような。。。

声を大にしてる人、調べてみたらわかりますしね。

正体が見破られたら・・? やりにくいでしょうし。

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